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1/30(月)の憲法関連ニュース
googleアラートで憲法をキーワードにして送信されてきたニュースをクリッピング。
わたしの備忘録です。

森永卓郎:ハト派とタカ派で政界再編を! 玉虫色の民主党憲法案に問題あり


前略

 昨年10月に民主党は憲法改定に対する基本的見解である「憲法提言」を発表した。民主党の代表にタカ派の前原誠司氏が就任したため、自民党のタカ派と組んで、一気に憲法改正に走り出すのではないかと心配していた。なぜなら民主党は憲法調査特別委員会を衆議院に設置することに賛成していたからだ。

中略

(1)安全保障活動に関する4原則
1平和主義の考えに徹する
2「制約された自衛権」を明確にする。政府の恣意的解釈による自衛権の行使を抑制。
3憲法に国連が主導する集団的安全保障活動への参加を位置付ける。
 国連多国籍軍の活動や国際平和維持活動(PKO)への参加を可能にし、その活動の範囲内で武力行使を含む。
4文民統制機能を確保

(2)安全保障の原則を生かすための2つの条件
1武力の行使は最大限抑制し、国連主導の集団的安全保障活動への参加も、武力の行使については強い抑制的行動を取る。
2安全保障基本法(仮称)を定める。

これは前原代表の持論とはずいぶん違う。なぜこうなったかといえば、憲法提言を策定した民主党憲法調査会のなかでハト派議員の意 見が通ったためだと思われる。トップの枝野幸男会長もハト派だし、他にも多くのハト派議員が調査会にいる。彼らが前原構想を拒絶した のだろう。

 民主党はハト派とタカ派に二分されており、そのため代表選挙でも党がまっぷたつに割れた。タカ派は弱肉強食、市場原理主義で、小 泉構造改革の支持派だ。一方、ハト派は社会民主主義で、大きな政府を容認し、できるだけ平等な社会を志向している。

 ハト派の代表の横路孝弘氏を衆議院副議長に送り出し、旧社会党のパージが進んでいるように見えたが、どっこいしぶとく彼らは生き 残っていたということなのだろう。


まず、民主党が考える安全保障活動に関する憲法提言、ですが、
これに関して言えばわたしは・・・っというか、大多数の改憲派の方々は賛成するんじゃないですかね。
武力の行使は最大限抑制だとか、強い抑制的行動ってのがどういう意味かわかりませんけれども。
武力を一極に集中して効果的に運用し短期決戦で決着すれば、
彼我の損害は持久戦を行うよりも少なくすむと、誰かが言っていたような気がしますが、
いつもどおり、ソースは忘れました^^;

ただ問題になっているのは民主党の党としての姿勢です。
たとえば、民主党沖縄ビジョン、でしたっけか。
沖縄を外国に売り渡すような主張をまともにしている政党が、
安全保障についてまともなことを言っても信用できないんですよね。
だから選挙で負けてしまう。
森永卓郎さんは、経済に関してはいいことをおっしゃっているんですけど、
こういう安全保障問題その他、イデオロギーにかかわることに関しては、
ちょっと変なんじゃないのかなって思っています。

あと、この中のハト派、タカ派ってわけかたも微妙です。
ハト派だろうがタカ派だろうが、あまりこの言葉を使うのは好きではないですけれども、
愛国心ってやつを持っていて、外国に対しても正々堂々と主張できることが、
その根底にあるべきだと思うんです。
アメリカってのはよかれわるかれありますけど、そんな感じですよね。

ではその日本のハト派ってのがどういう人々かっていうと、
日本以上に、中国や韓国を愛している反日的日本人、なわけですよね。
わたしも極度の競争主義社会ってのはあまり好まない森永さん的な区分けで言えば、
ハト派な人間ですけれども、それでも、反日的な日本人の方々には賛同できかねます。
愛国者であり、社会主義者であればいいのですけれども・・・
その点、戦前の左翼の方々は立派だったと思いますよ。
コミンテルンの日本支部としてソ連の手先として活動をしていた方々を除けば、ですが。

ただ、この中で森永さんがおっしゃられている、
ハト派とタカ派をガラガラポンして政界再編ってのは、ものすごく賛成。
今の状況ってのはめっちゃわかりづらいです。
どっちに入れていいのかさっぱりわからない。
ですので、一度、自民党と民主党が合併して、そこから分割しちゃってくださいませ(笑)
それでこその2大政党制だと、思います、あい。
憲法改正もそれだとわかりやすいですよね。
9条を変える方と変えないほうって感じで。
わたしはもちろん9条を変える方に投票します。

あと、森永さんに一つだけアドバイス。
まぁ、どうせこんなところ見てないのですけれども(笑)

現在はそのときに酷似しており、低所得者層ほど自暴自棄になって、「いっちゃえ」という威勢のいい議論に賛同しやすい。ベストセラーとなった『下流社会』(三浦展著・光文社新書)が指摘している一番重要なことは下流社会の人ほど、その下流社会を作り出した小泉政権を圧倒的に支持しているということだ。立場が弱くなるほど、強いリーダーを求めるのは人間の性だろうか。


下流だとか、低所得者層だとか言う言葉を使って、
世の中の風潮を批判しているようですけれども、
そのような言葉を使って、その下流だとか低所得者層だとか言われた人々が、
ご自身の言葉に納得するかどうかを想像してみてください。
わたしも、下流で低所得者層の一人だと思うのですけれども、
こいつアホちゃう?なんもわかってへんやん・・・って、思いましたわよ?
そういう他者への思いやりにかける方ってのは、
やっぱり信用できないと思いました。
拡大解釈になりますけれども、だから、森永さんのような方が主張している、
改憲絶対反対ってのが、たくさんの人に伝わっていかないんだと思います。

ってことで、今日はこれぎりでございます。

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