いろいろなことについて考えています。
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面白いので・・・
4月スタート予定のお仕事が、わたしの預かり知らぬところで暗礁に乗り上げておりまして、ここにきて、微妙に余裕ができていたりするわけなのですけれども(苦笑)
わたしは、軍隊で言うところの"軍曹"なわけです。
小隊長殿の判断に従い、現場を統率し、目の前の敵を片付ける。
小隊長殿含む、我が軍の士官連中がちゃっちゃっと我が軍の戦略を決めていただかなくては、現場監督たるわたしは動けないわけですよ(笑)
そして、期日は迫ってくるぅぅぅぅぅぅ、デスマーチの音が聞こえてくるわけでございます。
そんなわたしのどうでもよい日常はさておきまして・・・ちょっと前の話題なのですが。

トルコで女学生スカーフ解禁は違憲と訴え トルコの最大野党、共和人民党(CHP)などは27日、イスラム色が強いとされる与党、公正発展党(AKP)の主導で行われた憲法改正でイスラム女性の象徴とされるスカーフを着用しての大学通学が解禁されたことは違憲として、無効確認を求める訴訟を憲法裁判所に起こした。民放CNNトルコが伝えた。

 イスラム教徒が99%を占めながら、徹底した政教分離を建国以来の国是とするトルコでは、大学への通学だけでなく、官公庁職員などのスカーフ着用も禁止されてきた。しかし信教の自由、教育の機会均等を侵しているとして、撤廃を求める声が高まっていた。

 政教分離の守護者を自任する軍、世俗派の牙城とされる知識人層などは、大学でのスカーフ解禁がイスラム化の拡大を招くとして強く警戒。事実上の解禁初日となった25日、イスタンブール大など名門大学の学長の多くが、スカーフ姿の女子学生のキャンパスへの立ち入りを拒むなどしたが、大きな混乱は伝えられていない。

このようなニュースがありました。
で、トルコ共和国の憲法が見てみたいなぁっと思って、ネットをあさっていると、
http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h12_kenpo/07turkey.pdf
このようなPDFが見つかりました。
中身が、結構、面白いので、何回かにわけて見ていきたいと思います。


ってことでまた改めて・・・っといったまま、またフェードアウトしたりして(苦笑)

コメント

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それは・・・
それはもはや偵察ではないような・・・(苦笑)
あいおう | URL | 2008/03/10/Mon 14:16 [EDIT]
人間の価値観は人それぞれ、国によって千差万別ということですね。
世界全体が共有できる一つの価値観など、在るはずは無いかもしれません。
はたして、この人はこれらの現実をどのように考えているのでしょうか…。
http://www.zenshoren.or.jp/heimin/heiwa/071210-01/071210.html

>威力偵察はに兵卒だけではいけません!
>責任を持って、下士官ともども行くべきです(笑)

…残念ながら、それが私の仕事(涙)。
考える事がいっぱいで、いっぱいいっぱいです。
衆愚代表 | URL | 2008/03/08/Sat 14:07 [EDIT]
>衆愚代表さん
いろいろとどもです^^
政教分離を強硬におしすすめることが、逆に、信教の自由を侵害している部分もあるのでは?と思って、トルコの憲法についてちょびっと調べてみようかなという気が起きた理由なのですけれども、読んでみたらほんとに面白いんですよね。
日本の憲法は、どこか味気ない部分が無いわけでもないのですけれども、トルコの憲法には、我々はトルコ人だっていう、プライドに裏づけされた躍動感みたいなものを感じました。
PDFはおそらく改正前の憲法だと思うので、具体的にどのような部分がどのように差し変わったのかきになっているので、トルコ大使館に問い合わせようと思っているのですけれども、これがまぁ、なかなか忙しくて・・・ねぇ^^;
まぁ、のんびりやってこうかと思っています。

威力偵察はに兵卒だけではいけません!
責任を持って、下士官ともども行くべきです(笑)
あいおう | URL | 2008/03/07/Fri 13:47 [EDIT]
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| | 2008/03/05/Wed 22:47 [EDIT]
「政教分離の守護者を自任する軍」とは?
前回は迷惑を掛け捲りました、衆愚代表です。
今回は「クールアンドビューティ」に参ります。

さて、「政教分離の守護者を自任する軍」とは面白い言葉だと思いませんか?
調べてみましたら、ムスタファ ケマル アタチュルクというキーパーソンがいる事が判りました。(とはいえ、ある程度知識はあったのですが…)
以下が参考文献です。
http://www.jp-tr.com/icerik/unluler/ataturk.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%82%AF
つまり、掻い摘んで言いますと、現在でもトルコ国民の深い敬愛を受けつづけている、ムスタファ ケマル アタチュルクの思想の政党後継者としての自負をトルコ軍は持っており、「政教分離の守護者を自任する軍」とはその自負の表れなのでしょう。
さて、日本には「軍隊」というものは見るのも聞くのも嫌だという人々が存在しており、軍人は政治化になるべきではないという発言をしたりしておりますが、少なくともトルコ人の大半は理解不能でしょう。

トルコ憲法のPDFも読みました。
これもまた、ムスタファ ケマル アタチュルクの思想に裏打ちされたものであり、軽々しく批評してしまうと、トルコ人の尊厳を傷つけ、「トルコ風呂」のときのクレームとは桁違いの反発を喰らうかもしれません。
憲法改正限界説などを持ち出すまでもなく、憲法を堅固できるトルコを、果たして日本の護憲論者はどう思うのでしょうか…。

P.S
お仕事はなにやら歯がゆい状況に置かれていられるようですが、何卒頑張ってください。
因みに私は「三等兵」です。
しかし上司には「外国人を相手に威力偵察をして来い」などといわれ、頭を抱えております。
衆愚代表 | URL | 2008/03/05/Wed 21:09 [EDIT]

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