いろいろなことについて考えています。
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マガジン9条にツッコミ〜その19〜
マガジン9条の?なところにツッコミを入れるマガジン9条にツッコミのコーナー。
今回はまず、軽く、みんなでディスカッションのコーナーについて、
触れておきたいと思います。

えー、つっこませていただきますね。

森正樹さん投稿しすぎ(笑)

以上!

ってだけじゃあれなのでもう少し詳しく触れますけれども、
森正樹さんといえば、かつて、投稿内容書き換え問題というのがございまして・・・
詳しくはこちらのエントリをご参照ください。
http://aiouart.blog35.fc2.com/blog-entry-21.html
んでまぁ、森正樹さんはマガジン9条の中の人なん?っていう、
疑惑にまで発展したわけでございます(笑)
いや、疑惑ってほどのこともないですねど^^;

で、森正樹さんと思われるHNの方が、つい先日他のとあるブログで、
みんなでディスカッションへの投稿を呼びかけてらっしゃいまして、
さてまぁ、どんなもんかなと思っていたら、この投稿っぷり(笑)
ちょっと・・・これは・・・って感じです(苦笑)
あんまり護憲派の参加者の方はいらっしゃらないみたいですね。

内容的にも前々回のツッコミで

あとですね、みんなでディスカッションの、稲葉さんの投稿。
おそらく来週のみんなでディスカッションでは、
護憲派の方から、改憲派はすべからく危険思想の持ち主だという反論が来ると思います。


っと予言したとおり・・・っとまではいきませんが、
まぁ、反論しやすいところから書いてきたなぁって感じで。
後の内容について軽くツッコミを入れますと、

日中友好の芽はたくさんあるわけで、チベット侵攻等は問題だが、大国中国の欠点しか見えず、世界史の劣等生が中国の紛争の年代だけは暗記しているみたいな改憲派は、心が狭いのではないですか。


問題だけれども問題にせずに友好をはかろうとする姿勢は矛盾してるし、

改憲派が専守防衛以外に軍を使いたがっていること、


中国は軍拡中だが、日本征服を企んでいるとか、関係改善が不可能とかいうのは極論です。



などと改憲派に対して誇大な妄想にかられており、
もう冷静な判断ができなくなっているような気がいたします(苦笑)


続いて、川田さんへのインタビュー記事、この人に聞きたい・・・ですが、
小林よしのりさんにまったく触れられてないのがなんともってとこかな。
少なくとも薬害エイズに関してはそれなりにお世話になっていたと、
当時、わたしは思っていたんですけど、ね。

日本国憲法がなければと川田さんはおっしゃられていますが、
改憲してもそうした条項は残されるわけです、おそらくね。
そこまで変えようとは誰も考えていない。
全体の幸福を完全に追求するために個人の幸福は犠牲になってもかまわない・・・
だなんて、誰も言っていないわけで、このへんはちょっと印象操作っぽいかな。
でもまぁ、憲法にはこういう見方もあるっていう考え方は、いいと思ったり。

やはり、戦争責任における日本とドイツの違いというのは、ドイツは戦争の最高責任者であったヒトラー、そしてナチスについて徹底的に責任追及を行ったけれども、日本の場合は「一億総ざんげ」で、天皇制は占領機構によって残されたし、責任をとるべき人たちがとらないままに終わってしまったということ。731部隊をはじめさまざまなところで免責された人たちがいて、しかも戦犯であるはずの彼らがその後の政治を担い、中には首相にまでなった人がいた。そういう違いがあると思います。



で、このへんで触れられている日本とドイツに関してですが、
少し以前のコメント欄でも触れましたけれども、
ドイツが謝罪しているのは、戦争責任ではなくて、
ユダヤ人虐殺という"人道に対する罪"に対してです。
戦争そのものに対しては謝罪していません。
さらに、ドイツは現在にいたるまで、かつての敵国と講和条約すら結んでいないわけで、
サンフランシスコ講和条約やその後の個別条約で、
一応のけりをつけた日本とはやはり大きく違っています。
そのへんをわざとかどうかはわからないけれども、
混同しているのは、あまりよろしくないなぁって、思いましたよ。

次回にも続くようなので、期待して待ちたいと思います。


ってとこで、今回のマガジン9条にツッコミはこれぎりでございます。

コメント

管理人にのみ表示

な、なんか久しぶりに覗いたら 
えらい盛況じゃないっすかw

もはや私の言うべきことも残っていないようですので、ツッコミ乙といって終わりましょう

ではまた次回に
高島 | URL | 2006/04/01/Sat 19:50 [EDIT]
>煬帝さん
毎度です^^
丸山真男さんでしたっけか、戦前の日本をファシズム国家だと主張されたのは。

極右の国家主義的、全体主義的政治形態。初めはイタリアのムッソリーニの政治運動の呼称であったが、広義にはドイツのナチズムやスペインその他の同様の政治運動をさす。自由主義・共産主義に反対し、独裁的な指導者や暴力による政治の謳歌などを特徴とする

ファシズムを辞書でひくとこんな感じなのですが、
日本の何処に独裁的な指導者がいたというのでしょうか(苦笑)
ドイツと日本を同一視するというのはやっぱ変ですよね。

>けろりんさん
イラハイ♪
はじめましてです。
いや、特に問題は無い正論だと思いますが・・・(苦笑)
よっぽど改憲側のコメントが殺到しているんでしょうねぇ。
だから没になったとしか、わたしには^^;
中国海軍の動きで言えば、核弾頭の発射可能な戦略型潜水艦の配備は、
日本の直接的な脅威になりますから、あんまり安穏とはしてられないとは思います、あい。
今後ともよろしゅうです^^

>ちいくまさん
さらに毎度です^^
フォロー、サンクスでございます(笑)
一味ってのもなんだかあれですが、今後ともよろしくお願いしますと、
ここでお願いしておきます(笑)
あいおう | URL | 2006/03/30/Thu 23:17 [EDIT]
管理人のあいおうさんより先にレスさせていただきます。
某所で「あいおう」一味に認定されたちいくまです。

けろりんさんの投稿は至極当然で事実に基づいたものと思います。と言っても9条の会の人たちには馬耳東風でしょうが。

それよりも、気になるご指摘があります。
>先々週「みんなでディスカッション」に2本投稿したんですが、ボツだったみたいです。

実は以前に別所でも投稿が採用されない話を読んだのですが
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/magazine9.htm

>大国主命様からお便りを頂きました(06.01.26)
の中で
>わざわざ「9条」のディスカッションに投稿してみたりしています。
>投稿のほうは・・・。20以上書いたのですが、全部消去されていますね。

けろりんさんのお話と考え合わせると、ディスカッションに寄せられる投稿の数は、例の投票以上に大差なのかもしれませんね。
情報提供有難うございました。

今後とも「普通に憲法を考える」をよろしくお願いいたします。
ちいくま | URL | 2006/03/30/Thu 14:27 [EDIT]
はじめまして&お邪魔します。
先々週「みんなでディスカッション」に2本投稿したんですが、ボツだったみたいです。
長くて申し訳ないのですが、試みに下記に転載してみますのでご批評賜れば幸甚です。

米国防総省報告書を引き合いにして「中国海軍は脅威ではない」と言っている御仁に対しての書き込み

*************************************************
毎日新聞からの孫引きになりますが、2005年版の米国防総省報告書は「中国の脅威となる国はない」と指摘する一方で、中国の軍備拡大路線を描き出し、「潜在的」から「現実的」な脅威へと変質しつつあることを印象付けた。  さらに、昨年11月の中国原子力潜水艦による日本領海侵犯に触れ、「国境を越えた作戦」への危惧をあらわにした。 と、あります。
これに対して中国サマが「事実無根だ」と激しく反発したのは記憶に残るところです。 どろさんは中国軍の脆弱性を指摘した部分だけを寄せ集めて、都合の良い「切り貼り細工」をしているのでは? と考えてしまいます。
大連では旧ソ連製の6万トン正規空母「ワリヤーグ」が完成間近ですよ。 どろさんの議論は「改憲不要ありき」で凝り固まっていて、客観性に欠けるのではないでしょうか?
**************************************************




けろりん | URL | 2006/03/30/Thu 13:55 [EDIT]
ドイツでは閣僚になった元ナチ党員もいたし、ある世代のドイツ人は多くが国防軍の兵士として戦争に関わってる。
そこを無視してドイツと比較されても、とおもいますし、日本人は「皆が悪いんだ」と言って潔い態度を取ったとも言える。

そもそも戦争の性格も全然違うのに同盟国だったというだけで同列に論じるのも変ですね。
煬帝 | URL | 2006/03/30/Thu 12:46 [EDIT]
そうそう、彼は日常に戻れって言ったのでした。

問題があるから弁護士が活動するのか、弁護士が食っていくために問題を作り出すのか、と似ているなぁ思いました。

活動家がいるから何処かで何がしかの運動を続けざるを得ない、というわけではないのでしょうけれど。

ちいくま | URL | 2006/03/30/Thu 12:35 [EDIT]
毎度です^^
みんなでディスカッションは、
どうやら改憲派の方の投稿が多いみたいですね。
それを森正樹さんが一手に引き受けているという・・・
むしろ掲示板やトラックバックセンターのような形にし、
ある程度自由にした上で不適切な投稿は削除する、
もしくは、投稿保留昨日を持たせて、管理者が適切と判断した投稿をUPする。
といった形にしたほうがよさそうだなと、傍観者のわたしは思いましたよ。


最近の小林よしのりさんの志向性みたいなものは、
わたしからはかなり離れたものになりましたけれど、
でも、それはそういうものですからね。
宗教じゃないんですから、帰依するってことはありえない(笑)
薬害エイズ当時の彼の運動論みたいなものは、
ものすごく共感できるところがありました。
日常があった上での運動というか、ね。

結局、わたしが"運動"ってのもを胡散臭くとらえてしまうのは、
ちいくまさんもおっしゃられているとおり、運動自体がより大きな組織にとりこまれていくという、
胡散臭さみたいなものを感じるからです。
たとえば薬害エイズの問題にしても、民青の人が組織に入ってきたりして、
組織を維持するために運動を続けなければならないという側面もあったと思うんです。
ちょっと矛盾してるなぁって、その変は思うんですね。

ただ、今、鳥取の人権条例だとかPSE法の問題だとか、
ネットでの結びつきが、より大きな組織に頼らずに運動をできる方法を模索しているような印象を受けていますので、
憲法改正の問題なども、そういう風になったらいいのかなと、
思ったりしています。
あいおう | URL | 2006/03/30/Thu 12:12 [EDIT]
お忙しい中更新ご苦労様です。

ディスカッションコーナーは、二週間も間隔が空いたら投稿が一杯かと思ったのですが逆に低調だったみたいですね。
よく考えたらボールが相手に届くのに時間がかかっているだけで、回数は増えていないのですよね。

週一回の更新での議論という形式は改められるのが宜しいようです。
それから、コーナーの目次にはこうありました。

>ディスカッションは一つの投稿につき、原則400字以内でお願いしています。連続投稿されますと、どうしても読みづらくなりますので、より多くの人が参加できる活発な議論の場とするためにも、出来る限り400字におさまるよう、お願いいたします。

残念ながら、小林よしのり氏について現時点で私の中の総合的な評価は、支持する部分より批判的に思えることの方が多いのです。
しかしながら、少なくとも薬害エイズ問題の一場面において、彼の存在と活動が広く問題を浸透させ大衆を動員できた大きな要素であったことは異論ないと思います。

それから、完全ではないとは言えこの問題に一応の目処が立った時点で、彼が学生たちに本業に戻れと説いた点は評価できると思っています。
このような行動を契機に自派の構成員を増やそうとする党派性というか活動家を養成するような動き、が一般の国民に胡散臭く思われて、結局各派の支持を減らしているという点もあると考えています。
ちいくま | URL | 2006/03/30/Thu 08:23 [EDIT]

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