いろいろなことについて考えています。
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9条ネット発足

参院選:9条ネットが公認候補3人発表
 憲法9条の改定に反対する団体「9条ネット」(共同代表・前田知克弁護士ら)が24日、東京都内で発足総会を開き、元職で新社会党委員長の栗原君子氏(61)ら今夏参院選の比例代表公認候補3人を発表した。
-毎日新聞より-


「9条ネット」が参院選に候補擁立
 憲法9条の堅持など護憲を訴える政治団体「9条ネット」(前田知克代表)は24日、都内で設立総会を開き、今夏の参院選比例代表に新社会党委員長の栗原君子元参院議員(61)と新人2人の計3人を擁立することを決めた。今後、比例選届け出政党としての条件を満たすため、10人以上の候補者擁立を目指す。新人候補は元村長の藤田恵(67)、大学院生の鈴田渉(37)の両氏。
-時事通信より-


っというニュースがありました。
この方向性っていいことだと思うんですよね。
自民党・民主党がどちらかというと改憲向きなのに対して、いわゆる護憲派の受け皿が社民党、共産党しかないというのはなかなか投票しづらいところがあると思いますから。

・・・この9条ネットがまともな護憲政党であるのならば・・・ですが。

で、探してみました。
9条ネットのウェブサイト。
"9条ネット"でも、なかなか探せません。
検索にかかった時間10分(笑)
しかも、通常のウェブ検索ではなく、ブログ検索で、9条ネットに関して書かれたエントリからたどらなくてはいけないという、微妙な感じでございました^^;
そんな具合に見つけたウェブサイトがコチラです。

http://www.07saninsen-kyoudou.org/

ん〜、ど素人のわたしのほうがもちっと綺麗に作れるような気がするのは気のせいかな・・・^^;
とりあえず内容についてちょっと見てみましょうか。
ってその前に・・・

リンク先がPDFファイルってどういうことよ!!

確かにブラウザで開けます・・・が!
そういうことじゃないでしょうがと(苦笑)
頼むから、普通に見られるようにしておくれ・・・

・・・気を取り直して、中身をいろいろ見てみました。
とりあえず雑感をば少々。

わりと"見たことのある""いわゆる護憲派"の方々が世話人・賛同人として並んでいます。
あまりかわり映えはしない感じかな?
ただ、その一方で、全国的に広がりを見せている・・・っという9条の会の方の姿があまり見えないんですよね。
このへんがまた、なんてのかな?セクト主義的というかなんというか。
そもそも、こちらの会の方々がやられていたのは、護憲政党に対する共闘でした。
ただ、どうやらそれが望めないようなので、自分たちでうってでることにしたと。
その心意気やよしですよね。
しかし、他の護憲勢力の協力が得られているかどうかでいうと、どうもそうじゃない様子。
本来ならば、全国各地の9条の会と共同して、ことにあたればこれほど護憲勢力の参議院進出に弾みをつけることはないのでしょうけれども・・・ね。
そのへんが、なんだかなぁって気がしています。

これってさ、9条の会の方々は既存政党の結びつきをわりと否定されていて、市民による運動だってことをおっしゃられていたように思うのですが、結局は、そうじゃなかったってことじゃありません?
今後、9条の会と9条ネットが共闘することになったら上記の言は取り下げますけれども、本来ならば2月24日に行われたという発足総会に9条の会が参加し共闘をアピールすることで、護憲派の方々の一大勢力ができたことを大々的に知らしめることができたはず。
でも、どうやらそういうことはなかったみたいで・・・そのへんがなんだかなぁって感じがするんですよね。

そもそも、既存の社民党や共産党って方々は、9条ネットの方々の登場を快く思っていないような気もしますし。
割れるでしょ・・・普通に考えたら"護憲票"ってのが、ね。
んで、そのことが既存政党と関係のある9条の会の不参加につながっていると・・・
もしそうでなく、自由参加だというのであれば、各地にある9条の会が勝手に参加してもいいはずですよね?
上部組織の意向とは無関係に、です。


9条ネットの主張については、
"アピール あなたは戦争を選びますか、平和を選びますか?"
ってのが示すとおり、旧態依然としたものですけれども、セクト主義的なものについてまで、旧態依然としたものになってしまうと、ますます護憲勢力の先がないようにおもえて仕方がないあいおうでございました。
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どうなんだろ・・・
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/34384553.html#comment
ミラクルさんちのコメント欄で、ブーゲンビリアさんがこうコメントしてらっしゃいました。

2月22日は、ニャンニャンで、猫の日ですけど・・・
Posted by ブーゲンビリア at 2007年02月22日 11:07

ブーゲンビリアさんといえばhttp://blog.goo.ne.jp/naha_2006こちらのブログの方・・・ですよね。
たぶん、いわゆる護憲派の方だと思うのですが・・・いわゆる護憲派の方々って、竹島の存在をどのように認識してはるんでしょ?
日本の領土と思ってらっしゃるのかな?
それとも韓国の領土と思ってらっしゃるのかな?
ちらほら何箇所か、いわゆる護憲派の方々のブログを覗いてみたのですが、そのへんがまったくわかりません。
護憲運動を広めるためにも、竹島は日本の領土で現行憲法下でいかにして竹島を取り戻すのかってことを訴えていったほうがいいと思うんですけど・・・ね。
ちょっと、気になったのでエントリしてみました。
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竹島の日に思う
"竹島"とか"北方領土"とか"尖閣諸島"とかって領土問題が、一番日本の現実(周囲の状況を含めて)を表していると思うんです。
それぞれ、戦後のどさくさにまぎれて他国の領土になってしまった島(日本政府は認めていませんが、つかわたしも認めませんけど)そして今後うやむやのうちに他国の領土になってしまいそうな島(日本政府は認めないでしょうが、つか私も認めません)です。

我らが日本国憲法にはありがたくもこのような条文があります。

"日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 "

とにもかくにも、領土問題を含む国際紛争としては武力を行使できないことになっています。
となると、話し合いで解決しなくちゃいけませんよね。
ただ、その話し合いの前提として、同じテーブルについてもらわなくっちゃいけない。
そして、その結果を実行してもらわなくてはなりません。
日本国憲法風にいうと"平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して"問題を解決しなくてはなりません。

んじゃ、問題は平和を愛する諸国民と公正と信義がそこにあるのかどうかって話ですよね。
今日は竹島の日なので竹島を例にとりますが、韓国にそれがあるのかどうかってことです。
日本は竹島に関して、国際司法裁判所で解決を図ろうと韓国側に呼びかけています。
しかし、韓国はそれを受け入れていません。
話し合いのテーブルにつくことすら拒否しているわけです。

あまつさえ、ここにきて領土問題を棚上げしようとする動きさえ見られます。

韓国、竹島問題棚上げか 研究機関凍結提案 外相も事実上追認  2007/02/22 08:28
 【ソウル21日近藤浩】日韓間の領土問題である竹島(韓国名・独島)問題で、韓国政府系研究機関のトップが「解決は後世の知恵に任せてはどうか」などと竹島問題の凍結を提案する発言をして話題になっている。宋旻淳(ソンミンスン)外交通商相もこれを事実上追認した。島根県が一昨年制定した「竹島の日」(二月二十二日)から二年。韓国政府が竹島問題の棚上げに動きだしたとの観測も出ている。

 韓国の聯合ニュースは二十一日、外交通商省傘下の外交安保研究院の李柱欽(イジュフム)院長が大学生対象のセミナーで「独島(竹島)がわれわれのものである以上、そして相手(日本)が奪おうとしない以上、現状を維持し、後世の知恵を待つのはどうか」と提案したと伝えた。

 また、李院長は「独島がわが領土であることは異論の余地がないが、同時に一億二千万人の日本人の大部分が独島が日本領土と信じていることも事実」とも発言。その上で「欧州の人たちは領土紛争の現場を含め、国境を自由に越えている。これはわれわれに何かを示唆している」と述べた。

 李院長は外交官出身で次官級。在日本韓国大使館にも勤務した知日派で、盧政権とのパイプも太く、今回の発言も政権の意思が背景にある可能性が高い。

 一方、宋外交通商相も二十日の記者会見で、李院長の発言について問われた際、韓国南西部の観光地・紅島を持ち出し、「独島も紅島も同じ島だ。そう見なせばいい」と述べた。事実上、棚上げを示唆したものとみられる。

このニュースが本当であれば、おそらく騒げば騒ぐほど日本の態度が強硬になるということを悟ったのだと思いますが、とにかく、この問題に関して、日本が韓国を信頼できる"公正と信義"なんてものは、まったく無いわけです。
それでもまだ、今の憲法が素晴らしいと・・・今の憲法さえあれば平和だといえるのでしょうか?
もし万が一、現行憲法のまま、竹島・北方領土・尖閣諸島の問題をすべて話し合いで平和裏に解決できたら、わたしは護憲派になるでしょう。
また、その解決へのロードマップが示されて、実現性が高いと判断したら、護憲派としてバリバリ活動したいと思います(笑)
ただ、どう考えても無理ですよね。
憲法を変えても解決できるとは限りません。
憲法を変えたらどんな問題でも解決できると考えるほど、わたしはおばかではありません・・・が、憲法に諸国民の公正と信義・・・だなんて、ありもしないことが書かれていることのほうが、問題だと思います。
憲法9条の戦力の放棄にしても同様です。


竹島の日をきっかけに、いろいろと日本の現実を知ることが大切なんじゃないのかなぁっとも思ったのですが・・・マスゴミのこの扱いじゃ、無理ですわね・・・
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2月22日は竹島の日です
takeshima.jpg

2月22日は竹島の日です。
頑張れ島根県♪
頑張れ小林少年(笑)
頑張れ日本♪
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最近多いんです・・・
先日、うちのブログのとあるエントリに対して、集中的にエロTBが来ました(笑)
1分間に5本くらいきたときもあったかなぁ・・・
会社にいるときは基本的にPCに座っていろいろ作業をしている、わたくしめ。
ブログの設定で、TBやコメントが入ったらメールが送られてくることになっていて、で、まぁ、TBやコメントが入ったら一応はすぐわかるようになっています。
コメントにはすぐにレスできませんけど、ね。
ですので、すぐさま削除削除削除の嵐。
クリック一つで削除できるんですから、いい時代になったものです。

笑えるのが、削除→TB受信→削除→TB受信って、何度か削除とTB受信の応酬があったこと。
んで、その後に、1分間に5本のエロTBと、お前見とるんかぃってくらいのいいレスポンスがあったわけなのですが(笑)

まぁ、それをもってして、わたしの意見に反対する人の仕業だぁぁぁぁぁ!!だなんていうつもりはさらさらありませんけれども、何かのキーワードに反応するようになってるんかなぁっとか、思った次第。

ま、いろいろありますわね〜、ほんまに。
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自由を履き違えている朝日新聞

放送行政 大臣の命令はご免だ

 放送界の不祥事が止まらない。TBSがバラエティー番組「人間!これでいいのだ」に不適切な部分があったとして謝罪したかと思うと、フジテレビの「トリビアの泉」は犬の能力検証コーナーで飼い主でない人を飼い主であるかのように偽っていた。

 関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)をきっかけに、厳しくなった監視の目が背景にある。それにしてもこれだけ続くと、視聴者はテレビそのものを信じなくなってしまう。

 だからといって、総務省が電波法や放送法に新たな行政処分を加えようとしているのは、表現・報道の自由を侵す恐れが極めて大きい。

 現行法では、最も重い処分は放送免許の取り消しで、その前に電波を一時止めさせる処分があるが、どちらも総務省は出したことがない。注意、警告といった行政指導で改善を促してきた。

 電波停止と行政指導の間に何らかの処分があれば、再発防止につながる。菅総務相はそう言って、金融庁が銀行に出すような「業務改善命令」などを検討させているようだが、それには総務省内にも懸念がある。番組の内容への命令は行政がすべきことではない。

 菅総務相は昨年11月、NHKに対してラジオ国際放送で北朝鮮の日本人拉致問題を重点的に扱うよう命じた。具体的なテーマに初めて踏み込んだ「放送命令」だった。今また業務改善命令を法に盛り込むとすれば、「命令大臣」として放送への政治介入史に名を残すだろう。

 大臣がここまで強く出るなら、放送規制の権限を総務省から切り離す議論をしなくてはなるまい。そもそも通信・放送行政は政府から独立した委員会が担うのが世界の潮流だ。欧米だけでなく、韓国や台湾もそうなった。日本も10年前、当時の橋本首相の発案で行政改革会議の中間報告に盛り込まれたことがある。

 独立委員会ができたとしても、何より重要なのは、報道機関が自浄作用を働かせることだ。これが民主主義の大原則だということを忘れてはならない。

 これまでの不祥事では、放送局は番組を自粛したり倫理規定を設けたりしてきた。NHKと民放がつくった放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」も、放送による人権侵害などの問題解決に当たってきた。

 「あるある大事典」の捏造に対する声明で、BPOの有識者委員たちは「分業が進む番組制作システムが抱える構造的な問題だ」と指摘した。この認識を出発点に、BPOをもっと活用するといった自主規制を強める必要がある。

 解せないのは、当の関西テレビの相変わらずの鈍感さだ。総務省に出した報告書の内容を公表しなかった。説明責任を放棄したと受け取らざるを得ない。

 捏造事件で国家権力につけこむすきを与え、その後の対応のまずさで放送界や視聴者からも見捨てられる。そんな最悪のシナリオになっていいのだろうか。
-朝日新聞2月15日付け社説より-

昨日のエントリに関連して、少しだけ、朝日新聞の社説に批判を加えておきます。
わたしはこのブログで、自由は無制限にあるのではなく、それなりの自制をしなければ逆に権力によって自由は狭められてしまうし、それを多くの一般市民も支持するだろうということを何度か書いてきました。
昨日のエントリでも同様のことを書いたつもりです。

しかし、朝日新聞は"報道の自由・表現の自由"="捏造の自由"は無制限に認められなければならないもののようです。
2月15日付けの社説によれば、
「電波停止と行政指導の間に何らかの処分があれば、再発防止につながる。菅総務相はそう言って、金融庁が銀行に出すような「業務改善命令」などを検討させているようだが、それには総務省内にも懸念がある。番組の内容への命令は行政がすべきことではない。 」
と、明確に、行政による処分に対して反対しています。

その理由について述べられているのがこの部分です。
「独立委員会ができたとしても、何より重要なのは、報道機関が自浄作用を働かせることだ。これが民主主義の大原則だということを忘れてはならない。 」

この点に関しては、確かに、わたしも同様の意見です。
マスゴミの底辺で働くわたしにとっても、行政からの命令が行われるということは不愉快極まりない出来事で、できるだけ自分たちで解決していきたい。
しかし、肝心の報道機関に自浄作用があるのかどうか。
幾度と無く繰り返される、捏造報道、偏向報道を見て、嗚呼、さすがわが国の報道機関は自浄作用が機能されている♪と思う一般の方々がいるのでしょうか?
わたしは今、報道機関の自浄作用が機能しているとはさっぱり思えないんですよね。
朝日新聞を例にとってみますけど、少し前に、記事の盗用事件ってのがありましたが、あれだって、何度か繰り返されていることじゃないですか。
報道機関のどこに自浄作用があるというのでしょう。
(参考URL→http://www.asahicom.com/
盗用は捏造とは違う、個人の資質の問題だという批判もあるでしょう。
しかし、朝日新聞には、かつて、「紙面批評」という自社記事批評のコラム欄がありました。
そのコラムが消えた理由が・・・朝日新聞社内による検閲でした。
日垣隆氏が書いた記事にクレームがつけられ、結局コラムそのものが打ち切りになってしまいました。
(参考URL→http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1405/140539asahi.html
つまり、報道機関による自浄作用というものは、現状では端から期待できないものなのです。
朝日新聞は、BPOの活用をと意見を述べていますが、BPO自体NHKと民法各局が設置したもの。
しかもBPOの決定には法的拘束力がなく、その決定に従って自主的に取り組むこととされています。


このままでは、自由を制限する権力(政府)を一般市民が支持するという、かつてのナチスドイツのような状況になりかねないわけですよ、朝日新聞さん。
それくらい、マスゴミは一般市民からの信頼を失いつつあるってこと・・・築地で高い給料をもらって暢気に働いているんじゃ、わかんねーか(笑)
今のマスゴミには危機感がまったくありません。
自浄作用が期待できないから、権力による自由の制限を一般市民が望むという図になってるわけですよ。
正直、わたしは、国家権力によって、報道の自由や表現の自由が制限されることは喜ばしくありません・・・が、今のような、報道機関の自浄作用が期待できないような状況では、それもいたしかたないのかな?って、思わざるをえないっすね。
いつになったら、そのことに朝日新聞は気づくのでしょうか。
きっと、いつまでたっても気づかないのでしょう。


※このエントリは、放送が公共の電波を使っていることをあえて無視して、報道の自由、表現の自由についてのみスポットをあてて書きました※
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なんだかなぁと思ったことエトセトラ
まず最初の話題・・・

TBS:柳沢厚労相発言で不適切編集、謝罪 情報番組
 TBSは14日、情報バラエティー番組「サンデー・ジャポン」の11日放送分で、「女性は産む機械」との発言について柳沢伯夫厚生労働相が国会で謝罪したシーンを、別の発言に関する答弁として放送していたと発表した。同社は「不適切な編集による放送を行ったことは大変遺憾」とし、厚労相に謝罪した。

 TBS広報部によると、問題の放送は7日の衆院予算委員会でのやりとり。厚労相の「若い人たちは子供を2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」との発言について、小宮山洋子氏(民主党)が「2人以上持つことがなぜ極めて健全なのか」と質問した場面の後に、厚労相が「産む機械」発言を謝罪する答弁をつないで放送した。

 厚労相は「健全」発言では謝罪していないが、プロデューサーらが両方の発言について謝罪したと勘違いしたのが原因という。【木村健二】
-毎日新聞 2007年2月14日 22時02分-

TBSは何度やれば気が済むんでしょ?
そして、何のおとがめもないって、どういうこと?

厚労相は「健全」発言では謝罪していないが、プロデューサーらが両方の発言について謝罪したと勘違いしたのが原因という。

って、釈明してるけどさ。
サンジャポに速報性なんてありませんから、新聞やそれこそTBSのニュースで"健全発言"については謝罪しなかったことを知ってて当然でしょ?
知っててやったとしたら、悪質な捏造としかいいようがありません。
もし、知らなくってやってたとしたら・・・こいつらにマスコミの仕事をする能力が無いってことです。
発言内容を全部チェックしてから編集するのって、当たり前のことじゃないですか。
同じマスゴミで働く人間として、情けなくなってきます。

個人的な印象としては、ほんとに勘違いしたんだろうなぁって思います。
この国会答弁は、それなりに記事になったり、ニュースになってたりしていたので、サンジャポが取り上げたからといって、サンジャポから柳沢批判の火がつくってことはありません。
そもそもサンジャポ自体、他メディアの尻馬にのって作ってる番組ですから、ね。
プロデューサーだかなんだか知りませんが、ちょっと聞きかじったくらいで編集を指示して、こんな頓珍漢なことになったんだろうなぁって想像できます。
だからこそ、こんな腐った間違いをしたやつらがいるってことが情けなくなってくるんですよね。
ちゃんと全部聞いてから編集しろよと。
お前はバカかと。

報道の自由とか云々ってのは、相応の責任を果たすからこそ主張できることじゃないです。
こういうことばっかりしているから、自由がどんどん制限されていくわけですよ。
虚偽報道があったら、正午を境に1度目は1時まで、2度目は2時までといった具合に電波を停止する措置がとられないと、絶対に、なくなりません。
そうなりたくなければ、ちゃんとやれって話です。
これは自戒をこめて・・・ですね。


で、次の話題です。

「辞めるあなたが好き」柳沢氏に“抗議”チョコ

 バレンタインデーの14日、女性を「産む機械」と例えた柳沢伯夫厚生労働相あてに、市民団体ピースボート(東京)が抗議の意を込め「素直に辞めるアナタが好き(ハート)」と文字を入れた特大のチョコレートを贈った。
 2日間かけたという手作りで縦約30センチ、横約50センチのハート形。重さは新生児の体重を目安に約3・5キロにしたという。子育て中の女性メンバーら約20人が厚労省前に集まり「チョコレートを添えて告白します。1日も早い辞職を」とのメッセージとともに、応対した厚労省大臣官房の職員に手渡した。
 国会では、ひたすら謝罪を繰り返して野党の厳しい追及をしのいでいる柳沢厚労相だが、女性たちの“苦い”プレゼントをどう受け止める?
-産経新聞izaより-

なんだろ、この人たちは、これがものすごくとんちが利いてて面白い!って思ってるんでしょうか・・・としたら、ものすごく脱力なんですけど・・・
なんてのかなぁ、しゃれた抗議をしたいってのはわからないでもないんです。
でもさ?やり方ってのがあるわけじゃないですか。
あんたらは、人間を機械に例えたことに対して抗議をしてるわけでしょ?
そんなあんたらが、新生児の体重を目安にしたりとかしたら、未熟児の方々が傷つくってことが、どうしてわからないんでしょ?


・・・いや、もちろんこれもいちゃもんの類ですけど、ね(笑)
でも、そういう配慮にかけているのも事実なわけですよ。
つか、全然、おもんないんですよねぇ・・・ネタとして。
もう少し、ひねりが欲しいところです。
っというか、これ、どうやったって面白くなりようが無いので、やめたほうがいいと思いますよ(笑)
抗議したいのなら、真面目に抗議すべきです、あい。
この手の人たちって、ほんとにセンス無いなぁと思ったしだいです。
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国民投票法案にまつわるエトセトラ
暇にまかせて国民投票法案にまつわるエトセトラについてブログを覗いていました。
いわゆる護憲派の方々は、こんな感じで、国民投票法に対して反対しているそうです。
お玉さんのブログが一番わかりやすくまとまっているので、引用しますね。
     

憲法改正国民投票が実施されるためには
     国会による発議がなされることが前提
              ↓
         国会による発議とは、
      「国民に提案される憲法改正案を
      国会が決定すること」を意味する

      平たく言うと、憲法を改正したいから   
    国民投票するんであって、改正したくないのに
     国民投票をする必要は全くないわけです。
              ↓
     なので、発議に「賛成する」と言うことは 
      憲法改正案に賛成することを意味する
              ↓
    だから憲法改正に反対している護憲派議員は、 
    当然、憲法改正の発議に賛成する余地はない。

           だから、護憲派は、
    国民投票の実施を求める立場にはもともとない

気持ち的にはわからいでもないのですが・・・ちょっと待ってくださいなと。
護憲派の方々は改憲派の方々に対する配慮がまったくないじゃないですか(泣)
憲法には改憲手続きの方法が記されています。
そのために必要な国民投票法の制定すら反対するってのがどうもねぇ・・・実際問題都合のいいところしか憲法を尊重してないんじゃないのかしらんって気がするのと同時に・・・改憲派の方々は国民投票法が制定されなければ、その権利を行使することができないんです。
あれほど権利に対して熱心な護憲派の方々が、改憲派の権利については認めないだなんて・・・ひどい、ひどすぎる(泣)

ってのは、半分冗談として(半分は本気)下の方のコメント欄で書いたように、国民投票法案の成立過程ってのは、将来の憲法改正に向けて、ものすごく大事なプロセスだと思うんです。
変に野党が審議を拒否しているさなかに強行採決なんぞしようものなら、国民投票により憲法改正がなったとしても、投票の有効性をめぐって訴訟乱発だなんて事態が考えられます。
ただ、自民党と民主党との、国民投票法案の違いというのはそんなに大差がなくなってきているので、意外とすんなり審議されるんじゃないのかなぁって気はしてるんですけど、ね。



以前から書いていますが、国民投票法が制定されたとしても、世論調査では様々な結果が出ていますが、いざ改憲となったら、改憲に反対する結果が出るとわたしは思うんです。
そうすると、いろいろと押し付け憲法だのなんだのかんだの言われている今の憲法に対する信任投票となって、むしろ護憲派の方々にとっては喜ばしい結果になるのではないのかなぁ?って思うんです。
それこそ、abendでもなんでも、ネガティブキャンペーンをしたらいいと思うんですよ。
今の政権による憲法改正反対!っとぶちあげれば、今ならかなり効果的です。
わたし自身は、実際の改憲案を見てみないと賛成とも反対とも言いがたいのですけれども"護憲"に投票する可能性っての、否定できませんし。
ただ、それ以上に憲法が変えられない現状ってのが"不健全"なんじゃないのかな?って気がしています。
昨今の護憲派の方々の主張ってのを見てると、ちょっと宗教じみてて怖いなってのもありますし。
今の幸せは憲法のおかげだ・・・みたいな(笑)

おっと・・・また吐き気がしてきたのでこのへんで・・・ノロウィルスめ・・・!!
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どこかに孫子以上の兵法家はいないのか?
北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議ですが、今日未明にどうやらまとまったようです。
内容は北朝鮮が核開発をやめる見返りに重油を支援するというもの。

6カ国協議が終了、核施設閉鎖に関する共同文書を発表
2月13日18時22分配信 ロイター

 [北京 13日 ロイター] 北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議は13日、北朝鮮による寧辺の核施設閉鎖と国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなど、初期段階の措置を盛り込んだ共同文書を採択して終了した。
 北朝鮮は、初期段階の措置を60日以内に実施。見返りとして、重油5万トンか同額の経済支援を受ける。
 さらに、北朝鮮側が保有するプルトニムの完全放棄など、核計画放棄に向けた措置をさらに講じれば、重油95万トン(訂正)かそれに相当する支援を受け取る。

核開発をすれば結局は経済援助につながるのね・・・ってとこが微妙な気がいたしますが、それが世の中ってやつなのでしょう。
ならイランにも見返りで経済援助してやれって思うのですけれども、ね。
まぁ、それはさておいて、我が日本国はというと、拉致問題があるために、エネルギー支援は行わないとの方針を示しました。
そのこと自体、拉致問題の解決なくして経済支援は行わないというのが日本の方針ですから、わたしは特に問題はないと思うのですが、んじゃ、実際問題どうやったら拉致問題が解決するのかってとこですよね。
突然北朝鮮の偉大なる指導者様が改心して拉致被害者を全員返してくれるとは思えません。
また、経済援助を行い続ける"太陽政策"でもそれは同様だと思います。
拉致被害者っていう人質がいなくなれば、経済援助が止められることは必至でしょうから。
北朝鮮としては、拉致っていう人質の情報を小出しにしながら日本に譲歩を迫り続けるというのが、一番の得策のように思います。
それに対する日本はというと、憲法で武力による解決はできないことになっていますから、話し合いでしか決着をつけることはできません。

そもそも解決する気がない人にどうやって話し合いのみで解決を迫ることができるのか・・・ってのが問題ですよね。
それができた日本の政治家は、孫子以上の兵法家になれるでしょう。
話し合いのみで北朝鮮を崩壊させることができたら・・・っすね。



ちょいとウィルスにやられて吐き気がしてきたのでこのへんで、です。
誰かいないっすか?孫子以上の方は・・・いてないかなぁ?
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国民投票法案、与党単独採決も?

国民投票法案、与党単独採決も 二階国対委員長が語る
2007年02月11日18時59分
 自民党の二階俊博国会対策委員長は11日のNHKの番組で、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について「議論だけで空転することがあれば、採決させていただく」と語った。目標とする5月3日までの成立に向け、賛否の判断を先送りしている民主党との協議が不調に終わった場合は与党単独でも採決に踏み切る考えを示したものだ。

 また、二階氏は労働関連6法案について「最低賃金法とパート労働法の改正は、今国会で早急に結論を出したい」と語り、一括審議の方針だった残業代割り増しを含む労働基準法改正案と切り離してでも、今国会で成立させることに強い意欲を示した。
-朝日新聞webサイトより-



家族が全員ウィルスにやられていてその看病に必死のあいおうです。
みんな寝静まったのでチョビッツ更新。
自民党が民主党に圧力をかける図になっております。
これに民主党がどのように答えるのか・・・
ここのところのグダグダな感じだと、与党と民主党の合意ってのは難しいような気がするんですけど、ね。
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バカマスゴミとバカ野党

けん‐ぜん【健全】
[名・形動]
1 身心が正常に働き、健康であること。また、そのさま。「―な発達をとげる」
2 考え方や行動が偏らず調和がとれていること。また、そのさま。「―な社会教育」
3 物事が正常に機能して、しっかりした状態にあること。また、そのさま。「―な財政」


こんなことをやっていて何か建設的な策でも出てくるのでしょ?
ほんとに、我が国のバカマスゴミとバカ野党の浅はかさにはあきれ果ててしまいます。
柳沢厚生労働大臣の発言に対して、マスゴミが噛み付き火をつけ、野党がその尻馬にのるという構図。
何かに似ていると思ったら、あれですね、特定アジアに対する御注進報道にそっくりではありませんか。


国内で着火

中国・韓国が抗議

中国・韓国が抗議していると国内で報道


これを今回の問題であてはめてみると・・・


柳沢大臣の発言が問題になりそうだと着火

野党が抗議

野党が抗議していると報道し火に油を注ぐ


な〜んの進歩も変化もありゃーせん。
つか、そこにはわたしたち国民の意思なんざどこにも無い。
勝手にマスゴミと野党が問題だぁ問題だぁと騒いでいるのみです。


で、今回の発言のどこが問題なのでしょうか。
毎日新聞から、その主なやりとりを抜き出してみます。

■柳沢伯夫厚生労働相の6日の記者会見での主なやり取りは次の通り。
(記者) 少子化対策は女性だけに求めるものなのか、考えはいかがか。
(厚労相) 若い人たちの雇用形態が、例えば婚姻状況などに強い相関関係を持ち、雇用が安定すれば婚姻率も高まるような状況なので、まず若者に安定した雇用の場を与えていかなければいけない。また、女性あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計が、子どもを持つことで厳しい条件になるので、それらを軽減する経済的支援も必要だろう。もう一つは、やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。そういうことを政策として考えていかなければならない。他方、当人の若い人たちは結婚をしたい、それから子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけだから、本当にそういう若者の健全な、なんというか希望というものに我々がフィットした政策を出していくことが非常に大事だと思っている。


・・・すまん、正直どこが問題なのかさっぱりわからんかった。
報道などを見てみると

"野党側は「子どもが2人以上いなければ不健全なのか」と一斉に反発"
としていますが、そういうことを言っているわけじゃないよね、柳沢大臣は。
揚げ足とりもここまできたかとあきれ果ててしまいました。
むしろ柳沢大臣の言いたい部分はその前段にあるわけじゃないですか。
安定した雇用の提供、経済的な支援、子育て意識の向上・・・そこが言いたかった部分ですよね。
それがあった上で、子供を育てようって意識は健全なことだって話をしているわけで・・・
そりゃ、国のお偉いさんですから、1人より2人の方がよいに決まってるじゃないですか(笑)
考えてみてくださいな。
夫婦2人が結婚して、1人しか子供を産まなかったら、どんどこどんどこ人口は減っていくわけですよ。
しまいには限りなくゼロに近づいていく・・・ま、そんなことはないでしょうけれども、ね。
当然、経済的な事情、身体的な事情で子供を産むことができない方がいらっしゃることは理解しています。
でも、子供を2人以上産むことを、健全or不健全って問われたら、わたしは健全なことだって答えますよ。
で、だからといってそうじゃない人が不健全だとも思いませんけどね。
なんだろ、健全じゃないことはすべて不健全だって、2分法でしか考えられないのでしょうか、この人たちは。
白じゃなければ、全部は黒だってのはどう考えても間違いですよね。
青だったり赤だったり、いろいろな色があります。
それと同様で、子供を2人以上産むことが健全なので、1人以下は不健全だって決め付けるのはどう考えてもおかしいです。
柳沢大臣だって、そんなことな〜んにもおもーとりゃせんでしょうに。
いろいろな事情で子供を産めない方々がいて当然なんです。
でも、国を運営するっていう意味でいえば、子供を2人以上産むことを健全として何が悪いのでしょ?
批判するのであれば、子供が1人以下の夫婦は不健全なので子供が2人以上できるように強制的に受精すべきだっていうようなことを言った場合なんじゃないですか?


もうね・・・あまりにも、我が国のマスゴミと野党のダメダメっぷりにお口あんぐりですよ。
こうなったら、わたしが立つしかないっすね、唯一神として(笑)
今の民主党や社民党のような不健全な野党を排除し、健全な野党を育成することがわたしたち国民の責務のような気がする今日この頃なのでした。
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いろいろと思ったことをつらつらと。
せんだって、久々におうちで暇だったので、政治系のブログをリンクでたどるがままに読んでいた。
どこで見たのかはちょっと失念したのだが、わりとヒダリな方なブログで格差社会に反対とあった。
そのこと自体はまぁ、いろいろ意見があるところなので問わないのだが・・・
そのブログの違うエントリでは、ゆとり教育に賛成していた。

これはちょっと矛盾しているんじゃないのかなって思った。
思うに、ゆとり教育の結果、教育格差が拡大しているのではないのだろうか。
学校でゆとりがある分、結局それを余分に金銭のかかる塾に時間を割いている人が学力が向上し、金銭的に余裕が無く塾にいけない人の学力が伸び悩むために、教育格差が生まれていると、わたしは思うわけで。
もちろん、塾に行こうが行くまいが頭のいい人は存在するのだが、トータルで見ると勉強している時間が長いほうが学力が向上することは当然だろう。
格差社会に反対する人は、むしろゆとり教育を廃して公教育にかかる時間を向上させるよう図るべきではないだろうか。
先日、テレビで私立中学と公立中学の授業時間数を比較していたのだが、年間およそ270時間ほど、違っていた。
この差はかなり大きいといわざるをえない。
朝補習、夕補習をしろとまではいわないが、少なくとも土曜日はかつてのように登校日に戻して授業時間数の確保をするべきではないだろうか?
むしろそうしたゆとり教育に反する"詰め込み教育"が教育格差を少なくするための方策のひとつではないかと思う。

格差社会反対で、ゆとり教育賛成ってのは、ちょっとよくわからない。
なにやら、Abend的なバナーが貼ってあった記憶があるのだが、安部首相のすることなすことに反対したいだけのかな?っと、思った次第。


先日の地方選の結果について。
愛知県知事選と北九州市長選の結果をもって、柳沢大臣の発言の是非をとうていた。
1勝1敗であるから、かろうじてクビがつながったと書く新聞もあった。
しかしそれは事実だろうか?

地方の首長選で、国政に関することをもって投票の動機とする人がどれくらいいるのだろう。
もし今わたしの地元で首長選があったとしても、柳沢大臣の発言の是非なんぞははっきりいってどうでもよい。
いかに地元のことを考えていて、その地元の利益になるだろう政策を実施できる人かどうかを基準に投票をするだろう。
だいたい北九州市の政策を選ぶ判断に、柳沢大臣の発言の是非が含まれることのほうがおかしい。
どうも、無理矢理柳沢大臣の発言を政局にもっていきたい政治家やマスゴミの腐れた思惑が見え隠れしている。
地方の首長選であれば、地方の政策の是非を問えばよいではないか。
しかし、どこぞの政党幹部は国会を空転させてまでその地方とは無関係な国政の話題を地方に持ち込み、投票で是非を問うべしとしている。
これでは地方政治が成長しないのも当然だ。

今年は4月に統一地方選を控えている。
統一地方選が、中央の政局に大きな影響を受けずに、真にその地方にとって有益な選挙になることを祈りたい。
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柳沢大臣にまつわるエトセトラで思うこと
なんだかなぁ・・・ってのが正直なところです。
柳沢厚生労働大臣にまつわるエトセトラを眺めていると・・・ね。
辞任要求ならまだしも、審議拒否ってさ・・・そんなことをやっているから民主党に支持が集まらないわけですよ。
わたしの中の嫌悪感では、柳沢発言<審議拒否って感じで、仕事を放棄する政治家ってどうなんだろ?って思ってしまいます。
いいたいことがあれば、審議の場でいえよと。
首をとるために、審議を拒否するというのは"小さい目的=政治的勝利"としては王道なのかもしれませんが、"大きな目的=日本をよりよい国にする"としては、外道も外道だと思います。
目先の勝利を追うことで、本質を忘れているのでは?と今の野党を見て感じています。
日本をよりよい国にするために、柳沢大臣の首をとりたいのならば正々堂々と国会の場で議論して、首を取るべきです。
そしてそれは予算委員会の場ではなく、特別委員会でも何でも作ればいいじゃないですか。
それこそ、少子化対策の委員会ですればいいことです。
なんかどうも、間違ってるんじゃないのか?って、わたしは率直に感じています。


柳沢大臣の大元の発言、全文が見つからないのでなんともいえないのですが、報知新聞に掲載されていた要旨としては、以下のもののようです。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070130-OHT1T00025.htm
◆柳沢厚生労働相発言要旨 なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。人口統計学では、女性は15〜50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したら、くしくも同じ1.26だった。それを上げなければいけない。


確かに、まぁ、反感を持つ方がいらっしゃってもおかしくない発言だとは思います。
ただ、事実として、男のわたしは子供は産めないわけで、産む役目の人・・・うちの奥さんに頑張ってもらうしかないわけです。
もちろん中には子供が欲しくても授かれない方がいるのも事実で、そういう方にたいしてデリカシーが無い発言です。
もうちょっと考えて言葉を使えばよかったのに、っとも思う。
たとえばこのあとに、

そのためには、産む役目の人が子供を産みたくなるような社会を作らなければならない。
それを、わたしは厚生労働大臣の任期中に道筋をつけたい。

とかなんとか、くっつけていれば、もう少し表現がやわらいだのかもしれません。
また、ひょっとしたら言っていたのかもしれませんが、さっくりトリミングされている可能性もいなめない。
ま・・・可能性としては、柳沢大臣がこのようなことを言っていない可能性の方が高いとはおもいますけれども。


でも、なんてのかなぁ・・・それと審議拒否とはまた別のお話だと思うわけですよ。
国会議員さんのお仕事ってのは、議論を尽くして最善の道筋を示すことですよね。
具体的に言えば、話し合いをして法律を作ることがお仕事。
それを放棄して、一大臣の首にこだわりをもち、少しでも次の選挙を有利に運ぼうとしている姿は、政治家ではなく、政治という利権にたかる政治屋でしかありません。
むしろ堂々と国会の場で議論を続けたほうが民主党のイメージアップにもつながったでしょうに・・・いろいろな意味で、アホやなぁって、わたしは思いましたとさ。

あと、奥様がいってたのが、辻元や福島に女性を代表されたくないと。
誰もあんたに女性の代表を頼んだ覚えはない・・・ってことでした(笑)


次から、気をつけてくれたらいいんじゃないっすかね、柳沢大臣も。
次やったら、ただのアホです。
そのときに罷免しても遅くはないと、わたしは思います。
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