いろいろなことについて考えています。
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憲法9条と核兵器・・・解釈で認められるの??

首相、憲法で核保有可能でも「非核三原則は変えず」

 安倍晋三首相は31日昼、自民党の中川昭一政調会長らが日本の核保有論議を繰り返していることに関連し「非核三原則で政策上、核保有を放棄している。政策上どういう判断をするかが重要だ」と述べ、現行憲法で核保有が可能だとしても、核兵器を持たないなどとする非核三原則を堅持する政策判断を変えない考えを強調した。

 首相は中川氏の発言について「法理論上の議論として言及したものと思う」と述べた。

 塩崎恭久官房長官も午前の記者会見で「(憲法解釈で可能とされる)必要最小限の自衛のための実力(を持つため)には、法理論的に核兵器も入るかも分からないが、それと政策は別物」と指摘。その上で「非核三原則については政府としては変える意思も、議論する意思もまったくない」と表明した。
-産経新聞より-

ども、世界史が未履修で最終学歴が中卒かと一瞬思われたあいおうです(笑)
わたし平成2年度入学→平成4年度卒業なんですけど、どうやら平成元年改定→平成6年施行の学習指導要領からの方々が世界史必修の対象らしいですね。
う〜ん、ギリギリセーフ。
っというかさ、世界史が必修っておかしくありません?
日本史が必修なのが当然だと思うのですけれども・・・っと、そんなことはさておき表題の記事から。

正直ですね。
いつも言ってますけど、これって変だと思うんですよ。
"武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する"んでしょ?
核兵器なんて、半分威嚇の為に持つようなものじゃないですか。
なんかね、いくら憲法に興味を持ってもらおうとかさ、憲法を守ろうとか言ったところで、こんな解釈がまかり通る時点でどっちらけじゃありません?
与党案でも民主党案でもどちらでもいいのですが、さっさと国民投票法案を成立させて、非武装で憲法9条を完全に守る国になるのか・・・それとも憲法9条を変えて、自衛のための戦力を持つことを解釈ではなく憲法の文面上認める国になるのか、わたしたち国民の手ではっきりさせたほうがよいと思うんです。
欺瞞はもうやめませんかね・・・ってところで、簡単にエントリ。
なかなか忙しいです・・・ここんとこずっとゆってますな(笑)
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ちょびっつおさらい
以前に作った表を再度UPしてみたりして、
20060527113225.jpg

忙しいので細かい点についてはまた改めて。
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国民投票法案論戦本格化

<衆院憲法調査特委>国民投票法案めぐり本格論戦

 衆院憲法調査特別委員会は26日午前、与党と民主党がそれぞれ提出した、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、提案理由説明と質疑を行い、審議入りした。先の通常国会では各党による意見表明が行われただけで継続審議となったため、与野党による本格的な論戦は初めて。
 審議は、投票権者を20歳以上(与党案)とするか18歳以上とするか(民主案)▽対象を憲法改正に限る(与党案)か国政上の問題も含むか(民主案)▽白票を無効(与党案)とするか反対と数えるか(民主案)――などが主な焦点。
 26日の委員会では、自民党の船田元・党憲法審議会長が「与党案と民主党案は大きな違いはない。与党案の内容にこだわることなく合意点を見いだしたい」と今後の修正に柔軟な姿勢を示した。公明党の斉藤鉄夫政調会長も「与野党の幅広い合意を得ることが大事だ」と強調した。
 これに対し、民主党の枝野幸男・党憲法調査会長は「改憲に賛成でも反対でも、中立公正で、納得できる制度であるべきで、全会一致で制定されるべきだ」と述べ、改憲に反対の共産、社民両党も含めた合意形成の必要性を指摘した。【須藤孝、衛藤達生】



ここのところあまりにも忙しすぎてほとんどネットにも接続してませんでした。
ほんと死亡寸前です(笑)
いよいよ国民投票法案の論戦が本格化してまいりました。
共産、社民も含めた合意形成なんてできるはずもなく・・・とはいうもののどこを修正すれば国民投票法案について賛成できるのかってことを提出してもらうってのは、悪くないとは思います。
そのような代案があれば・・・ですけどね。

あと、ちょっと国民投票法案の現状についてちょっとおさらいする必要があります、個人的に。
もう少し時間に余裕ができたら、やってみたいと思います。
とりあえずはこのへんで・・・
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安倍派の工作員を発見しました
ちょびっつだけエントリ。
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先の大戦の反省をまったく生かしきれていないマガジン9条
議論をすることすら許せないということはどういうことなのでしょう。
マガジン9条、今週のキイから引用します。
http://www.magazine9.jp/key/index.html

その右寄りぶりとお酒好きは党内でも際立っている方だが、ついに「日本も核保有の議論は必要である」と、吠えたのだ。


このことの何が問題なのかがわたしにはさっぱり理解できません。
議論した結果、核を保有すべきということになれば自民党はその方向に進むでしょう。
しかし、先だっての日本テレビの世論調査の結果にあるとおり、およそ日本国民は各の保有には否定的であり、まちがいなく次の選挙では自民党の議員は落選すると思われます。
もし、自民党の議員がそれでも当選するのであれば民意は核保有を"是"としたわけで、それはそれで尊重すべきことなのではないでしょうか。
また、議論の結果、やはり核保有はコストもリスクもあるのでやめましょう・・・っという結論も予想されるわけで、議論をすることすら許せないという今週のキイ氏の立場は民主主義とは遠く離れたものにあるといわざるをえません。
そのような方がいくら憲法9条のすばらしさを訴えていても、わたしのような偏った(笑)人間にはともかく、一般の市井の方々には届くはずもありません。

そして今週のキイ氏は、こう結んでいます。

 中川昭一自民党政務調査会長殿、
 広島・長崎の原爆被害者たちは「犬死」だったというのですか?


これを見て思い出したのは、戦前の事です。
以前にも書いたことがあるんですけど、戦前の新聞は中国の権益を守る主張をするために
"兵士たちの死を無駄にするのか"っという論陣を張ったといいます。
この○○の死を無駄にするなってやつ。
冷静に考えたら今のわたしたちの利益とかつての先人たちの死っていうのは相関関係としてはまったくありませんよね。
ただ、わたしたちは人間ですから、そういわれるとひるんでしまうのも事実。
わたしだって、あんまり気持ちのいいものではありません。
でも、だからといってそのことについて議論さえしてはいけないっていうのは、健全な民主主義の世の中としては間違っているとわたしは思うんです。
今週のキイ氏が、戦前の一時期のような世の中がお好きであるのならば話は別ですが、わたしは、あの当時のような状況ってのは日本のためによくないと思います。
マスコミまでが"言霊"に引きずられた状況・・・ってのね。
言霊を信じる故に"この戦争は負けるだろう"という冷静な意見をマスコミが書くことすらしなかった時代。
わたしは嫌ですもん。

今週のキイ氏は、右傾化だのなんだの煽ってらっしゃるのですが、議論することすら許さないと戦前回帰してしまっているのは、当の今週のキイ氏・・・なんです。

今週のキイ氏・・・ひいてはマガジン9条の方々にはそのような自覚症状が無いようです。
議論することすら許されない日本をお望みなのでしょうか?
今週のキイ氏、マガジン9条の方々はもう一度よく考えてみる必要があるのではないでしょうか。

自省もこめて、エントリしました。
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もし核爆弾が落ちてきたら?

核被害の対応具体化を 国民保護計画 長崎市長、政府に要望

 長崎市の伊藤一長市長は17日、政府が示した国民保護計画に関する基本指針の記述内容について「核被害への対応が不明確で誤解させる恐れがある」として、具体的な被害想定と対応策を示すよう内閣府に要望した。

 政府の同指針では核攻撃を受けた場合の対応について「風下を避け、口や鼻をタオルで保護する」などとしか記されていない。これに対し、伊藤市長は「計画は国民を安心させるものであるべきで、国が核の被害をどうとらえ、どんな取り組みをするべきか記されていない」と訴えた。広島市も同様の要望を行っている。

 伊藤市長によると、要望に対し、井上源三内閣審議官は「原爆やテロなどのケースを想定し、各省庁とシミュレーションしている」と述べたが、結果の明示時期などについては言及しなかった。
-西日本新聞夕刊より-


北朝鮮の核開発問題に関連して?なのかどうかは微妙ですが、ちょっとこんな記事を紹介してみました。
んで、核攻撃を受けた場合の対応ってのを書いてあるだろう、内閣官房国民保護ポータルサイトにアクセス。
武力攻撃やテロなどから身を守るために〜避難にあたっての留意点などをまとめました〜っというPDFファイルを覗いてみることに。

核物質が用いられた場合・・・の留意点を以下書き出しますね。

◎核爆発の場合
●閃光や火球が発生した場合には失明するおそれがあるので見ないでください。
●とっさに遮蔽物の陰に身を隠しましょう。近隣に建物があればその中へ避難しましょう。地下施設やコンクリート建物であればより安全です。
●上着などを頭から被り、口と鼻をハンカチで覆うなどにより、皮膚の露出をなるべく少なくしながら、爆発地点からなるべく遠く離れましょう。その際、風下を避けて風向きとなるべく垂直方向に避難しましょう。
●屋外から屋内に戻ってきた場合は、汚染物を身体から取り除くため、衣類を脱いでビニール袋や容器に密閉しましょう。
●屋内では、窓閉め・目張りにより室内を密閉し、できるだけ窓のない中央の部屋に移動しましょう。
●屋内に地下施設があれば地下へ移動しましょう。
●屋外から屋内に戻ってきた場合は、汚染物を身体から取り除くため、衣類を脱いでビニール袋や容器に密閉しましょう。その後、水と石けんで手、顔、体をよく洗いましょう。
●安全が確認できるまでは、汚染された疑いのある水や食物の摂取は避けましょう。
●被ばくや汚染のおそれがあるため、行政機関の指示などにしたがい、医師の診断を受けましょう。

◎放射性物質を散布することにより放射能汚染を引き起こすこ
 とを意図した爆弾(ダーティボム)の爆発の場合
●P5「身の回りで急な爆発が起こったら」と同様、爆発が起こった建物などからできる限り速やかに離れましょう。
●爆発において特有の特徴がなく、放射性物質の存在が判明するまでに時間がかかることなどから、たとえ外傷がない場合でも、行政機関の指示などにしたがい医師の診断を受けましょう。


アメリカのマニュアルだと、身体中にアルミホイルを巻くとかあった記憶がうっすらとあるのですけれども(笑)
にしても、わたしは都心で働いているので、核爆弾が東京に落とされたらまずは死にますわね^^;
閃光や火球が発生した場合には・・・って、それを見ちゃってる場合でOUTでしょ(笑)
ただ、ノドンの場合、日本に到達するのが約6〜7分でしたっけか。
テポドンはもう少し速度が速いので、若干短くなりますけど、その数分の間に地下鉄に潜るなどして少しでも退避することができれば、ちょびっとくらいは生存率が高まるようですので、こうした"マニュアル"に一度目を通しておくのも悪くはないと思います。


まぁ・・・そもそも撃たれないようにするほうが先決ですけど、ね。
そのための核兵器保持の議論だと思うのですが、それはまた改めてということで。
一ついえることはこんな時には憲法9条なんて、何の役にも立たないってことですわな(笑)
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過去の歴史を鑑みて・・・
【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 孤立感ない?金総書記
産経新聞の黒田記者の記事は読んでいてなかなか面白いわけで・・・

まず「北朝鮮は必ずしも孤立していない」と考えてはどうか。少なくとも金正日総書記はそう思っているはずだ。なぜなら国際社会の関心は“核実験強行”によって北朝鮮に集中している。北朝鮮は今や国際情勢の中心になったのだ。国際社会は一生懸命になって北朝鮮のことを考えてくれているのだ。
 「世界が北朝鮮を中心に回っている!」「見ろ!核保有の威力はこんなにすごいのだ!」−長年、核開発に執念を燃やしてきた金正日総書記にとってこれほど気分のいいことはない。おそらく意気揚々、自信満々だろう。


このへんは昨日の日曜討論だったかな?討論番組での麻生さんの発言とも共通していたりして、核開発をやめる=北朝鮮に注目が集まらなくなる・・・ってことで、北朝鮮が核開発をやめるという選択肢を選ぶ可能性が低いことを示唆しています。
核開発をやめたら誰も北朝鮮に興味を示さなくなるというジレンマ。
昨日のエントリでも書きましたが、のらりくらりと北朝鮮は核開発を続けるのではとわたしは思っていますけれども、2回目の核実験をなかなか行わないあたりにもそのへん、よく現れていますよね。

今まではミサイル発射ってのがそのカードでしたが、それでは誰もかまってくれなくなった。
っとなると核実験しかないよねと。
でも、核実験に成功しちゃうといろいろと問題あるし、小出しに実験していけばカードとして使えるよね。
じゃ、次に何か諸外国にかまって欲しくなってきたら、2度目の核実験をやっちゃいますわよっ♪って感じじゃないかな?
成功させるための核実験という面のほかに、みんなにかまってもらうための核実験っていう側面もあるように思います。


それ以上に面白かったのがこの部分です。

窮鼠(きゅうそ)猫を咬む? イチかバチかの暴走?
 これも北朝鮮の謀略的な情報工作のひとつである。国家あるいは民族の自滅を覚悟したヤケっぱちの暴走いう発想は、朝鮮半島の歴史にはない。彼らはとにかく「生き残るべし!」なのだ。
 そのため国際的に手練手管、権謀術数に全力を傾けてきた。だから中国大陸の端っこの半島で独自の民族として生き延びてきた。問題は政権である。国際社会は安心して(?)締め付けを強めればいいのである。


朝鮮半島の歴史を鑑みて今後の金王朝の出方を見るという発想。
これってかつての日本と北朝鮮を比較する以上に有効な手段だと思います。
ってのも、現在の北朝鮮ってのは、金正日を首班としたかつての李氏朝鮮と同様の政治体制と見られなくもありません。
儒教が共産主義・・・っというよりは、金王朝礼賛主義にとってかわり、両班が政治中枢にいる政治家や軍人に様変わり、かつての李氏朝鮮がそうだったように、今の金王朝も階層社会になっています。

かつての李氏朝鮮では国が崩壊しようとしたときに、日本と手を結ぶ勢力がでてきました。
そうした、外国と手を結ぶ勢力があるのかどうか。
民主化勢力があるらしいですけれども、それが国内に一大勢力としてあるという状況ではなさそうです。
ちょっとこのへんはわからないですね。

また、かつての李氏朝鮮では豊臣秀吉が朝鮮に侵攻した文禄の役の際、秀吉軍に加勢して王宮に火をつけた被差別勢力があったとのこと。
国連軍が北朝鮮に入った際、同様の出来事が起きる可能性は、かなり高いような。
普通の国民が、北朝鮮の特権階級を攻撃する図ってやつ。
こっちはなんか、ありそうな感じ。

黒田さんがおっしゃられているように、朝鮮人には独自の民族として生き延びてきた知恵があります。
アングロサクソンな方々や、われわれ日本人も、そのへんを見誤ってしまうと、金正日の手のひらに乗せられた状態が続いちゃうんじゃないのかな?だなんて、思った月曜日の朝でございました。
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今日も仕事の合間に・・・北朝鮮制裁決議採択・・・
北朝鮮制裁決議が採択されました。
採択されたというニュースはどこも取り上げているのですが、どういった内容なのかはイマイチ把握できません。
で、ちょっと検索かけたら共同通信で要旨がUPされてましたので、メモ代わりにエントリしておきます。

北朝鮮制裁決議の要旨 国連安保理

 【ニューヨーク15日共同】国連安全保障理事会が14日、採択した北朝鮮制裁決議の要旨は次の通り。

 【前文】
 一、大量破壊兵器の拡散は国際平和と安全の脅威。
 一、北朝鮮による核実験実施発表に最も深刻な憂慮。

 【本文】
 一、国連憲章7章に基づいて行動し、7章41条の下で措置を講じる。
 一、追加的な核実験や弾道ミサイル発射をしないよう要求。
 一、すべての核兵器と核計画の放棄を要求。
 一、以下の事項を決定。

 ▽戦車など指定された兵器類、北朝鮮の核、弾道ミサイル、その他の大量破壊兵器計画に寄与し得る物資、ぜいたく品などの禁輸。
 ▽同計画に関与または支援していると制裁監視委員会などが認定した北朝鮮の個人や団体が海外で所有、管理する金融資産の即時凍結。
 ▽同計画に関連する政策に責任があると指定された北朝鮮の個人の海外渡航禁止に向けた必要な措置。
 ▽各国の関係当局や法律に従い国際法に反しない方法で、必要があれば北朝鮮に出入りする(船舶などの)貨物検査(臨検)を含む協調行動を取るよう各国に要求。

 一、安保理理事国で構成する制裁監視委員会を設置、最低90日ごとに安保理に活動状況を報告。
 一、加盟国は採択から30日以内に実施状況を安保理に報告。
 一、北朝鮮に即時、無条件の6カ国協議復帰を要求。
 一、北朝鮮の行動について継続的に点検し、必要なら制裁強化や停止、解除を検討。必要なら追加的決定を要求。
 一、この問題に引き続き活発に取り組むことを決定。


http://www.un.org/News/Press/docs/2006/sc8853.doc.htm
原文がここにあるのですが、訳す気力がございませぬので要旨でご容赦を。
国連の広報ページにそのうち日本語訳が載ると想いますし、ね。


軍事的な制裁については定められていませんので、いわゆる"兵糧攻め"が続くようです。
兵糧攻めをしつつ北朝鮮の出方を伺うと。

この状況を戦前の日本と比較する向きもありますが、当時の日本と北朝鮮の現状とは違うと思うんですよね。
当時の日本は軍事力っていう面では、一応は世界で5本の指に入っていました。
それゆえに、軍事力を行使しないまま降伏することはできないってことで、アメリカに奇襲攻撃を加えるという、外に撃って出る作戦をとることができました。
奇襲を加え戦況が有利なうちに講和条約を結ぶっていう日露戦争と同様の戦略をとろうとした・・・っともいえますね。
今の北朝鮮の軍事力はというと、世界の5本の指はおろかって感じですよね。
また、国内の情勢を見ても日本の国内は一億総火の玉な国民精神総動員状態(笑)で戦争の遂行にほとんどの国民が賛成していましたが、今の北朝鮮は金正日と軍部の一部の指導者が血気盛んに進めているだけで、飢えた国民が脱北をはかるなど、決して士気が高いとはいえません。

かつての日本は経済封鎖を受けて打って出ることができる能力を保持していたのに対して、北朝鮮にはそれがない。
かつての日本は大東亜戦争を4年にわたって戦うだけの戦力がありましたが、今の北朝鮮にはそれがありません。
制裁決議が採択された北朝鮮を戦前の日本と比較するのはわかりやすくて受け入れやすいとは想いますが、ちょっと単純化しすぎているのではないでしょうか。

っとなるとです。
北朝鮮が"臨検"に応じずに米軍に対して攻撃を加え、全面戦争に撃って出る可能性ってのは、わたしはほとんど無いと思うんですね。
日本が"臨検"の前面に出た場合は事情が変わってくると思いますが、米軍主導の場合はまず、北朝鮮が攻勢に出るということはありえない。
それを行った瞬間に北朝鮮は崩壊してしまいますから、ね。

北朝鮮は今後のらりくらりと制裁をかわしながら、6カ国協議に復帰したり離脱したりと曖昧な態度をとって核開発を続けると思います。
実戦に投入できるレベルの核兵器を保持しさえすれば、アメリカと取引できるって、彼らは思っているようですから。
北朝鮮が核兵器を保持した場合、東アジアの軍事バランスは大きく変化し、日本も核兵器の保持を検討せざるをえなくなるでしょう。

それを排除するリスクやコストといった面からいっても、今のうちに北朝鮮を崩壊させるべきだとわたしは思います。
北朝鮮が核兵器を持つ前に断固たる手段をとることが、世界の平和の為には有効なのではないでしょうか。
先延ばしはさらに大きな危険を生み、それを除去するために大きなコストがかかることが明白です。

そのために今日本ができることは何なのかってところが、大事なところだと思います。
日本は先だって北朝鮮に対する経済制裁を始めましたがそれもそのための一つ。
わたしたち市民も、パチンコに行かない(笑)北朝鮮産の物品は購入しないなどの身近な経済制裁で少しずつでも北朝鮮を追い込んでいくべきだと、わたしは想います。
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再確認
ここのところ毎日終電だったり会社に泊まっていたりしていて世の中の流れから確実に隔離されていたわたくし。
北朝鮮の核実験(とみられる爆発)のニュースのその後について、確認するためのエントリです。

国連での動きはこんな感じの様子。

<北朝鮮制裁>安保理 「臨検」条項など巡り最終協議に入る
 【ニューヨーク坂東賢治】北朝鮮の核実験を受けた国連安保理の制裁決議論議で、常任理事国5カ国(米英仏中露)と日本の国連大使は14日午前(日本時間同日夜)から、中国が再修正を求めている船舶などの貨物検査に関する条項などをめぐる最終協議に入った。日米などは一定の修正に応じることにしており、合意できれば、同日午後(日本時間15日未明)に予定される安保理の公式協議で採択する。
 採択されれば、北朝鮮が91年に国連に加盟して以来、初の同国に対する制裁決議となる。
 中国は貨物検査が公海上の船舶に対する強制的な「臨検」を含んでいるとの米国などの解釈について「北朝鮮が、挑発行為に出る口実にしかねない」などと反発している。王光亜国連大使は「そうした手段(臨検)を取ると言わないのが一番いいが、そう主張するのなら他の制限が必要になる」と修正を求めている。
 また、ロシアは禁輸の対象となる大量破壊兵器関連物資のリストなどについて「技術的問題」を指摘し、修正を求めているという。禁輸対象品目に関する問題とみられる。しかし、ボルトン米国連大使は中露の修正要求について「技術的問題」とし、決議案文面を大幅に変える必要はないとの認識を示しており、小幅な修正に応じた上で全会一致による決議採択を目指す方針だ。
-毎日新聞より-


"臨検"に関しては「必要に応じて協調行動として行う」としているようで、臨検を行うかどうかといことは各国の自主的な判断に任せることになって、中国や露西亜などは行わなくても可、みたいな形になるようです。(日テレニュースより)
禁輸対象品の中には、貴金属や高級果物(笑)葉巻などもあって、金王朝を狙い打ちに来たなぁって感じですね〜。
北朝鮮の庶民にはまったく関係の無い嗜好品で、金正日が軍隊を掌握するためにご褒美として個人的に手渡しているこれらの品々を禁輸することで、内部崩壊を早めようというところでしょうか。

んでは、その"臨検"に対する日本の姿勢はというとこんなとこ。

<船舶検査米軍支援へ準備、艦船寄港地など調整>
北朝鮮の核実験実施発表をめぐる国連安全保障理事会の制裁決議案が基本合意したことを受け、日本政府は対応を急いでいる。

 最終的な決議案は、中国、ロシアの意向で当初案より緩やかな内容になっているが、各国の判断で船舶検査を行うとの文言が盛り込まれており、日本政府は13日、米軍が船舶検査実施に踏み切る可能性は高いと見て、海上自衛隊による米軍への給油や、船舶検査活動への参加に向けた詰めの調整を行った。

 安倍首相は13日夜、首相官邸で記者団に「核の問題はわが国への脅威だ。脅威を除去するために(日本が)何ができるか、考えなければいけない。北朝鮮の姿勢を変えるためにやっていくべきだ」と述べた。塩崎官房長官も同日の記者会見で、「国内法で何が可能なのか、当然考えなければならない」と強調、周辺事態法、船舶検査法を活用する考えを示唆した。

 決議案が採択されれば、各国は朝鮮半島周辺に海軍艦を展開させ、北朝鮮に出入りする船舶の積み荷を検査することが可能になる。自民党内には、「米軍以外の船が船舶検査を行う場合に、日本が支援する根拠法がない」として、特別措置法の制定を求める声もあるが、政府は今のところ、米軍以外の展開は「考えにくい」(外務省首脳)と見ている。安全保障政策で日米両国と共同歩調をとるオーストラリアは北朝鮮と国交があり、韓国の場合は「船舶検査まで踏み込むのは、政治的に困難ではないか」(同省幹部)と見られているからだ。

 すでに、防衛庁・自衛隊は、米軍との連携を前提にした艦船など運用面での調整を進めている。米軍艦船の寄港地として青森・大湊、京都・舞鶴、長崎・佐世保などの各海自基地を想定しているほか、民間港の利用の可能性も探っている。米軍艦への補給のため、5隻の補給艦の選定作業も始めた。テロ対策特別措置法に基づきインド洋に補給艦を1隻派遣しているものの、「日本近海での行動なので、補給艦が足りなければ、自衛隊基地で給油すればいい」(海自幹部)としている。
-読売新聞より-


直接の行動はとらないものの、米軍の支援という形で協力するってことみたいですね。
これって、ちょっと無責任な気がしないでもないのですけれども・・・ね。
直接の脅威にさらされているのは、我が国なわけで、もう少し積極的に関与すべきだとわたしは思います。
とはいえ、臨検を行える体制や根拠となる法律が無いのも事実で、この機会に整備すべきではないでしょうか。

<政府、北朝鮮の動向監視や国内の警戒態勢強化>
 政府は14日午前零時に北朝鮮への追加制裁を発動したことなどを踏まえ、北朝鮮の動向の監視や国内の警戒態勢を強化している。安倍晋三首相は衆院補欠選挙の応援で週末は東京を離れるが、緊急時はすぐに官邸に戻る準備を整えている。防衛庁、警察庁、海上保安庁も24時間体制で情報収集やテロ防止策の徹底などに当たっている。
-日本経済新聞より-


実際問題として、一番可能性があるのは北朝鮮正規軍による攻撃ではなく、非対称の戦争・・・つまり、テロ、ですよね。
警戒態勢を強化しているとはいえ、行政側で完全に防ぐことは無理なわけで、わたしたち市民が協力できることはすべきなのかなって思います。
電車に乗ったときは不審物が無いか、なんとなく見てみたりとか、ね。
あとはむやみやたらにおびえたりしないとか。
過剰に反応することが、相手側の思う壺でしょうから、あくまでも冷静に日々を過ごすことが大切なのかなって、思っています。


北朝鮮が核実験に成功したかしていないか・・・そもそも核実験だったのかどうかってことは、かなり疑わしいんですけれども、北朝鮮が核開発を進めていることは確実です。
今は、北朝鮮に弾道ミサイルに核弾頭を搭載する技術力はありませんが、今後時が経つにつれ、核弾頭を搭載した弾道ミサイルの実現性が高まっていくでしょう。
それが完成した時に対処するのと、今のうちに未然に防ぐのとでは明らかにかかるエネルギー・コストが違うわけですから、今のうちに憂慮の芽は未然に摘んでおくべきではないでしょうか。

仕事の合間に、現実世界を知るために、ちょびっとエントリしておきました。
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ひき逃げされました(笑)
たまにはプライベートのことを書いてみたりして。
興味の無い方はスルーよろしくってことで。
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北朝鮮の核実験・・・
北朝鮮が核実験を行いました。
っといってもまだ確定はしていないようなんですけれども。
ただ、確定する以前に国連の場で

・武器及び関連物資、大量破壊兵器に転用可能なあらゆる物資の禁輸
・大量破壊兵器関連の資産や取引凍結
・北朝鮮を出入りする貨物の臨検
・紙幣偽造などの違法活動に関連した金融資産の凍結
産経新聞IZAより

といった13項目の制裁決議案が週内にも採択される見通しです。
日本はさらに厳しい条項を提案しているようです。

個人的には北朝鮮の核実験は先だっての核実験実施の声明があったことからたいした驚きも無く、ああ、いよいよやりやがったのね・・・粛々と備えなければいけませんね、日本も・・・っと、冷静に受け止めています。
北朝鮮に対するアメリカや日本の経済制裁は確実に金正日を締め上げていたことはわかっていましたし、金正日から折れることがないことも明らかですから、核実験をすると宣言した以上は、実行するしかありませんものね。

んじゃ、そしたら日本は・・・わたしたち一般市民はどうしたらよかんべってところが肝心なところだと思うんです。
個人的な趣味として、ヒダリな方々の反応とか、相変わらずの陰謀論とかにツッコミを入れることも捨てがたいのですが、やっぱり、こういう時ってそんなことをしている場合じゃないわけで。
どうしたらいいんだろうねぇって、仕事中にふと考えたりしています。

おそらく今後の展開としては、国連で北朝鮮に対する制裁決議案が採択され、今まで以上に厳しい経済封鎖がなされるでしょう。
北朝鮮は核開発をより確実なものとするために再度の核実験を行うことも予想されます。
アメリカのイラク戦争後の疲弊などで、すぐさま"戦争"になる可能性はそんなには高くないでしょうけれど、日本がどのように北朝鮮の制裁に関与できるのでしょうか。
今の憲法や法解釈だと、米軍が北朝鮮船を臨検していた際に攻撃を受けた場合、近くにいた自衛隊がそれを助けることができるのかどうかってことすら、怪しかったりしますものね。
米軍を助けに入った自衛隊の艦船が北朝鮮船を撃沈した場合、国内の反体制組織が実際に砲撃を行った自衛官を殺人罪で告訴しかねないのが現状です。
だからといって、日本は法律で決まっているので何も手を出すことができません、でもお金は出しますってんじゃ、国際社会は誰も納得しないでしょう。

わたしたちができることって、そのへんにありそうですよね。
国際社会と共同して北朝鮮に対処できるよう法整備をすすめる。
(そうした政策を支持する)
あとは冷静にいざというときに備えたりとか、ね。
在日朝鮮人を見かけても危害を加えたりしないとかさ。
当たり前の日常を粛々とすごしつつ、イザというときに備えることが吉なのかなと。

わたし個人としては、とりあえずですけど、有事の際にはわたしはお仕事になりますので、家族にはその旨伝えていて、近くに住んでいる義理の父母に後はよろしくお願いしますと、頼んだりしています。

ヒステリックにならず、あくまでもクールに、そして真剣に。
有事に備えましょう。
マスコミの情報に踊らされずに、自分達でいろいろと考えて、行動を起こしましょう。
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日中首脳会談について雑感
ここんとこひたすら会社に泊まっていたので久方ぶりのエントリです。
世の中は三連休だったらしいのですが、わたしは働いておりました(笑)
んで、今日のお題は北朝鮮の核実験実施(とみられる)ニュースでいささか影が薄くなってしまった日中首脳会談。
その意義や疑問点などについては、たくさんのブロガーの方々が素晴らしいエントリをしてらっしゃいますので、わたしがあえて申し上げることは無いのですが、ちょっとこれは・・・って思った一コマがあったので、そこだけ、触れておきます。

中国、友好ムード演出・天安門広場に礼砲
 政権発足から2週間足らず。就任後、初の外遊先として中国を選んだ安倍晋三首相に、中国は異例の厚遇で迎えた。天安門広場に「日の丸」が掲げられ、「君が代」が響き渡った。中国共産党の序列1―3位がそろって首相と会談し、関係改善ムードを盛り上げた。
日本経済新聞より

天安門広場に日の丸が掲げられて君が代が響き渡ったんですか(笑)
日の丸・君が代はアジアの人々の心を傷付けているはずなのに・・・^^;
っというか、これが国家対国家の儀礼としては当たり前のことですよね。
そのことが"厚遇"になってしまうことが異常なだけであって。
日本の国旗国歌である日の丸君が代に反対されている方々。
中国に、日の丸君が代はアジアの人々の心を傷付ける血塗られた旗と歌だから掲げるのをやめてください!って、言いにいったほうがよろしいのではないでしょうか。

っと、くだらないイヤミはさておきまして。
"戦略的互恵関係"ですか。
わたしはよいと思います。
共同の利益を追求することで、国家間の関係は安定するわけですから、ね。
今の日米関係がそうです。
日本と中国の共同の利益というと、なんじゃらほい・・・ってところが問題で、おそらくまず話はそこから始まると思いますけれども、とりあえず日中共同の利益を模索するために、対話をするということは間違いではありません。
しかし、日中共同の利益が見つかった際に、それが今までの利益・・・具体的に言えば日米の利益に反するものだった場合にどうするのか、ってことが、考えどころで国家戦略になっていくのではないでしょうか。
今日現在は、北朝鮮の核実験という事例に対して、日・米・中の参加国の利益が共通していますから、しばらくは今現在のような関係が続くと思われます。

日本が今後、行うべきことは、驕ることなく、卑屈になることなく、正々堂々と真摯に、そして対等に中国に主張する姿勢だと思いますし、安倍さんもそういう態度で日中関係を構築していって欲しいなと、わたしは感じました。


北朝鮮の核実験実施(と思われるニュース)についてはまた明日・・・ということで。
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雑誌で喜ぶだなんて・・・伊藤先生がご立腹になられますよん(笑)
多忙につき少しだけといいつつ長くなったりして(笑)

毎度恒例になりました、マガジン9条について・・・
伊藤真のけんぽう手習い塾から
特に細かいことを四の五のいうつもりはありませんが、どうして"国家"というものをそこまで否定するのでしょうか。
わたしは何事もバランスが大事だと、このブログでは何度かエントリしているのですが、そこまで国家を否定する理由がさっぱりわかりません。
具体的な文章を引用しますね。

法案ではむしろ逆に、「我々日本国民は、・・・国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。」という教育とは何の関係ない国家目標を掲げています。しかも、国家を発展させることを第1としています。国民は国家を発展させるためにあり、そのための教育だということなのでしょう。この時点ですでに憲法13条の個人の尊重に反しています。国民が国家を発展させるためにあるのではなく、国家が個人のためにあるはずです。

"国家を更に発展させ、世界平和と人類の福祉の向上に貢献"という文章。
世界平和と人類の福祉の向上に貢献って、まさに現憲法の精神なんじゃないんですかね(笑)
でもそこは読もうとせずに"国家を更に発展させ"との一言のみにこだわり全否定する伊藤先生。
教育とは何の関係ない国家目標としていますが、教育って何の為に必要なんですかね。
特に"公教育"ね。
そもそも伊藤先生はそのことを説明せずに単純に改正案を批判しているだけなんです。
だから、なんだかとにかく国家さえ否定しておけばいいみたいな印象を受けてしまいます。

文章から見るに、伊藤先生の教育の必要性というのは"個の育成"という面のみ必要だと読み取れるのですが、それは一面的なものの見方なんじゃないですかね。
であるのならば"公教育"って必要ないじゃないですか。
親が勝手に教育すればいいし、もしくは子ども自身が勝手に学べばそれでOK。
別に"公教育"に拘る必要ってまったく無いです、伊藤先生の考え方であれば、ね。

なぜ国がお金を払って教育を受けさせているのか。
それは建前はともかく、国民の教育水準を上げて国家を更に発展させるためにほかありません。
義務教育に貧困層の救済という名目はあったとしても、ではなぜ貧困層を救済せねばならぬのかといえば、それもひとえに国家の発展のためといえるのかなと。
もちろん公教育の原資はわたしたちの税金ですが、わたしの去年の所得税納税額を考えてみると、とてもとても、うちの子供を学校に通わせる程支払っていませんしね〜。
っと、もちろんあえて極端な言い方をしましたが、これも一面的な見方であって行き過ぎはよくありません。

要するに、言いたいのは、個人と国家を対立する概念と考えるのではなくって、個人は国家のため、国家は個人の為っていう、相支えあうように考えたほうが世の中はもっとよくなっていくんじゃないのかなぁって、思うんですよね。

公教育の必要性って、最初は子供が単純に労働力として搾取されないためのもの・・・といったモノだったようですけれども、今はそうではなくって、教育を受けて個を高め自己実現をはかることで、社会(=国)をよりよくしていく・・・ことだと、わたしは考えています。
個を高めることが、社会をよりよくしていくためには必要で、そのために国が公教育を施していると。
国がよくなればわたしたちの生活もよくなるし、わたしたちの生活がよくなれば国もよくなる・・・あえて国家と個人を対立させる必要ってないように思います。
特に民主主義の世の中では、ね。

伊藤先生の考え方だと、ちょっと乱暴な言い方ですが、国は個を育てるために金だけ出してりゃいいんだ、口ははさませねーって、ことだけを言っていて、何のために公教育が必要なのかってことまで理解できません。
国家を否定するのであれば、国家の元に行われている公教育や福祉行政なども否定することになってしまいますし。

単に、今の政府がお嫌いでその改正法案を否定したいだけだと思うんですけど、ね(笑)


さて、そんな個の育成を掲げている伊藤先生の文章を掲載したマガジン9条編集部様でございますが、今週のキイはというと、個?そんなことどうでもいいよぅ?ってなくらいに、みんなと一緒でご安心♪雑誌も安倍さんを批判してるもんねっ♪っといったつくりになっております。
・・・ほんまにどっちやねん・・・(苦笑)

ちょっと前まで小泉万歳的な風潮に否定的だったように覚えているマガジン9条さんでしたけれども、ここにきて雑誌も否定してるよっ!っと強気に出てるのが滑稽というかなんというか。

しっかりとした個さえあれば、雑誌が何を書こうが世論がどうであろうが気にすることもないのに・・・きっと国家主導の公教育を受けた弊害ですね、これは・・・マガジン9条の今週のキイを執筆された方は、是非に伊藤先生に指導を受け、国家を否定し個を確立すべきだと思います(笑)

っていうかさ。
雑誌なんて、売れてナンボなわけですよ。
今は叩いたほうが売れる(と判断している)から安倍新内閣を叩いているだけであって、そこに義侠心だったりなんだったりっていうのは、書き手さんには当然ありますけれども、実際に編集している人たちにはほっとんど無いっしょ。
週刊ポスト・週刊現代なんて、その際たるものじゃないですか(笑)
何やったって批判するわけですから。
週刊プレイボーイが反安倍新内閣で特集を組んで、太田光さんの対談を掲載していましたど、アレにしても、週刊プレイボーイが、安倍さんをヨイショして、世の中やっぱり改憲だね♪だなんて特集を組んだところで、売れるわけがありません(笑)
雑誌のテイストとして極々当たり前のことをやっているだけです。

そういうのに一喜一憂しなければならないほどなんかなぁ・・・むしろいわゆるネットウヨクとやらの方が、そういう意味では個を確立しているように思いますよ(笑)
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「核実験実施する」北朝鮮外務省が声明 朝鮮中央通信
「核実験実施する」北朝鮮外務省が声明 朝鮮中央通信

朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は3日、声明を発表し「科学研究部門で今後、安全性が徹底して保証された核実験をする」と表明した。北朝鮮が核実験実施に具体的に言及したのは初めて。実験の具体的な日時などについては一切触れていない。
 米国による金融制裁に北朝鮮が反発、6カ国協議が昨年11月以降中断する中での実施宣言に、日米韓などを中心に国際社会が強く反発するのは必至だ。
 声明は、米国の北朝鮮に対する「孤立圧殺策動」が極限を越え、最悪の状況をもたらしていると激しく非難。「これ以上事態の発展をただ眺めていることはできない」として「自衛的抑止力を強化する新しい措置を取る」とした。
 一方で声明は「絶対に核兵器を先に使用せず、核兵器を通じた威嚇や核移転は決して認めない」との立場を示した。
 北朝鮮は昨年2月に核保有を公式に宣言している。関連国は北朝鮮の実施兆候を注視するとともに、思いとどまるよう説得を強めるとみられる。


とりあえずメモ。
年内に北朝鮮は核実験を行うでしょうね。
アメリカが中心となって行っている金融制裁がかなり効いているようですけれども・・・金融制裁を解除しない限りは、まぁ、核実験を実施するでしょう。
核実験を行うことは北朝鮮の自由といえば自由なのでしょうが、それは破滅への一里塚ってことで、いよいよ後戻りのできないチキンレースに足を踏み込んだようです。
さぁどうなることやら。
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国会で過去の戦争を論争する愚
国会で過去の戦争を論争する愚

何ゆえ野党はかくも愚かなのだろうか?
国会で過去の戦争を論争して何の利益になるというのだろう。
国会は立法府ではなかったのか。
いつから、国会が過去の戦争に対する認識を明らかにする場所になったのか。

本当に野党の体たらくっぷりにはあきれ果ててしまう。
せっかく消費税増税問題や社会保険庁の解体、公務員の天下り自由化問題など、与党を攻撃するおいしいネタが転がっているのにもかかわらずあいも変わらずA級戦犯がどうしただの村山談話がどうしただの、非生産的なことを突く民主党。
これでは政権交代など望むべくもない。

消費税増税に反対する立場であれば、消費税を増税せずに日本の財政を再建する案を提案すればよいではないか。
それを行うだけで、民主党の支持率が上がることは確実だ。
また、提案された民主党案に与党案が反論することで、よりより財政再建策が形作られていく。

一点突破、全面展開。

小泉首相は郵政民営化を焦点に掲げ先の衆議院議員選挙で大勝した。
なぜそこから野党は学ぼうとしないのだろう。
消費税問題でなくとも、年金や福祉の問題など、わたしたち国民に特に身近で今現在不安に思っている問題はいくらでもある。
その中から何かひとつの問題を取り上げて執拗に質問すればよい。

もし与党側から満足な答えが返ってこなければ野党案への支持が増し、また、質問により与党案が変わり、よりよいものになったらなったたで、わたしたち国民の利益にもなり、やはり野党への支持が集まるのではないだろうか。

また、マスコミ対策にしても、耳目を集める過去の戦争に対する認識をあえて取り上げないことで、新聞やテレビの報道を消費税問題や年金問題に集中することができる。

安部総理に村山談話を踏襲させたり、A級戦犯に対する踏み絵をしたところで、わたしたちには何の利益にもならない。
わたしたちが国会に求めるのは、立法であり歴史認識の確定ではない。

政権を奪うために、少しでも安部総理の支持率を落とすために、そのような質問を織り交ぜたのだろうが、わたしたち国民は国会にそんなことを望んではいない。
頼むからまともな質問をしてくれ。
そしてまともな対案を提案してくれ。
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今後の朝鮮半島情勢はどうなんでせうね。
米第2師団に役割を任せ、「グッドバイ・コリア」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2006093054968
久々に韓国系新聞のウェブサイトなんて読み漁ってました。
ってのも、在韓米第8軍司令部を2008年までに解体というニュースが先日あって、日本もこれは他人事じゃないよなーだなんて思ったからです。
実際には在韓米第8軍司令部が解体された後も米軍は韓国に展開し続けるようですが、このニュースが出た直後に、解体反対1000万人署名運動だなんて活動が始まったところを見ても、韓国側としてはアメリカに見捨てられるという危機感を感じているようです。
ちょっと前まで米軍出て行け〜♪だなんてやっていたような記憶があるんですけど(苦笑)

となると、日本の東アジア安定に対する役割ってますます増大していき、世界からの期待度も高まってくるのではないのでせうか。
とはいえ、朝鮮半島情勢に積極的に介入するべきかどうかというと、このブログで何度もエントリしてきたとおり、止めといた方がいいよねぇ・・・

日本の安全保障上、朝鮮半島が重要な位置にあることは事実ですが、あそこにかかわるとロクなことが無かったのが、日本の歴史ってやつで。
そもそも100年前の帝国主義の時代やすでに終わった冷戦時代ならいざしらず、今の時代であればシーレーン上にある台湾はともかく朝鮮半島の重要性っていうのは、以前よりは若干薄れてきているように感じています。

フィリピンから米軍が撤退して以降、南沙諸島に中国が手を伸ばしたのと同様、今後、米軍の朝鮮半島での戦力削減が進むにつれ、朝鮮半島が中国の強い影響下に置かれるようになることは、まず間違いがなさそうですが、その前に北朝鮮の崩壊があるのかどうか・・・統一朝鮮政府ができるのかどうかってところで、一波乱、ありそうですね。

予想される最悪のケースは、第2次朝鮮戦争です。
北朝鮮でクーデターが発生し、金正日を追放。
クーデターの首謀者は中国の息がかかった軍人が中心で、中国の傀儡政権を樹立。
その一方で脱北していた北朝鮮人らによる民主化勢力も独自の主張を行い、傀儡政権と対立。
傀儡政権が民主化勢力を弾圧、中国軍が北朝鮮の治安の維持を名目に北朝鮮内に展開。
一方、国連では中国の非難決議が出され・・・ってまぁ、そんな展開にはなるはずもないのでしょうけれども、日本としては無視することもできずかといって積極的に介入すれば過去の歴史のようにややこしくなると、頭が痛いところでございます。

いざというときに今の憲法でよいのかどうか。
そのあたり真剣に考えなければいけない時期に来ているように想います。


あと、平和が大好きな、こちらのお方。"阿倍死"とかさぁ・・・平和がお好きならやめましょうよ。
ああいう方々って、そういう態度で支持が増えると思ってるのか、わたし、ものすごく不思議でなりません。
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