いろいろなことについて考えています。
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集団的自衛権の研究

大量破壊兵器やミサイルの拡散、テロとの闘いといった国際情勢の変化や、武器技術の進歩、わが国の国際貢献に対する期待の高まりなどを踏まえ、日米同盟がより効果的に機能し、平和が維持されるようにするため、いかなる場合が憲法で禁止されている集団的自衛権の行使に該当するのか、個別具体的な例に即し、よく研究してまいります。

忙しいのでちょっとだけ。
ほとんどの新聞やニュースが安倍さんの所信表明演説のこの文章を受けて"集団的自衛権を研究"とした中で、しんぶん赤旗は"集団的自衛権の解釈変更"っという刺激的な見出しをつけてきました。
そのこと自体はまぁ、さもありなんって感じですけど、やっぱり不正確ですよね。

赤旗や、護憲派の方々的には、すわ集団的自衛権の解釈変更だっ!軍靴の音が聞こえる!って言いたいところなのでしょうが、ちょっと違うような。
改憲の為の手順としてはそれが一番まずいですわな。
解釈を変えて憲法を運用できるのであれば、安倍さんがおっしゃられている改憲の必要性なんてまったく無くなってしまいます。
むしろこの事例研究って、集団的自衛権を行使できないために、日本としてできないことを列挙して、このままでいいんですか?やっぱ改憲しかないですよね?っていう風にもっていくための研究だと思うんですよね。
改憲のためのプレゼンの、一つの方法なんじゃないですかね。

集団的自衛権が行使できないために、日本はこれだけの不利益を蒙っています。
それでもいいのですか?って、国民に問うための研究なのではないのかなと。
やり方としては、まんま解釈を変えるよりもかなりスマートで一般にも受け入れやすいと思います。

外れたら・・・ごめんなさいです(笑)
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いろいろと雑感
いろいろと思うところをつらつらと。

その1、安倍内閣発足にまつわる報道について。
一つ前のエントリのコメント欄でちいくまさんの返信で書きましたけれども、どうやったって朝日新聞を筆頭とする左派マスコミは安倍首相を貶めたい御様子でございまして・・・
朝日新聞の今日の社説が一番顕著なのでそこから取り上げてみたいと思いますが、今回の人事を論功行賞と一刀両断にするのはわかりやすいけれどもすべてを言い尽くしてないと思うんですよね。

悲哀をかこったのは、総裁選で明確な対立軸を掲げた谷垣禎一氏の派閥だ。

こう、社説子はおっしゃられていますが、これでもし谷垣さんが入閣なり重要ポストなりついていたらどう書いていたのか。
想像できますよね。

今回の組閣で安倍氏は、総裁選で相対する主張をぶつけた谷垣氏を入閣させた。
これでは安倍内閣はポリシーの無い内閣といわざるをえない。

こう批判するに決まってます。
とにかく安倍さんが総理大臣になったことが朝日新聞は憎いわけですから、何があったって批判するに決まっています。
中盤は若干評価する表現もありましたが、結論としては、ねぇ、予想通り、アジア外交が心配だ"と・・・ここまで予想通りだと逆に拍子抜けしてしまいます(笑)
台湾の現政権は安倍内閣を歓迎する声があがっていました。
朝日新聞が考える"アジア"には台湾は入っていないのでしょうか?
麻生さんがそのあたりを指摘していましたけれども、アジアを矮小化するのはそろそろやめたほうがよいのではないのかと、思っています。
たま〜に、朝日新聞からのアクセスがありますので、もしご覧になられましたら是非ご検討の程よろしくおねがいします(笑)


その2、今週のマガジン9条
森永卓郎の戦争と平和講座
あいかわらず酷いですね・・・このコーナー。

政治というのは恐ろしいもので、国民の意識やあるいは与党議員のコンセンサスを無視して暴走が始まることがありうるのだ。
 仕組みは簡単だ。執行部に基本政策で反対すると、選挙で公認を与えない。仮に無所属で立候補しても、対抗馬を立てられ、議員生命を絶たれてしまう。それが、昨年の郵政民営化で明らかになった権力の構造だった。

仕組みは簡単です。
執行部の政策が国民から受け入れられるものであれば選挙で執行部側の議員が当選し、受け入れられるものでなければ、反対する議員が当選する。
それが民主主義ってやつですよね。
簡単なことだと思うのですが、どうにかして自民党の現政権を独裁政治と印象付けようと躍起になっている様子。
批判するならするで悪印象を植え付ける旧態依然としたものではない方法ですべきではないのかなと思いました。


伊藤真のけんぽう手習い塾については後述いたします。


今週のキイ。
若手を入閣させたことをご褒美しているが、むしろそれは逆でしょ。
年寄り達に大臣というポストを与えたけれども、実際は若手で官邸主導の上運営していきますよっていう意思がむしろ見え隠れしているのではないでしょうか。
このへんは、実際の政権運営を見てみなければわからないことではあるでしょうが、昨日のエントリでも触れたとおり、総理大臣補佐官が重要な役割を持つとわたしは考えています。
マガジン9条氏の無残な結果に終わるという予想が外れるに100ペソかけます(笑)


みんなのアンケートの結果。

訪中受け入れ条件は、「靖国神社参拝中止」と
あらためてコメントした中国外務省、
新しい日本の首相はどうすべき?
1) 他国の意見は関係ない、靖国に参拝すべき。 197票
2) 他国の意見は関係ない、そもそも「首相」が参拝すべきではない。 20票
3) 中国の都合に配慮して参拝は控えよ。 2票
4) 安倍晋三氏の言うように、どこまでもダンマリを決め込め。 5票
5) こっそり参拝。ばれたら「鳩に餌をやってきただけ」と、言い張れ。 6票

圧倒的に、参拝すべきという意見が賛成ってどういうこと!?(笑)
ちいくまさんもおっしゃられてますが、護憲派の皆さん、ちゃんと見てるんですかね。
編集部の方の心中をおさっしいたします・・・


みんなでディスカッション

復活おめでとうございます〜。
森正樹さんの北朝鮮は脅威ではないという意見。
ちょっと汚い言葉を使わせてくださいね、この方はアホですか?

それでも万が一攻撃してくれば、米軍が反撃するし、日本も可能な手段で反撃すれば良いでしょう。

さんざんっぱら米軍を口汚く貶めておきながら、結局は米軍頼りってあーた。
日本も可能な手段で反撃って、ミサイルが飛んできたら今はミサイル基地を攻撃する手段を持ってないことくらいご存知でしょうに。
なぜかっていうと、憲法解釈によってそうなってるから、でしょ?
森さんは親米改憲派にでもなられたのでしょうか。
いやはや、矛盾してますなぁ・・・


その3、先だっての国旗、国歌に関する判決についてのモロモロ雑感。
マガジン9条の伊藤真さんのけんぽう手習い塾とも関連付けて、ですね。
正直どっちもどっちというか、なんでこんな裁判沙汰になるんだろうねぃって気がしていました。
判決については、あほちゃう?とは思ったもののこういう判決が出る可能性は否定できませんでしたし。
どうせ高裁でひっくり返るでしょうから、ね。

憲法の思想信条の自由からみると、まぁ、確かに判決通りかなと思えなくもありません。
単純にそうであれば、ね。

ただね、伊藤真さんの文章がよくまとまっているので引用しますけれども、こういう考え方が基になっているとすると、こういう人々が一般市民の支持を今後受けるってことは、考えられないと断言いたします。

そもそも、日の丸が国旗として、君が代が国歌として、この国民主権の国にふさわしいものなのでしょうか。
 日の丸、君が代には共通点があります。天皇制、靖国神社とともに、天皇を中心とした「神の国」としてのシンボルとして利用されてきたという点です。万世一系の天皇を神として位置づけ、その天皇のために死んだ人を英雄としてまつる神社、天皇のために戦うときの旗、天皇の世が長く続くように願う歌なのです。

これでは一般市民の支持を受けることはできません。
スタジアムで、グラウンドで、体育館で。
日の丸を掲げ君が代を歌うときに、誰がそのようなことを思い出すでしょうか。
極めて一部の人々でしょう。
普通さぁ・・・そんなこと、おもえへんっての。

今回の判決でも、君が代、日の丸が明治時代以降、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられてきたことがあるのは、否定しがたい歴史的事実であると指摘しています。

だなんて、誰も思いませんって(笑)

そもそもの話からいうとさ。
なんでわざわざ法制化しなあかんかったん?って話でしょ?
国旗、国歌と法律で定まってないものを教える義務はね〜って駄々をこねた方々がいらっしゃって、自殺にまで追い込まれた校長先生がいらっしゃったから、制定しなくてはいけなくなったわけでしょ?
んで法律で定められたから教えることになったのかっていうと、今度は思想信条の自由と。
こんなことを続けてると、国旗国歌の崇敬義務だなんて、アホみたいなものが法制化されかねかない気がしますよ。

お玉さんのブログでは、

国歌を斉唱しないからとか、そのとき起立しなかったからとかの理由で処罰(処分)される国って、日本(特に東京ね)以外にどこがあるのかなあ。

って書いてはりますけど、普通の国の学校ではそういうことをしないことが常識になってますから。
だからわざわざ処罰するようなことにもならない。
(とりあえずアメリカに住んでいる叔母様に電話して聞きましたが、そんな教師はいてないとのことでした)
だからあえて、法制化する必要も無い。

わざわざそんなアホみたいなことをする教師がいるから、教育委員会も指導しなくてはいけなくなるわけで、大声で叫べば叫ぶほど、自分自身を縛る結果になるのではないのかなと。
おそらく高裁で地裁の判決がひっくり返り、最高裁でも高裁判決を支持する判決が出ることが予想されますから、今後は最高裁での、教育委員会の指導は違憲ではないという判決が確定し、都内の教師の方々はすべからく従わなければならなくなります。
自分で自分の首を絞めてりゃ世話ないですし、それにこんなことをやっていて一般市民の支持を受けることができるとお考えなのかな?

同じくお玉さんのブログで、左翼はガサツだから支持が低下している・・・みたいなエントリがあって、その後のコメント欄の展開をちらっと眺めて見ましたが、見た目、イメージで議論が止まっているうちは左翼の方々が支持をうけることは絶対にないって、断言します。

国旗、国歌に対して、それなりの態度をとる。
こうした基本的な"マナー"がなってないようでは、おそらく今後支持を拡大することは無いでしょう。
象徴に対する態度っていう、根本的な部分で一般市民とずれが生じてるんです。
それが、よくわかる一例として今回の裁判があったと、わたしは思います。

うちの子学校にそんな先生がいたらやだなぁ・・・でもまぁ、入学式には国旗が飾ってあって国歌の斉唱もちゃんとあって、先生方もちゃんとしてはりましたから、とりあえずはOKなのかなと、いうところで今日はオシマイです。

長々とありがとうございました〜♪
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安倍内閣発足
安倍新内閣が発足いたしました。
メモ代わりにエントリってことで・・・

▽総理=安倍晋三
▽総務=菅義偉(丹羽・古賀)
▽法務=長勢甚遠(森)
▽外務=麻生太郎(河野)
▽財務=尾身幸次(森)
▽国土交通=冬柴鉄三(公明党)
▽環境=若林正俊(参、森)
▽官房・拉致問題=塩崎恭久(丹羽・古賀)
▽国家公安・防災=溝手顕正(参、丹羽・古賀)
▽防衛=久間章生(津島)
▽文部科学=伊吹文明(伊吹)
▽厚生労働=柳沢伯夫(丹羽・古賀)
▽農林水産=松岡利勝(伊吹)
▽経済産業=甘利明(山崎)
▽金融・再チャレンジ=山本有二(高村)
▽規制改革・公務員制度改革・道州制=佐田玄一郎(津島)
▽沖縄・北方・イノベーション・少子化=高市早苗(森)
▽経済財政=大田弘子(民間)

世の人々の評価は存じ上げませんが、わたしとしては"まぁ頑張ってくれ"って感じです(笑)
だって、これからどうなるかさっぱりわかれへんもん^^;
外務大臣に麻生さんが留年(笑)されたのに期待ってとこかな。
文部科学大臣の伊吹さんは皇室典範改正問題では、男系維持派の方で、伊吹さんの入閣が象徴しているのかどうかはわかりませんが、以前のニュースにもあったとおり、皇室典範改正問題については小泉政権とは違う路線をとるようですね、安倍さんは。

で、大臣さんたちはさておき、おっと思ったのが総理大臣補佐官の面々。

▽国家安全保障問題担当=小池百合子(森)
▽経済財政担当=根本匠(丹羽・古賀)
▽拉致問題担当=中山恭子(民間)
▽教育再生担当=山谷えり子(参、森)
▽広報担当=世耕弘成(参、森)

これ、結構強烈ですよね。
安倍さんの身内で固めていてかなり保守的な方々がそろってらっしゃいます。
官邸主導で政策を決めようって気、満々ですよね、安倍さん。
おそらくヒダリな方々からはかなり評判悪いと想いますけれども(苦笑)
特に北朝鮮問題に関してはかなりの強攻策をとることが予想されます。
それが吉と出るか凶と出るかってとこかなと。
そいや、世耕さん妙に出世してますね。
以前に何度かお話したことありますけど、和歌山の政治家さんとは思えないくらい洗練された方でした。
思想的にもわりと保守的でしたね〜、あんまりそういう面は表には出てきませんけれども。
ま、二度ともう会うことはないでしょうが、頑張ってほしいものです。
和歌山の政治家さんっていうと、二階さんみたいな方が・・・代表格ですからねぃ・・・
だなんて、個人的な感想はさておきまして。


安倍さんの課題としては外交云々よりも、実は内政にあるとわたしは思います。
年金制度や医療改革といった社会保障の面。
景気回復のさらなる進捗と、企業利益の市民への還元。
増税と景気回復を同時に行ない、さらに支出を大幅に減額しなければ、日本国の財政はよくなりません。
そのへん、どうなのかなぁ・・・ってのが若干不安ではありますが、今後も是々非々でやってきたいなと思う、今日この頃でございました。
憲法改正については5年計画で行くとおっしゃられているようなので、それも含めて、是々非々で、ですね〜。
ダメなものはダメっていう態度が大切なのではないのかなと。

あと、明日の朝日新聞の朝刊は、アジア外交についてがメインになるだろうなと、予言しておきます(笑)
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振り込め詐欺最新の手口
まったくこのブログの方向性とは関係が無いのですけれども・・・(笑)
先日警察の方とお話する機会があって、振り込め詐欺の話題になったので、最新の手口、注意方法をお知らせしておきます。

一時期は減少傾向にあった振り込め詐欺。
しかし、都内ではここのところ再び被害が増加する傾向にあるようです。


最新の手口っていうのが、結構よくできていて、まず、携帯電話を壊しちゃったので、携帯を代えて番号が変わったからっていう電話が、固定電話に入るそうです。
んで、その番号を携帯に登録しておいてねって。
あと、番号がわからなくなったから携帯の番号を教えてと、携帯の番号を聞き出すとか。

その後幾度かやり取りした後に、実は・・・っと、浄水器の販売や株に手を出して失敗して、会社の金を使い込んだので会社をクビになりそうだと。
だからお金を振り込んでくれと、電話が入るそうです。

詐欺の犯人は携帯を切らせないように銀行のATMまで誘導しお金を振り込ませるとのこと。
そのときに考える隙を与えないように一方的にしゃべり続けて誘導するのが彼らの手口みたいです。
また、痴漢で捕まったから示談金を振り込めっていう手口もポピュラーなものだとか。


わたしに限って大丈夫・・・って人が、ついつい振り込んじゃうそうです^^;
まぁ、いろいろと手口はあるのですが、それはさておきまして。
対策として、ですね。


とりあえず電話を一度切って確認することが大事です。
この際に折り返しの電話を聞いておくとよいです。
答えられない場合は、間違いなく振り込め詐欺です。

また、折り返しの電話を答えられても簡単には信用せずに、とにかく警察に相談してください。
110番で相談に乗ってくれるそうなので、おかしいなって思ったら110番に即電話。
あと、警察が出てきて示談がどうのこうのという話の流れになる振り込め詐欺の手口が多いようですが、警察が示談の斡旋をすることは絶対にありませんので、それだけは覚えておいてくださいね。
弁護士が示談どうのこうのというシチュエーションもありますが、弁護士にしても一度も逢わずに示談金がどうのこうのということはほとんどありませんので・・・要注意でございます。


とにかく。
大金を容易に振り込まない、手渡さないってことが、大切のようでございます。
犯人は電話帳であ行→か行→さ行って、しらみつぶしに電話をかけているみたいなので、電話帳に名前が載ってらっしゃる方、気をつけてくださいね。


あいおうからのお知らせでした(笑)
皆さんもご家族、ご両親と、この件についてちゃんと話し合っておいたほうがいいと思いましたよ、いや、ほんまに。
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いろいろと雑感
すっかり秋めいてまいりましたね〜。
ちょっと前までヒグラシが鳴いていたと思えば、今は鈴虫の声。
さすが田舎ってな具合に、サラウンドで聞こえてきて・・・それがいい感じです。
ここんところ、仕事が忙しくって帰宅が日付が変わってからって日が多くって嫌になってしまいますが、ぼちぼちとエントリしていきたいとは想っていますので、数少ない読者の方々^^;気が向きましたら覗いてやってくださいませ(笑)

いろいろと思ったことをつらつらと。
まずは、バイリニアさんのところの最新エントリのコメント欄より。
あえて引用いたしませんのでリンク先をご参照くださいませませ。
わたしもできるだけ遺骨の回収はすすめるべきという立場ではあるので、まずはそれを前提として。
布引さんがおっしゃられていることは正しいとは想いますが、布引さん自身はただ単にバイリニアさんを、ひいては政府を批判するためだけに、戦没者の遺骨の件を持ち出しているように感じました。
布引さんが首相が靖国神社参拝について賛成で、先の大戦の死者を"英霊"とお考えになられていて、政府の庇護の下発展させるべきというお考えで、遺骨の収集をすべきだっておっしゃられるのであるのならば、大変結構なこととだと思うんですけれども。

あと、諸外国を引き合いに出すのであれば、国が戦没者の慰霊を行うことはそれこそ常識なわけで、靖国神社の"官営化"も是非で言えば是になるのかなと、諸外国を引き合いに出すのであれば、ね。
だって、英霊の方々は靖国で会おうっていって、戦地に赴かれたわけですから、靖国神社が慰霊の場になることは当然のことになります。

布引さんがどのようなお考えの持ち主かはバイリニアさんのコメント欄からはうかがい知れませんが、矛盾っとはいいませんけれども、ちょっと意地悪なんじゃないのかなぁって、感じましたよ。


あと、死生観っていうか、宗教観っていうか・・・キリスト教国というか、ユダヤ教から流れを汲むといったら語弊があるかもしれませんが、いわゆる"最後の審判"ってやつを信じる宗教の持ち主の方々は、死体にこだわりがあるってのも変な言い方ですけれども、死体ってものすごく必要なものですよね。
以前に日本でお亡くなりになられたムスリムの方を火葬して問題になったって話もあったような。
最後の審判で裁きの場に向かうのに、死体が無いと具合が悪い・・・故に戦死者の回収にも身が入るし、それをしなければ戦いに赴く兵士がいなくなってしまう。
死体を放置されて、最後の審判に間に合わなくなってしまうことがあるってのに、誰が戦いに行くでしょうか?

翻って日本は、神道の国であり、仏教の国です。
仏教では鳥葬や風葬、火葬が一般的です。
神道は土葬が原則っていわれていたようですが、かつては風葬や鳥葬だったようで、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教のように、最後の審判に備えるためではなく、また違う理由からのようです。
神道が火葬に反対しているのも、残虐な異国の文化だからっていう理由からのようですしね。
(うろ覚えご容赦)
ただ、死体にそれほどこだわりがないことには、変わりがありません。
特に仏教が入ってからの日本は、ね。
むしろ、死体がよみがえらないように重たい墓石を置いたくらいですから、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の国々とはそもそも原点からして違う。
古墳時代以前に、重たい石を抱かせて埋葬していたみたいですしね〜、日本の場合は。

なので、戦死者の回収に、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の国々ほど熱心にならない・・・優先順位後回しってことになってしまう。
それがいいこととは言いませんが、そのへんのことも加味しないといけないような気がいたしますね。
できるだけ遺骨は回収してあげたい・・・って、わたしは思いますよ。
しかし諸外国を引き合いにだしてってのは、違うんじゃないのかなぁって感じです。
そもそも宗教観からして違うわけですから。

宗教観という意味でいうと、無神論者のLooperさんが、遺骨の収集に熱心だとは思いませんでした。
遺骨なんて、ただのカルシウムの塊、ではありませんか。
そこに何の意味があるのでしょう。
批判のための批判はいただけませんです、あい。


今週のマガジン9条
この人に聞きたい〜小熊英二さん2回目〜
この方はほんとに、日本の保守論壇がレベルが低いと指弾できるほど高レベルな方なのかな?
それがわかるのが、
"ナショナリズムの議論も、政府の言うことを聞くのが愛国者、言うことを聞かない奴は売国奴というレベルになってしまう。 "
って一文。
そもそも、ほんまにそうなん?ってのがまず一つ。
北朝鮮や中国、韓国に対する姿勢、また、アメリカに対する姿勢も政府とは方向性が違う愛国者の方々は大勢いてますわね。
皇室に関してもそうです。
あと、政府と"愛国者"とやらの方向性が一致してきたのはここ最近のことで、ほんの10年ほど前までは"愛国者"を名乗るものは変人扱いでした。
戦後の論壇に書かれていることをある程度読んだ方がおっしゃるにしては近視眼的過ぎます。

日本に建国の理念が無いことを指摘されていますが、あるんですよ。
小熊さんが知らないのか、あえて触れないのかわかりませんが、日本書紀にちゃんと書いてあるじゃないですか。
八紘一宇って(笑)
正確には"掩八紘而爲宇"ですけど。
そう教えないように仕向けているのは、誰なのでしょうか。
そこを問題にするのであればともかく、日本に建国の理念が無いと主張するのは、ほんまに知識人なん?ただの西洋かぶれなんとちゃうんって、わたしは思いましたよ。
古事記や日本書紀から読み取ることが、日本の建国の理念・・・でしょう。
たかだか戦後60年の以前から日本って国は続いてきているわけですからね。

世界から見た今のニッポン
わかったわかった、イギリス人のあんたは、全世界の旧イギリス植民地の方々にまずは深く謝罪してね。
日本のことに口を出すのはそれからにしてくださいませ。
唐突に捕鯨が出てくるのもイミフメイ・・・
いったい、このイギリス人に何を語らせたいのでしょう。

今週のキイ"次期首相に参拝中止要請
米大物議員の抗議相次ぐ"
この記事を紹介するのであれば、コチラのまとめサイトも紹介すべきでは?
いうほど一方的なモノではなかったようですけれども。

みんなのアンケート
さぁ、どんな結果が出るのやら。
皆様も是非参加してみてください。
ちなみに前回の投票数は、24票でした(笑)

みんなでディスカッション
何故今日はお休みなのでしょう(笑)


ってなところでオシマイです。
ほんとはもう少しエントリしたいことがあるのですが、明日にひびくので、今日のところは・・・おやすみなさいませ〜。
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タイでクーデター発生

2週間で暫定憲法、新首相に権限移譲 タイ・クーデター
タイで19日夜にクーデターを起こした「民主改革評議会」は20日、リーダーのソンティ陸軍司令官がプミポン国王に当面の行政府の長として承認されたとの声明を出した。評議会は同日、記者会見し、停止した現行憲法に代わる暫定憲法を2週間以内に制定し、文民の新首相に権限を移譲する方針を明らかにした。新政権下で1年以内に新憲法を制定、総選挙を実施するという。軍が権力を完全に掌握したことで、5年にわたったタクシン政権は崩壊した。

 タクシン首相は20日、国連総会に出席するため滞在していたニューヨークを空路で離れた。英外務省はロンドンに向かったことを確認した。

 民主改革評議会は陸海空3軍の司令官、国軍最高司令官、警察長官ら6人で構成する。ソンティ司令官は、「起草メンバーを選んで暫定憲法を制定し、評議会は2週間で役割を終える」と速やかな権限移譲を明言。「新内閣の人選は新たな首相に委ねる」と述べた。

 クーデターの理由については「首相の権力乱用や腐敗に国民の不満が高まっていた。収拾がつかなくなる前に行動する必要があった。国民の要望に応えるのが軍の使命だ」と正当化した。

 タクシン首相の帰国については「問題ない」とする一方で、「法に基づいて適切な扱いを受けるだろう」と述べ、脱税などで逮捕・訴追される可能性を示唆した。

 会見に先立ち、ソンティ司令官は各省の幹部を呼び通常通りの業務を指示、各国の駐在外交官には「外交政策に変更はない」と説明した。

 一方、評議会はチッチャイ副首相兼法相とプロンミン首相首席補佐官らタクシン首相の側近を陸軍司令部内で拘束した。首相の義弟のソムチャイ法務次官も拘束されているとの情報もある。

タイでクーデターが発生。
現行憲法を停止、その後暫定憲法を制定・・・だそうです。
報道によればタイ国内は安定しているとのことですが、その基盤となっているのが"国王の権威"なのは間違いのないところ。
各種報道では"タイ式民主主義に限界"といった解説もあるようですけれども、わたしはむしろ、権威ある君主のもとの立憲君主制の安定度に目がいってしまいました。
バンコク週報の報道では、国民の84%がクーデターを支持しています。
これはタイのプミポン国王がクーデターを事実上容認したとする報道とは無関係ではなさそうです。

君主の権威のもと、政権を移動するというのは日本の過去の歴史でも明治維新などで幾度か見られた出来事ですけれども、君主(日本の場合は天皇・タイの場合は国王)の存在が政情の安定に寄与するケースがあるってことは、間違いなく言えそうでそれは日本も同じではないのかなとわたしは想います。

もちろん、クーデター自体は決して褒められたことではありません。
ですので、今後このクーデターが成功裏に終るためには、一刻も早い政権の文民への委譲が必要になるのではないでしょうか?
このクーデターにより、タイ周辺諸国の政治が不安定になるという見方もあるようですが、タイのクーデターが早期に終了し政権が文民へ委譲されることを前提にすると、そこまでの影響は無いのではないのかなと。
ですので、国際的にも経済的にも混乱するのは、長期にわたって軍部が政権を握った場合ではなかろうかと100ペソ、賭けたいと思います^^;


翻ってわが日本。
自民党の総裁選の結果により次期首相が安倍氏になることが確実になりました。
日本の場合、どんなに不満があったとしても、天皇が政治に介入してくることはありません。
そこはタイと違うところですが、もしなんらかの形で政情が不安定になった場合、やはり国民が必要とするのは、天皇の権威という威光だと思うんですよね。
なんだかんだいっても、日本は天皇を中心とした国なのは、間違いがなさそうです。
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心で書いて憲法9条理解 立場超え「写九」人気

心で書いて憲法9条理解 立場超え「写九」人気
憲法九条を書き写す「写九」の取り組みがじわりと広がっている。昨年、熊本市の主婦が発案し、長野県の大学講師がインターネットで紹介したところ、全国から百件近い反響があった。神戸にも今年夏に、「平和写九をすすめる会」が発足。呼びかけ人の団体職員、宮本加光さん(59)=神戸市北区=は「九条はたった百三十一文字。心をこめて書き写せば理解が深まるはず」と話している。(木村信行)

 熊本市の主婦、円藤純子さん(61)が一昨年、お寺で写経を体験。正座をして背筋を伸ばし、深呼吸をした後、毛筆でゆっくりお経をなぞると、聞いているだけでは難しい経文が心に染みた。

 「これを九条でやれば」。改憲の動きに危機感を抱いていた円藤さん。友人の印刷屋に頼み、上質の和紙にうっすらと九条を書いた「写九用紙」を作った。

 これを知った清泉女学院短大(長野市)の元非常勤講師、加瀬清志さん(53)が、護憲、改憲の立場を超えて条文を知ってもらおうと授業に導入。学生から「書くと、ものすごく頭に残る」と感想が寄せられた。自分のホームページで紹介すると「やってみたい」などの反響が百件近くあった。

 神戸では宮本さんが賛同。円藤さんから写九用紙を取り寄せ、「余白にメッセージを添えて首相官邸に送ったり、平和の学習会で利用したり、いろいろ活用法を考えて」と呼びかけている。

 写九用紙二枚、手引一枚のセットで百五十円(郵送は二百九十円)。宮本さんTEL090・8754・5574



たまにはこんな話題もってことで。
実はわたくし先日、写九をいたしました。
小学校時代に習字をやっていたこともあって、たま〜に暇な時に墨を摺って半紙に適当に字を書くのが趣味ではないですけれども、ま、いい暇つぶし&気分転換になるんですね。
普段はというと漢詩や好きな漢字(たとえば海とか)をだらだらと書いてみたりしているのですが、以前に写九というものがあったよなぁってことを思い出して、早速チャレンジすることにいたしました。

ジメジメとした初秋の昼下がり。
床に置いた半紙に向かって小筆で憲法9条を書き写すわたし。
嫁は毎度のことなので、わたしを放置(笑)
息子たちはわたしの隣で半紙に筆で昆虫の絵を描いています。
水墨画でヘラクレスオオカブト・・・これはこれでいいでき(笑)


っとまぁ、そんな賑やかな中で書きあがった憲法9条。
ん〜・・・特にこの記事にあるような感慨はありませんでした^^;
特に憲法9条が名文で格調高いっていう印象も受けませんでしたねぃ。
(あくまでも個人的な感想なのであしからず)
わたしの感受性に問題があるのかもしれませんけど、ね。
君が代とかは結構書いてて面白いんですよ。
基本的に五七五調ですから、文字面もそろったものになったりして。
字が上手くなった気分に浸れます(笑)
対して憲法9条は書き手を選ぶ感じがいたしました。
まだまだ、憲法9条に対する愛着が足りないなぁと、出来上がった写九を眺めながら日本酒を嗜んだ午後の昼下がりでございました(笑)



さういへば・・・
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ここのところ気になったニュースについてつらつらと。

その1-植草容疑者痴漢で逮捕-
ミラーマンこと植草容疑者で話が通じるってんだから情けない限り。
今回も前回に引き続き現行犯で逮捕されたわけですが、今回は乗客が取り押さえたということのようで。
一応日々満員電車にのっているわたしも明日はわが身・・・っていうか、わたしは電車に乗っているときは両手でつり革or手すりにつかまってできるだけ誤解されないようにしております^^;
んで、植草さんは警察のでっちあげってなことをおっしゃられているわけですが、なんか、前回の裁判で味をしめちゃったんじゃないの?って気がするんですよねぇ。

ってのも、
『手首にかけた傘をサッと左手で持ち、右手をバッグのひもにかけて「両手がふさがっていた」と“無実”を主張』
っていう報道もあって、なんてのかなぁ・・・うまくごまかす術さえあればみんなわたしを信用してくれる、みたいな、ね。

前回の裁判の際の最終弁論要旨をちらっと読んだのですが、
『被告人が鏡を包んだハンカチを両手で包み込むようにして持っていたが,体が硬直してハンカチをめくることができなかったという記載内容になっている。しかし,両手で持ったハンカチをスカートの裾下へ差し出すことは不可能である。』
ってな具合に、こういう主張は理解できるし被告人の利益を守るために当然だとは思うものの、逮捕されても、"ああこう主張すればばれても大丈夫なのね"って、曲解してしまった可能性もあるんじゃないのかなとか思ったり。
もちろん、これは植草さんが実際に罪を犯していたということが前提になってくるのですけれども、ね。
ただ、今回は、被害者のみならず乗客っていう第三者が取り押さえているわけですから、どうしようもないんじゃなかろうかと考える次第です。

警察も被害者も乗客もみんなぐるで、何の利益があるのよと。
そこまでたいした人物なのか?植草さんってさ。
小泉首相に批判的だから逮捕されたっていう陰謀論めいたことをおっしゃられている方々がいらっしゃることは重々承知なのですが、小泉首相が退任する今、逮捕したところでなんら意味もないわけで。
前回にしたってそれは同様で、植草さんが批判したからといって、そんなにそんなにたいした影響があったとは、わたしには思えません。
もちろん、植草さんが有名人であるが故に、抑止と宣伝効果を狙って、警察が狙い打ちした可能性は否定しませんけど、ね。
ちょっと過大評価しすぎなんじゃないですかね。
ABENDトラックバックセンターに削除依頼があったのが安倍さんサイドの横槍だっていう陰謀論と同様に、なんだかなぁって、感じがしています。
そこまでたいしたものなん?ってね。


その2-イスラムは「邪悪」=ローマ法王発言に怒り広がる-
具体的にどのような発言がわからないので、これもまたなんともしがたいところはあるのですが、報道されているものだと、

「(イスラム教開祖の)預言者ムハンマドが新たにもたらしたものを見せてほしい。それは邪悪と残酷だけだ」などと指摘。その上で、イスラムの教えるジハード(聖戦)の概念を批判した。

ってなもののようですね。
14世紀、ビザンチン帝国皇帝の言葉を引用したとのことですけれども、引用でもまぁ、問題になりますわね。
特にキリスト教も、イスラム教もどちらも、同じ神様を信じているだけあって、どちらもお互いに対して非寛容というかなんというか。
うちらが正統だ、いや、こっちが正統で進歩的だと、争っているのかなと。
神様は一人しかいてないわけですから、どちらが正統かっていうのを争うことは理解できます。
んでも、逆にいうと、真理は一つしかないって考えて、どちらも正統でどちらも同じことを言っているって考えることもできなくはないわけで、日本の神仏習合本地垂迹ってのは、よくできてるなぁ、日本人でよかったなぁ・・・っと、改めて思った次第。
神道のルーズさが心地よく感じられますわ。
さて、どのように収拾をつけるのでせうか。
謝罪ではすまないと想いますけどねぇ・・・


その3-旧宮家の皇籍復帰検討 安倍氏、男系維持で-
これは、検討する価値あり、ですよね。
その結果がどうなるかはさておきましても。
話はちょっと変わりますが、日本のいわゆる保守派の方々は憲法改正を望む革新派で、そういう保守革新が一言で片付けられないところが、ややこしいなぁって感じるところ。
右左で言い切れれば、簡単なのでしょうが、現実はそりゃ違いますわね。


その4-マガジン9条-
小熊英二さん。一部の人をもって、全体に転化するのはいかがなものかなと。

ただ、たまにアマゾンの書評とかを見ると、面白いなと思ったことが一つあります。あの本では明治時代のことや戦後のこともたくさん書いてあるのだけれども、批判的なコメントを書く人たちは、第二次世界大戦のことにしか興味がないということです。というのは、太平洋戦争でアジアにどのぐらい被害を与えたかというのは、全体の記述の十分の一も占めていないのだけれども、そこにしか反応しない。 

そこでもう興ざめです。

教えて山田先生。なるほど、北朝鮮の脅威を煽り、北朝鮮に手を出せないようにしているのですね。
さすが思慮深い(笑)

みんなでディスカッション
森正樹さん・・・もう、無理しなくていいですから、手仕舞いなさいよ・・・見ていてちょっと痛々しいです。

今週のキイ
世襲議員がいやなら選挙で落とせばいい話。
それが通るということはそれ以上の候補がいないだけ。
民主党が世襲議員以上の候補者をもってくれば、万事OKでございます。


なんか、だらだらとまとまりないですね(笑)
とりあえずはこんなとこです。
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I Wanna Know!
ほんと久々に家のPCに向かっています^^;
メールのチェック等々は会社でやっていたので特に問題は無いのですが、それでもねぇ(笑)
とりあえずは家にPCが無くても生活できるということがわかったことが収穫なのかなと。
ただ携帯でその代わりができてしまってるってのも、あるんですけどね。

この間いろいろとエントリしようかなって思っていたことがあったもののそれはおいおい書いていくとして。
最近人に会って、考えたことをまずエントリしてみます。

先日、何故かアーティストのAIさんとお話する機会がございまして。
今、ペプシのCMの歌を歌ってはる方ですね。
彼女の最新シングルが"I Wanna Know"って曲なんですけれども・・・AIさんは最近、知りたいことがたくさんあるって話してはりました、鹿児島弁丸出しで(笑)
まぁ・・・つられてわたしも鹿児島弁丸出しになってたんですけどね^^;
"I Wanna Know"のサビはこんな感じです。

What's goin' on,今何ができる?
I wanna know.今何が見える?
What's goin' on,今何を感じる?

I,I,I,I

What's goin' on,今何を愛する?
I wanna know.今何を信じる?
What's goin' on,今何を想う?

I,I,I,I Wanna Know!!

歌詞自体は特に目新しかったりユニークだったり・・・ってことはないのですが、本人さんとお話しただけに、ふと考え込んでしまいました。
わたしが今一番知りたいことって何なのでしょう。
神様がもし一つだけ真実を教えてくれるのならば、わたしは何を教えて欲しいかなって・・・AIさんとお会いした後からずっと考えているんですけど、全然思い浮びません。
思い浮かばないってのは、ちょっと不正確かな?
思い浮かびはするのですが、でも、あえて神様に教えてもらわなくってもいいよなぁって思うわけです。

真っ先に思い浮かんだのは、世界を平和にする方法。
確かに知りたいけれども、でもそれってわたし一人が知ったところでしょうがないように思いました。
もしわたしがそれを知って、実践できて、一時は平和になったとしてもわたしが亡き後はおそらく再び戦乱の世の中に戻るでしょう。
平和って誰か一人で作り上げるものではなくて、世界中のみんなが力をあわせて維持しなければ意味がないものだよなぁっとか思ったり。
わたし自身は基本的には"性善説"な考え方なので、今はこんな世の中だけれども、先々にはきっとわかりあえる日が来るって思ってるんですよね。
なので今はこんな世の中だけれども、長い年月をかければそれなりに安定した世の中になるのではなかろうかと。
中世の時代よりは、今はましになってきているのでしょうから、ね。
神様に教えられた真実よりも自分達で獲得した経験の方が価値があるのかなとも思ったり。

過去の歴史の真実は?
うむ、これは確かに興味がある。
ただ、それをわたしが知って、このブログで歴史の真実はこうだっと書いて、根拠は?っとツッコミが入り神様に教えてもらったから、では、あからさまな電波でございます(笑)

未来はどうかな?っとも考えました。
でも、自分の未来だなんて、知りたくもない。
わかっちゃったら全然面白くもなんともありません。
あらかじめ定められた運命であっても、それがわからないからこそ努力するわけですし。

・・・だなんて、ここ数日うだうだ考えているんですよね。
んで結局は、あと5kg痩せられる方法かしらんっとか、もうなんだか投げやりな方向に向かっていたりして(笑)
いやだって、あと5kg痩せればベスト体重に戻れるしぃ・・・^^;
子供が好き嫌いなくご飯を食べる方法とか(笑)
結局そういうどうでもよいことに落ち着いてしまうわたしがいるわけでございます。

なんかね、仰々しいことっていうか・・・素晴らしいことはあっさりと手に入ってはいけない気がするんですよね。
世界平和の方法とか、様々な真実とかって。
お馬鹿かもしれませんけど、日々あーだこーだこんな感じでいろいろと考えながら過ごせることが実は一番平和なことなのかなって、感じました。
切羽詰ってたらそんなこと考える暇すらないですもんね。


以上、近況報告でした(笑)
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ご容赦を
ちょいと今週は公私にわたって忙しいのでエントリは少なめ。
昼は一日中面接、夜はほとんど毎日飲みってな感じで。
他人とはいえ人の人生がかかっているので面接はきちんと受けて審査してあげなきゃいけませんよね〜。
自分自身面接受けてて、面接官態度悪いなぁ・・・って思うことが多々ありましたし(笑)
そういう風に思われないように気をつけたいなってところです。


誰も興味は無いでしょうが一応、近況報告は以上です(笑)
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メディアは危機感を煽る・・・っか
ここんとこ毎週、会社に泊まりの日が1日か2日程あるのですが、さすがに以前のような無理はききませんねぃ(笑)
疲れがすぐたまってしまいます。
仕事のペースを落としたいところなのですが、今のところわたしの変わりはいないようで。
ただ、いなくなったらいなくなったで誰かが変わってくれるわけで、これはわたしにしかできない仕事ってのは、そうそう無いっすね(笑)
それでも悲しいかな全力を尽くしてしまうのが性分ってやつで、同業他社に比べれば、かなり安い金額でも手を抜かずにやってるのが、貧乏暇なしの理由なのかなと。
ただやはりそこはプライドってやつで、仕事に関しては金額云々で差をつけたくないなってのが正直なところ。
そりゃ、金を出さなければ無理!ってことももちろんありますが、わたし自身でどうにかできる範囲であれば、お金って実はそんなに高いモチベーションでは無いなぁっと、最近思っているところです。
とりあえず今のところ食べるのには困ってませんしね・・・って、何の話なんだか(笑)

さて本題。
メディアは危機感を煽る。
これはメディアだけがそうなのではなくって、危機感を煽る手法というものが大衆に何かを訴える際には、それなりに有効だということではないのかなと。
故に、受けての我々がその危機感が本物かどうかということを冷静に判断しなければならない・・・ってことだと思うんですよね。

危機感を煽るという意味では、いわゆる"護憲派"の方々は、よく「憲法を変えると戦争になる」っとおっしゃられていますが、それも危機感を煽っていることには変わりがありませぬ。
最近では、AbEndだなんて運動?で、安倍さんが首相になると改憲して戦争になる・・・っとか、なんせ、危機感を煽るという手法は、それなりに有効なものっと、考えられているわけです。
んじゃ、受け手の我々はどうしたらよいのかっていうと、結局は主体的にいろいろと考えて判断する・・・ってことしかないです(笑)

改憲していようがしまいが、戦争ってやろうと思えばできるもんだと思うんですよね。
一番わかりやすい例が、竹島と北方領土になると思うのですが、あそこはそもそも日本の領土でございます。
そこを取り返すために戦争を起こすことは、今の日本の憲法下でも、いろいろと議論はありそうですが、十分可能といえば可能ではないかと。
解釈を変えれば、ね。
下手したら、憲法解釈を変えなくてもいけるかもしれない。
ただそれを何故しないのかっていうと、国民がそこまで考えていないからってところですよね。

逆に改憲をして憲法9条を変えたとしても、国民が望まなければ戦争はできやしません。
国民の望まない戦争を起こした政権は、間違いなく次の選挙でつぶれてしまいます。
それが民主主義の世の中・・・ってやつなんじゃないのかなと。


ですので、メディアが危機感を煽ろうが煽るまいが、種々の運動で戦争が起こるぞ〜起こるぞ〜って、危機感を煽ろうが煽るまいがそんなこととは関係なく、受け手である我々がいろいろと考えて判断することが必要なのではないのかなって、わたしは想いましたとさ。


っつか、あちらのこのエントリも、十分危機感を煽る手法・・・ですよね(笑)
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ここにも憲法解釈の問題が(笑)
とりあえず皇孫殿下の御生誕から1日が経ったので若干きな臭い話もOKってことで・・・
産経新聞"正論"より

ところで、女系天皇容認の根拠とされているのは、「皇室典範に関する有識者会議報告書」であるが、報告書はその冒頭で、「現行憲法を前提として検討する」と述べている。
 2000年に及ぶ歴史を有する皇室を論ずるというのに、伝統は二の次とし、わずか60年の現行憲法の枠内で考えるというのだから話にならないが、それは置く。
 問題は、報告書が憲法を前提とすると明言しておきながら、まともな憲法論議も行わないまま、唐突に次のように結論付けていることである。
 すなわち、「皇位の世襲の原則は、天皇の血統に属する者が皇位を継承することを定めたもので、男子や男系であることまでを求めるものではなく、女子や女系の皇族が皇位を継承することは憲法の上では可能であると解される」と。

有識者会議の報告書にこのような一文があるとは知りませんでした。
にしても、現行憲法を前提として検討する・・・の意味が、よくわからないんですよね。
一応、あわてて報告書に目を通してみたのですけれども、この報告書のどのへんが現行憲法を前提につくられたものかがさっぱり伝わってきませんでした。
そもそも、皇室の方々は憲法に定められた"国民"じゃないので、現行憲法を前提にっと言われても、ぴんと来ないのも当然なのかなと。
ですので、憲法に定められた平等の概念などを持ち出してくるのは、ちょっと筋違いなのかなという気がしています。
ただ、有識者会議の方々もその辺は承知の上のようで、正論の中にもあるとおり、
「皇位の世襲の原則は、天皇の血統に属する者が皇位を継承することを定めたもので、男子や男系であることまでを求めるものではなく、女子や女系の皇族が皇位を継承することは憲法の上では可能であると解される」
っていう結論を出していて、要するに憲法2条の解釈の問題ですよ・・・っとおっしゃられているようです。

それに対して、この文章をお書きになれた日大の百地教授は政府見解をいくつか引用し、反論されています。

 制憲議会や、その後の政府答弁を調べれば明らかなとおり、従来、政府見解の基調とされてきたのは、「憲法第2条の世襲は男系を意味する」というものであった。
 たとえば、憲法制定時の宮内庁見解(昭和21年7月25日)や法制局の「皇室典範案に関する想定問答」(同年11月)は「少なくとも、女系といふことは皇位の世襲の観念の中に含まれてゐないと云へるであらう」と明言しているし、金森国務大臣も「現在に於いては、男系といふことを、動かすべからざる一つの日本の皇位継承の原理と考へてをります」(同年12月6日)といった答弁を繰り返している。
 このような立法者意思からすれば、女系天皇の安易な容認は憲法違反の疑いさえあろう。
 さらに、その後の政府見解でも、「男系をもって貫くということが、世襲の精神に合うものではないか」(昭和39年3月13日、宇佐美毅宮内庁長官)、「日本の歴史伝統ということから考えれば、男系男子ということが適当ではないか」(同55年3月27日、山本悟宮内庁次長)、「伝統としては、やはり男系の男子の方がなられるのが伝統」(同58年4月4日、角田礼次郎内閣法制局長官)といった答弁が重ねられている。

憲法9条論議のような解釈の問題が憲法2条についてもどうやら存在しているようです(笑)
ただまぁ、ここは憲法9条よりも判断は簡単だと思うんですよね。
皇室の伝統はどうなん?って一言で済みます。

皇室の伝統=男系

本来ならば、まずはこれで終っている話。
んじゃ、男系を維持するためにはどうしたらよいのかってのが、考えるべきポイントではないのかなと。
そのためには、側室制度なり、旧宮家の復帰なりいくつかのアイデアがありますけんども、今の世の中の趨勢から側室制度は反感を買う可能性が高いでしょうから、旧宮家の復帰ってのが、一番妥当な線ではないでしょうか。

60年も民間人だった方が皇室に復帰することに抵抗がある方々も多いと想いますが、彼らが即、天皇に即位するわけではなくって、彼らの子弟に皇室に復帰する可能性がある・・・ってことなので、そのへんは時間が解決してくれるんじゃないのかなって思いますよ。
それに今の皇室の存在ってのは、ほんまに日本国の象徴で、反感買うようなことをしたらなくなってしまってもおかしくないでしょうから、ね。
振る舞いにも慎重にならざるをえないでしょう。

系譜でいうと室町時代に分かれた方が天皇になられることに抵抗のある方もいらっしゃると思いますけど、日本の歴史を、戦後の60年で考えるか、古事記・日本書紀で書かれた二千数百年で見るかによって変わってくるわけで、わたしにとって日本は戦後がすべてではなくって、建国神話から連綿と続いている国っていう意識があるので、そのへんはあまり気になりません。

結局は、男系支持ってのは、それが伝統だから・・・っていう理由で片付く問題だと思うのですけどね。
伝統って、意外と大事なものだと思いますけど、違いますかね(笑)
ってところで、今日はおしまいです。
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皇孫殿下御誕生
今朝、皇孫殿下が御誕生になられたそうですね。
わたしが通勤電車の中で熟睡している時間帯でございました。
まずは無事の御出産、おめでたいことです。


今日くらいはタイトルの画像を変えても大丈夫っしょってことで仕事の合間に変えてみました(笑)


追記
日付が変わったので、タイトル画像、元に戻しました。
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ちょっとだけ考えてみた
OhmyNewsネタはそろそろやめようかな?と思ってたところに、このようなネタが転がってましたので、なんでだろ?ってことについて考えてみたいなって、思いました。

ネタ元の対談はコチラ
鳥越さんと田原さんが対談しております。

細々としたところはさておきまして、一通り目を通して感じたのは、あの腐れ右翼さんの借金返済苦やけくそ自殺未遂事件と、安倍さんへの支持の高さをどうにかして結びつけようとする言論者がやっぱりいた、ってことでしょうか。
わたしのような一般の市井の人間にはちょっとわからないのですけれども、さすがテレビに出てはる方は違いようで。
どうやったらあの事件と安倍さんへの支持がつながるのか、よくわからないんですよね。
わたしは、あの事件については、容疑者についてきちんと処罰して欲しいと思っているし、彼に対してなんら賛同するところはありません。
安倍さんを支持しているorしていなにかかわらず、首相の靖国神社参拝について賛成している多くの方々が、わたしと同様に、放火犯に対する同情心をまったく持ち合わせていないことは明らかです。
ですので、事件と安倍さんへの支持を結びつけることができる理由ってのが、まったく証明できてないんですよね。

また、今回の事件によって保守リベラル(どんな人々だ?)の方々が番組出演を辞退してきたとおっしゃられてますが、それと事件とは無関係ではないにせよ、ただ単に辞退した人が"へたれ"だったからではないのかなと。
もし、わたしが信念ある保守リベラルとやらの政治家さんでしたら、今こそチャンスとばかりに番組に出演しまくりますけどね(笑)
そもそも国民の支持を受けていないテロ事件を恐れる必要なんてまったくないんです。
っというより、今回の事件は、言論テロ事件ですらなかった可能性すら否定できません。
それを、なにやら世の中がおかしな風になっていこうとしている・・・っと、不穏な空気を煽るやり方ってのがまともなのかどうなのか。
わたしはちょいと疑問だったりいたします。

そのへんが顕著にわかるのがこの会話です。

田原 「また、この人に自民党が雪崩現象で圧倒的に支持している。もう一つ怖いのは谷垣(禎一)さんや麻生(太郎)さんは非常に支持率が低く、安倍さんに対する支持率は圧倒的に高い。こういうときにあの放火事件が起きた」

鳥越 「だから余計嫌な感じがする」

余計に嫌な感じがする・・・っていう意味がさっぱりわからないのですけれども・・・ようするに自分たちの考え方が世の中に通用しなくなってきた、だから、嫌な感じがする、ってことでOKなのでしょうか?
安倍さんへの自民党内での支持率が異様に高いのは、勝ち馬に乗ろうとしているヘタレ議員が大勢いるからだけだと思うのですけれども、わたし、間違ってますでしょうかね。
それは昔も今も変わらないわけで、少し前だって、小泉首相に圧倒的な人気が出たらおんぶにだっこで恩恵にあずかろうとした人々が大勢いらっしゃったじゃないですか。
それとあまり変わらないのにもかかわらず、何か放火事件と結び付けようとするこのお二人。
そういう態度が、徐々にご自身らの支持を失う結果になっていることにまったく気づいていないようです。

わたしが思うに、安倍さんへの現時点での支持というのは、小泉首相が引いたレールに安倍さんがのっかっている(だろう)というイメージ的なものでしかありません。
安倍政権になり、具体的な政策が明らかになって実際に実行されるにつれ、小泉首相との違いが強調され徐々に支持率が低下していくんじゃないのかなって、わたしは感じています。
小泉批判をしていたマスコミが、小泉首相を使って安倍批判をするに、100ペソ賭けたいと想いますが、まぁ、そんなことはさておきまして。


鳥越さん、田原さんは今の空気が戦前に似ているとおっしゃりたいようです。
んが。
ちょっと考えたら、全然違うことがよくわかるはず。

田原 「テロが変えたんです。つまりテロが横行して、リーダーが総理大臣はじめ怖がったんです。しかし、暗殺だけでものが言えなくなったのではありません。言論統制が具体的に行われるのは日中戦争が始まってからです。言えるのに言わない、今と似ている。それから満州事変だってみな『万歳』です。なぜ言わないのか?」

鳥越 「(新聞の)部数が売れたのです」

田原 「反戦やっていると部数が落ちる。今まさにそうでしょ。右翼の雑誌が部数が伸びるわけですよ。鳥越さんのようなことをいっていると…」

鳥越 「視聴率が上がらない。そこが怖いです。教訓としてくみ取らないといけないですね」

田原 「こういう傾向が強まれば強まるほど、そういうこと(反戦)をやっていると視聴率が上がらないぞと、新聞は部数が伸びないぞと、いうことになってくる。それが怖い」

それが怖いから、OhmyNewsをはじめた・・・っという風にはつながりませんでしたけれども(笑)当時は新聞がメディアのすべてといっても過言ではありませんでした。
新聞に対する信頼度というものが、今以上に高かったことは間違いありません。
しかし今は違います。
新聞に対して容赦なくツッコミが入る時代がやってきました。
インターネットの存在が、新聞を無謬の存在から引きずりおろしたんですよね。
ネットが万能だとは申しませんが、ネットの出現、拡大、大衆化により新聞を無謬の存在から、わたしたちとほぼ同等の場所に降ろし、相対化させることに成功しました。

そのことの功罪はもちろんありますし、一次情報を得るという意味で新聞の価値がゼロになることはありません。
ただしかし、様々な情報に接する世代の出現により、反戦=売れない・視聴率下落、っと単純化できるものではなくなったというのが事実ではないのかなと。
ご自身が原因だということを絶対に認めたくないお二人ですから、反戦だから売れないと単純化したいのでしょうけれども、ね。

反戦でも、売れる反戦があると思うんですよね。
要は反戦に対するアプローチの仕方だと思います。
今までの新聞の反戦は、反米がスタンダードでした。
しかしその一方で、反中・反ソっていう反戦のアプローチってのは、共産主義へのシンパシーが故かあまり見られなかったように思います。
わたしが小中高生の頃の印象ですので、間違いがあるかもしれませんが、反戦=反中っていうのは今でもあまりみられません。
しかし、反戦をいうのであれば、相手が中国だろうが北朝鮮だろうがどこだろうが主張しなければ整合性がとれないわけで、中国の地雷や小火器の拡散、武器輸出に反対の声を上げること、中国政府の軍拡を非難すること、これも立派な反戦運動だと、わたしは思うし、今の日本の対中感情にマッチして、それなりに売れる反戦のアプローチの仕方だと思うのですけれども、鳥越さんや田原さんは、決してそういうことはなさらない。
そこに、彼らの限界が在ると。

結論として、鳥越さん田原さんは、ご自身の言論と世論の乖離を"右傾化""戦前回帰"という見た目にもわかりやすく一見シンパシーも得られやすいことに理由を求めている。
しかし、それが受け入れられているのは"abEnd TB center"などの活動を行っている一部の人々で、世の中の右傾化も戦前回帰も望まない一般人からすると、ちょびっと的外れではなかろうか・・・っということでございます。

"右傾化""戦前回帰"という安易なキーワードから外れて、件の腐れ右翼借金閑職地獄自暴自棄放火自殺未遂事件と、安倍さんへの支持の高まりを無理やり関連づけしないようなメンタリティを持たなければ、鳥越さんや田原さんに支持が集まることはないのではないのかなと、思いましたとさ。
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孤立はしていなさそうです^^;

日本と関係良好、東南アで9割超…アジア7か国調査

読売新聞社は、韓国日報社、ギャラップ・グループと共同で、「アジア7か国世論調査」を実施した。

 東南アジア諸国では、「日本との関係が良い」と見る人が9割以上に達した。「日本を信頼できる」人も7―9割を占め、対日感情の良さが裏付けられた。一方、急速な経済発展を背景に、東南アジアでの中国の好感度も増しており、関係強化の進展が示された。

 調査は、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、韓国および日本の7か国で、6月下旬から7月中旬にかけて面接方式により実施した。アジアの複数国で同時に世論調査を行ったのは1995年、96年に続き3回目。

 日本との関係が「良い」は、インドネシアとタイでは「非常に」と「どちらかといえば」を合わせてそれぞれ96%に達し、ベトナムで計92%、マレーシアでは計91%に上った。この4か国では、同じ質問をした95年調査でも「良い」が9割超だった。初めてこの質問をしたインドでも「良い」は計89%に上った。

 「日本を信頼できる」は「大いに」と「多少は」を合わせてタイが92%で最多。東南アジアで最も低いベトナムでも計75%だった。

 「日本は世界に良い影響を与えているか」では、「与えている」がインドネシアで計91%に上った。東南アジア、インドではいずれも8割を超えた。

 東南アジア、インドでは、日本が国際社会で積極的な役割を果たすことへの期待も強かった。

 人道復興支援のための自衛隊海外派遣に「賛成」は、インド洋大津波の被災地支援で自衛隊が派遣されたインドネシアで計83%に上った。韓国以外の国で「賛成」が「反対」を上回った。

 日本の首相の靖国神社参拝を「構わない」という人は、タイで59%、マレーシアでは52%に上った。ベトナム、インドでも多数だった。韓国、インドネシアでは「そうは思わない」が各86%、41%で、「構わない」を上回った。

 「中国の経済発展が、自国経済に与える影響」では、「プラスの影響が大きい」がインドネシアとマレーシアで66%に上るなど「プラス」が5か国で多数を占めた。「マイナス」が多数だったのは、韓国(42%)と日本(36%)だった。

これもメモ代わりのエントリです。
設問や全体の解答を見てないので一概には言えませんけれども、とりあえずは孤立はしていなさそうです^^;
あと、靖国関連の質問もあったようですけど、これもどういう質問の仕方なのか、はたまた、相手国がどのように靖国神社を認識しているのかってことによっても変わってきますよね。
そもそも靖国神社を知ってる人がそこまでいるかどうかってのも怪しい気がします。
ただまぁ・・・孤立は・・・してなさそうですね^^;
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思想犯じゃないじゃん・・・
また会社泊が続いているわけですが・・・(苦笑)
メモ代わりにエントリ。

さて、件の放火犯なんですけれども。
読売新聞にこんな記事が掲載されてました。

「借金あり自殺して楽に」加藤氏実家へ放火の右翼供述山形県鶴岡市の加藤紘一・元自民党幹事長(67)の実家と事務所が放火され、全焼した事件で、現住建造物等放火などの容疑で鶴岡署に逮捕された右翼団体構成員、堀米正広容疑者(65)(東京都新宿区)が、加藤氏の発言に対する不満のほか、「借金があって生活が苦しく、自殺して楽になろうと思った」とも供述していることが1日、わかった。

 同署は動機に個人的な事情も重なっていた可能性があるとみて、さらに調べている。

 堀米容疑者はこれまでの調べに、加藤氏の中国や韓国に関する発言や政治姿勢に対する不満があったことを供述している。

 また、鶴岡署は1日、堀米容疑者を立ち会わせて、加藤氏の実家や事務所で現場検証を行った。

朝日新聞にも同様の記事が。

容疑の右翼「閑職、死に場探していた」 加藤氏実家放火山形県鶴岡市の加藤紘一・自民党元幹事長の実家と事務所が全焼した事件で、現住建造物等放火などの疑いで逮捕された右翼団体幹部堀米正広容疑者(65)=東京都新宿区歌舞伎町2丁目=が、県警の調べに対し「(所属していた右翼団体で)閑職となり、死にたいと思った」と供述していることが31日、分かった。さらに「借金もあった。当時発言が目立っていた加藤氏の自宅で死ねば、右翼らしいと思った」と話しているという。

 県警は組織内の不満や個人的な問題に加えて、加藤氏の政治姿勢への反発などが絡み合った末の犯行だった可能性があるとみて、さらに詳しく事情を聴いている。

 県警は同日、堀米容疑者の身柄を山形地検鶴岡支部に送検した。

 加藤氏が小泉首相の靖国参拝に批判的な発言を繰り返してきたことや、終戦記念日の犯行だったことから、県警は当初、靖国問題に端を発した加藤氏への抗議行動だったとみていた。

 調べによると、同容疑者は以前、東京都内の右翼団体「大日本同胞社」の幹部を務めていたが、団体の相談役になった後、上部団体「忠孝塾愛国連盟」の常任参与になった。常任参与という役職に実態はないとされ、県警は堀米容疑者が組織内で孤立感を深めていたとみている。

 政治家の言論封殺を狙った事件では通常、犯行の直後に声明文などが出されるが、今回は見つかっていない。このため、県警内部では「思想的背景が積極的な動機とは思えない」との見方も出ていた。

 これまでの調べでは、同容疑者は15日夕、同県鶴岡市大東町にある加藤氏の実家に無施錠の玄関から侵入。持ち込んだガソリンをまいて放火し、実家と隣接する事務所「精三会館」の2棟計約380平方メートルを全焼させた疑い。実家には加藤氏の母親が住んでいたが、出火当時は散歩中で無事だった。

要するにだ。
右翼やってたけど、なんか閑職で目立たないしさぁ。
借金もあって、お先真っ暗よなぁ、オレって。
そんだったら、靖国神社関連の発言でここんとこ目立ってる加藤議員宅に火をつけて中で自殺すれば、右翼っぽく抗議の自殺・・・みたいに死ねて、なんなら後世に名を残せるよな、よし、そうすんべっ・・・ってこと?


・・・・・・・・生きててよかったね・・・・・・堀米クン。


つかさぁ、この証言が真実ならこの人思想犯じゃないじゃん。
前のエントリで、
"本人はよかれと思ってしたことが正反対の結果を生んでる典型的な例"
って書きましたけど、よかれと思ってやったことですらなくって、ただ己のエゴの為にやったことのようです。
なんか、この事件をもって世の中の右傾化が・・・だとか、言論の自由に対する挑戦が・・・だなんて、おっしゃられてる方が結構いらっしゃったと思うんですけど、若干ピントが外れてるのかもしれません。
そう考えてみると、お休み明けに、満を辞してコメントした小泉首相は、正解、だったのではないでしょうか。
おそらくそのへんの情報もはいってきてたのかもしれません。
鳥越さんに釣られなかった加藤さんも含めて、ね。


とりあえず、今日はこのへんで・・・
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