こういう傾向はわたしが思い望む方向と合致しています。 うまいこと自民党と民主党で話し合いができればいいのですけれども、民主党の代表がここ最近わけのわからない対案路線ではない、対抗路線に走っていますからねぇ・・・さぁ、どうなることやら、です。 仕事がもう少しあるので、今日は簡単に、です。 |
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さて、ここのところ変なといったらアレですけれども、マスコミに関してちょっと"?"がつく報道が続いていますね。
件の"富田メモ"にまつわる朝日新聞の変節っぷりもそうですし、TBSの731事件の報道に関して、無関係な安倍氏のポスターが画面に映し出されていた問題にしてもそう。 何か8月15日に向けて、マスコミの方々が足掻いているというか、主体的に流れを作り出そうとしているように感じています。 ってことで、昨日、呑んできたんですけれども(笑) 何故、ってことで・・・って問われてもアレなのですが^^; わたしは芸術系の大学を出たと以前に書きましたけれども、ま、そんなこんなで一応マスコミに同級生や先輩、後輩がそこそこいたりしまして・・・ で、昨日は皆さん集まってお酒を呑む会、簡単に言えば飲み会がございましたので、なんとなしに、話を聞いてみることにしました。 以下、わたしが聞いた話を軽くまとめてっと。 今回の安倍さんの件に関して、ですね〜。 わたしと同年代ですので、一応現場ではそれなりのポジションにいます。 とはいえトップではない、いわゆる中間管理職的な役割のディレクターさん。 名刺にはチーフディレクターとありましたが、いったい何のチーフなんだか(笑) わたしにはさっぱりわかりませんが、マスコミ業界歴10年の先輩のお話。 別の先輩の家に集まって呑んでいたので、ネットで試写会(笑)をしつつ、お伺いしました。 で、これは普通気づくだろうよと(笑) 倍速みたいにしているから素材はもっと長く撮っていたんじゃないの? それで気づかない方がおかしい・・・つか、気づかなかったら素人だろ?これ。 いろいろと問題が起きているときに、わざわざ安倍の写真が写っている素材を使わなくてもいいんじゃないの? 隣の部屋から撮るしかスペースが無かったみたいなことをゆってたけど、TBSほどの大きな会社がワイドで撮影できる機材を持ってないはずが無いっしょ(笑) 実際、次のカットでは部屋の中から撮ってるし(笑) 可能性としては、現場が悪戯、悪乗りで入れたものを管理職が気づかなかった・・・って感じじゃね〜の?っと無責任な発言(笑) もしくは管理職もグルとかね〜っと、これまた無責任な・・・^^; もし、先輩がチェックしてこんな映像が映ってたらどうします?って聞きましたところ、 やばいから差し替えさせる、っとのはなしでした。 安倍が関連してるんだったらともかく、本編でまったくの無関係な人、特にこの時期気をつけたほうがいい人を映すメリットは何も無いし、と。 そんなつまらないことで本編の価値を落とすくらいなら、冒頭の部分を違う映像に差し替えたほうがましだ、っとの話でした。 ああいうことをしたせいで、本編の信頼性すら問われるって、先輩はおっしゃられていました。 そこはわたしも同意するところです。 正直、あそこで安倍氏を映す意味がわからないです。 特にTBSはここのところ捏造だったり誤報だったりっていう"不祥事"を起こしているところで、もう少し神経を尖らしておくべきではって、わたしでも思います。 ああいう映像手法しかできないというのであれば、あれはディレクターが無能だと、先輩がおっしゃられていましたけれど、それについてもわたしはうんうんって感じです。 先輩の結論としては、 わざとこれをしていたのなら現場に問題があるけれど、ただ、わざとだろうがわざとじゃなかろうが、こうした問題が起こりうることを予想できる映像を流してしまったってこと自体が、問題じゃねーの?チェック機能がまったく無いってことが露呈しちゃったんだからさぁ・・・ってことでございました。 その後先輩もわたしも皆さん泥酔状態におちいりわけがわからないまま会はお開き・・・っつか、みんな自然に寝ていたのですけれども(笑)ま、持つべきものは先輩だなぁっと思った、昨日の出来事でございました。 あくまでもわたしの先輩の印象なので、なんともいえないんですけれども、こういう見方もあるんだなってところです。 あと、もうひとつ疑問なのはこうした問題について反安倍派の方々からTBSを非難する声が上がらないことです。 もしあそこに志位さんとか福島さんとかの映像があったとしてもわたしは批判的にTBSを見るのですけれども、そのへんってどうなんでしょうね? |
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今回のマガジン9条のこの人に聞きたい。小林節教授、結構面白かったです。
ちょいと鼻につくところもありましたけれども、それもまたご愛嬌って感じでしょうか。 こういうお話が続いて・・・いわゆる一般的な護憲派の方々の我田引水的な議論に変化が起きれば"護憲活動"にもリアリティが出てくるように思います。 わたしもひょっとしたら護憲に転ずるかもしれません。 というか、今でも改憲派ではないのですが(笑) どちらかというと改憲のほうがいいんじゃない?っていう程度の改憲派です。 って、やっぱ改憲派じゃないですか(笑) ただ、今までマガジン9条を評価していた"護憲派ブログ"の方々のリアクションが薄くって、小林教授のお話に対する考え・・・みたいなものがわからないんですよね^^; ただ、ちょっといただけないなぁ・・・って思った部分も何箇所かあります。 "改憲派としては有名だけども憲法学者としては無名な何人かの御用学者が"っといったくだり。 学者として有名か無名かということはたいした問題ではなくて、その説が正しいかどうかだと思うんですよね。 小林さんは高名な方だとわたしも思うのですが、高名だからといって小林さんのおっしゃられることがすべて正しいかというとそうじゃないわけで。 また、立憲主義は確かにそうだと思うのですが、ではその日本の憲法・・・特に9条ですけれども、あの条文を完全に守れるかどうかってことを考えると、わたしは正直、無理だと思うんです(笑) いやだって、周囲に日本に弾道ミサイルを向けている国があるのにもかかわらず、戦力を放棄したままでいるだなんて正気の沙汰じゃないっすよ?(笑) で、とにもかくにも自衛隊っていう戦力を持ってしまっているのが今の日本。 それを保持するためにはどうするかってことを考えるととにもかくにも解釈を広げるしかないと。 であるが故に、立憲主義自体があやうくなってきているのではないでしょうか。 守れない条文があることがそもそもの問題の根本であって、逆に改憲してそのへんの整合性がとれてしまえば、国民だって馬鹿じゃないですから、解釈の拡大を許すはずもありません。 そうなった場合、わたしは今度は護憲活動をしますよ、ほんまに。 小林教授は、2世3世議員を批判していますけれど、一面では事実ではあると思うのですが、じゃ、それを選んでいるのは誰?っていうと結局は選挙区の選挙民ですよね。 一応は選挙っていう洗礼を受けた上で議員になっています。 何もせずに議員になっているわけではない。 で、わたしの選挙区も2世議員ですけれども、正直わたしはこの人は好きじゃない。 でもですね・・・対立候補の民主党候補ですけれども・・・こいつのほうがもっとダメ、共産党だなんて論外・・・っとなると、自民党の2世議員しか選択肢がなくなってしまいます(笑) 民主党の対立候補が素晴らしい人材であれば、当然わたしはそちらに投票しますし、そうした人材を提供できない野党にも、ついでにいえば中国に行ってご満悦になっている代表がいる野党にも、問題があるのではないでしょうか。 あと、小林教授は現在の小泉総裁による自民党を批判的に見てらっしゃいますけれど、小林教授は中山太郎衆議院議員に近しい立場にあるようで、そのへんの関係もあるんじゃないのかなぁだなんて勘繰ってしまいました。 っていうか、どうもそんな気がしてなりません(笑) でですね、今回のインタビューを読んで思ったのは、表題にもあるとおり、であるならば小林教授が改憲案を提示してみては?ってことなんです。 きっと、ものすごくわたしも納得できるような・・・多くの人が納得できる改憲案ができると思うんですよね。 批判するだけでしたら、わたしでもできます(笑) わたしは法律以外に職を得ていますので具体的な草案を作るってことはできませんけれども、長年法律を研究していらっしゃる小林教授であるならば、きっと、誰もが納得できる改憲案ができるはずです。 そうした対案を示すことが、法学者である小林教授の次なる一歩ではないのかなと。 そして、その対案によって、無知で無教養な2世・3世議員を論破しひれ伏させるべきではないのかと、わたくしめは思いましたとさ。 今回は、これぎりでございます。 |
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いささか旧聞に属することですが改めて考えてみたいと思います。
まず、混同してはいけないのは"敵基地攻撃"を"先制攻撃"とすることです。 大差ないようにも思うのですが、敵基地攻撃は記事内にもあるように"差し迫った危機"の際に自衛のために敵基地を攻撃するためのもので、単純な先制攻撃とは違います。 そのことを踏まえまして・・・ 先に結論から言うと、わたしは敵基地の攻撃能力は持っておくべきだと思うんですよね。 それはミサイル基地に限らず、敵の港湾施設であったり空港であったりという日本を攻撃する能力を持つ敵拠点も攻撃目標とする・・・って感じで。 今の日本の憲法、憲法解釈だと先に手出しはできないことになっています。 また、現状だと政府が想定している戦場は日本の領海だったり、日本の本土だったりってな感じで、戦争になった場合、国土が疲弊しいざ敵を撃退したとしても、人命も多く失われるでしょうし、その後の復興にたくさんの時間と費用がかかります。 んじゃ、安倍氏や額賀氏がいうように「現実的には撃たれた後に撃ち返すことになる」ってことであるならば、一発目は甘んじて受けたとしても、二発目以降を防ぐためにも敵基地を徹底的に攻撃する能力を保持しておけば、一発目を打たせない抑止力になると思うんですよね。 本来ならば一発目すら撃たせないようにするのが最適なのでしょうけれども、今の日本の憲法や憲法解釈では、一発目はそちらから撃ってもOKよって、諸外国に宣言しているようなもんですから。 その抑止力が軍拡競争につながるという批判もあるでしょうけれども、軍拡競争が行われているうちはむしろ平和なんじゃないですかね? その軍拡競争によって戦争を行わずして問題の解決になった実例が米ソ冷戦の終結だと思うんです。 もちろんそれだけじゃないですけれども、軍拡競争に経済的に耐え切れなくなったソ連が崩壊し、平和裏に冷戦が終結しました。 日本と北朝鮮が軍拡競争をすれば、明らかに日本が勝ちます。 バランスが崩れる一歩手前で、北朝鮮が暴発する可能性もありますが、逆にそれは今でも変わらないわけで、軍拡競争を煽ることも実は平和的な解決のひとつ・・・っといえるのかなって気がしています。 さらにテロ・ゲリラ対策なども行い北朝鮮が打てる手をどんどこどんどこつぶしていくと。 ただ、これは通常兵器同士のお話であって、中国のような核兵器を持っている国に対しては、結局はアメリカさんの核の傘なくしてはいかんともしようがないわけで、今は不確実なMDをキチンとしたモノにするのか、はたまた日本も核兵器を持つのかそれともこれまでどおりアメリカさんの核の傘で守ってもらうのか、それを選択するのはわたしたち自身、ってことですよね。 一番下手なのは、中国にもアメリカにも核兵器を向けられるという状態でしょうから、どっちつかずではなく、どちらかとの同盟関係ということが必要だとわたしは思います。 集団安全保障体制に移行するにしても同様の問題が起きるとわたしは思いますけれども、とりあえず今現在一番安全なのは、日米関係を軸にした環太平洋安全保障体制に移行していくことなのかなぁだなんてね。 話を元に戻しますと・・・敵基地の攻撃ができないのであれば、できるようにする。 んで、相手の先制攻撃を受けないような体制をつくる(MDを含めて) できれば一発目を受ける前に敵基地を攻撃できるようにする。 対中関係はアメリカとのバランスもありますからさしあたっては安定しているとしても、目先の危機である北朝鮮関係については、たくさんの手を同時に尽くして攻撃をさせないよう抑止し、ゆるやかに北朝鮮が崩壊していくような方策をとることが必要なのかなっと思いました。 |
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昨日から今日にかけて、件の"昭和天皇メモ"に関する感想などをいろいろなブログで見ていました。
結構面白いなぁと思ったのが、普段から靖国神社や皇室に対して崇敬や敬愛の念を抱いている人々(つまりわたしのような感じ)が"「天皇」の政治利用をするな"という意見で、昭和天皇がそのように思し召しになられていたことは尊重するが、わたしはそれでも参拝するといったものが多く、逆にわりと"左翼的"で普段から靖国神社の参拝に反対している方々が、このネタを取り上げて、靖国神社に対してさらに批判的な声をあげていらっしゃることです。 その矛盾は昨日のエントリでもとりあげたところです。 んで、わたしは首相が行こうが行くまいがどちらでもかまいませんけれども、靖国神社に参拝なさる方を首相として選びます。 で、結果的にそのような人々が多数であれば小泉首相のような靖国神社の参拝に拘る人が首相になるでしょうし、少なければ、誰かはわかりませんけれども、靖国神社には行きません・・・っという方が首相になられるのではと。 逆に、今回のメモについて歓喜の声っていったら変ですけれども、おおむね肯定的に受け入れていて、普段から靖国神社の参拝に批判的な方々の、批判の仕方ってのがA級戦犯が祀られている靖国神社への首相の参拝はダメっという言い方になっているのもいとおかしって感じで。 これってほぼ中国政府と同様の発言ですよね。 だからといって中国政府に買収されてるなどとは申しませんけれども、結構似通っているっという意味で、考え方がわりと大陸的だなぁってわたしは思いました。 んで、その逆なわたしのような考え方の人たちは、海洋的なのかなって。 先の大戦でも、海洋派(親英米派)vs大陸派(親中派・親独派)といった構図が見られたと思うのですが、結果的に国を滅ぼしたのはどちらのほうなのか。 今回の"「天皇」の政治利用っぷり"を見ても戦前から構図はあまり変わらないんだなぁっと、ぼんやり通勤電車で普通にいろいろと考えていました。 |
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ここ数日めっちゃ忙しいです。
趣味のブログ探訪もできませんしね〜。 波乗りにもいけてませんし・・・あー、ストレスたまるわ。 (とはいいつつもエントリしてみる) そんな中、こんなニュースが。
真贋含めていろいろなお話が出ております。
昭和天皇がこうした発言をなされていたかってことについて、真実はすでに闇の中ですけれども。 敬虔な神道徒と申しますか、普段からそれなりに皇室に敬愛を抱いている方々がこのことをして「天皇陛下もおっしゃられてるではないか、A級戦犯は分祀すべきだ」というのであれば、それはそれなりに耳を傾けるべきことなのかなと思います。 (わたしはそういうことは天皇の政治利用になると思うので言いませんけれどもね) でも、まだあまりよそのブログを覗いていないのでよくわからないのですけれども、おそらくですが、普段から皇室や小泉首相の靖国神社参拝に対しても批判的で、靖国神社に参拝する気持ちがかけらも無い方々が、このことをして、「天皇陛下もおっしゃられてるではないか、A級戦犯は分祀すべきだ」っと、言い出すに決まっているわけで。 では逆に天皇陛下がA級戦犯が合祀されているがかまわず参拝すべきだというメモが出てきたら・・・天皇陛下が憲法を変えるべきだというメモが出てきたら、やはり男系でなければならないっていう談話が出てきたら、それに従うのか?って話ですよね。 んじゃなんだ、A級戦犯が分祀されたら、皆さんこぞって参拝なさるのですか? 別に近くの護国神社でもかまいません、参拝するのはね。 中韓両国が靖国神社の参拝を非難したときにそれに反論してくれるのでしょうか? 普段は皇室に無関心かむしろ否定的な方々が自分の都合のいいときだけ"天皇"という権威を利用するってのはいただけません。 というか、そうした"天皇"の権威を背景にして大東亜戦争が止められないものになってしまったのではないのでしょうか? そう思うからこそ、わたしは"天皇"の政治利用は慎むべきだと思っているし、昭和天皇も、今上の天皇陛下も、そうした政治的な発言を避けていたのではと思うのです。 "天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴"っと日本国憲法にもあるとおり、日本の"象徴"です。 その権威を都合のよいときだけ利用するというのは、戦前から何の反省もしてないのね・・・っとわたしは思います。 マスコミも含めてです。 このような昭和天皇の発言をもってA級戦犯は分祀すべきだとする人々は天皇の御親政をお望みなのでしょうか? っと問いかけをしてこのエントリを〆たいと思います。 ・・・仕事にもどろっと^^; |
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2つ前のエントリの件について、防衛庁に電話してみました。
代表電話から広報担当の方にかわっていただき、お話をお伺いすることができました。 簡単にまとめておきます。 以下、私=あいおう 広=防衛庁広報
簡単に言うと、こんなところのようです。 陸自ではなく、防衛庁の広報ですので少し曖昧になっているところはありますけれども、共同通信の記事にあるような"感謝状の要請"が目的ではなかったことは確かなのかなと。 最後に原文を読みたい旨を伝えましたが、ここには無いとのお答えでした。 (ま、そりゃそうだ) とりあえずはこんなところです。 一応、今現在のところではわたしの頭髪の危機は守られています・・・かね?(笑) そのへんの判断は皆さんにおまかせいたしますです、あい。 最後になりますけれども、広報の方、ぶしつけな質問にお答えいただき、ありがとうございましたm(_ _)m やっぱり実際に聞いてみるもんです、あい。 |
産経新聞のイザ!より引用いたしました。 派遣に積極的な欧州に対して、消極的な米国ってな感じでくっきりとわかれていますね。 北朝鮮に対する決議での全会一致にいたるまでのプロセスや、イスラエルに対する決議の際にアメリカが拒否権を行使したことなどを見ていると、国連って、頼りになるんだかならないんだか、さっぱりわかりません。 大国の思惑が交差していて、たとえば中国が日本に攻撃を加えた場合に、中国に対する非難決議なんぞを採択しようとしたら、間違いなく中国が拒否権を行使するわけです。 どうも、拒否権を持つ大国が絡む戦争に対しては、国連がなんら実効力を持ってないのではないのか?っという疑問が浮かんできます。 とはいうものの、なんだかんだいっても話し合いのテーブルは国連しかないわけで・・・戦前、日本が国際連盟を脱退してしまった例からもわかるように、拒否権があるメリットってのももちろんあるんですよね。 拒否権があるからこそ、大国が脱退せずにいられるっていう面も否定できません。 んじゃ、拒否権を持たない日本はどうしたらよいのかというと・・・国連拠出金の支払いを、国内の赤字を理由に減らしてみたりとか。 若干せこいですけれども(笑) もしくは、日本自ら国連調停軍を創設し、紛争解決のためのイニシアチブを握るとか・・・日本なりの国連への"圧力"を持たないと、結局は今までどおりに翻弄されたまま、だと思うんですよね。 アメリカも、中国も、自国の国益が大事ですから、協調だなんていってもそれはどうせうわべだけでしょうし。 日本は日本なりのやり方を見つけるのがよいのかなと、中東情勢をみるにつけ思いました。 将来的には日本もこういう調停を行わなければいけませんよね・・・ |
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とりあえず2chで落ちていたので拾ってみました。
ソースがわからないのですが、次に引用する共同通信の記事とほぼ同内容のため、確かなものだと思われます。 (一応、陸上自衛隊に確認してみます) さて、これが共同通信フィルターにかかると・・・
ってことになるようです。 う〜む・・・どこをどうやったら感謝状の要請になるのでしょうか。 おそらく、先日のニュースで、
こういったことがあったために、感謝状を要請したに"違いない"・・・って逆算になったとおもうのですけれども、ちょっと、引用が恣意的過ぎます。 ってのも、原文にある、 "あなた方の協力がなければ達成できなかったでしょうし"という一文をばっさり削除。 さも自衛隊が横柄な態度をイラクの方々にとっているような印象を与えようとしているわけで、これはちょっと、マスコミとしてはよろしくないやり方ではないでしょうか? また、記事にもあるとおり、要請したのは"「陸自隊員を含む日本国民に、あなたの手紙を伝えたい」「あなたの手紙をいただきたい」"手紙、であって、感謝状ではないですよね。 サマワ市長から送られたのは、ひょっとして"手紙"ではないのでしょうか? それを感謝状と"意訳"しているともとれます。 また、原文がアラビア語という書簡の日本語訳もちょっと怪しいですよね。 特に最後の一文 "イラクの人々により多くの発展がもたらされるこのとき、あなたの今後の成功を祈ります。" こんな日本語ありません。 いくらアラビア語を訳したとはいえ、変です。 そもそも原文のアラビア語の訳からして恣意的に訳している可能性すらあります。 っつかね。 普段は報道に対して、信じられないだのいっている人たちがですよ。 こうした、ネガティブな情報に関しては鵜呑みにするってどういうことですか。 わたしは陸自がどうこうというより、そちらの方がなんじゃそりゃ?って思います。 日本に生まれたことが恥ずかしいですって?でしたら、さっさと韓国でもなんでも帰化すりゃいいんじゃね?誰も止めやしませんよ?って、正直わたしは思うわけで。 もうね、アホカト・・・orz がっくりきちゃいます、あい。 ってことで、陸上自衛隊に、質問メールを出しました。 送付先は、こちら。 adm_pr_office_k@gsdf.jda.go.jp 陸自のサイトに掲載されているメアドです。 全文はこちら。
ってな感じです。 一応、明日、仕事の合間にでも、電話をかけてみるつもりです。 このままでは、あまりにも陸上自衛隊の方々が不憫でなりませんので、ね。 もし、記事が事実でしたら・・・わたくし、髪をばっさり切ります(笑) ってとこで、今夜はこのへんで・・・ 7月18日午前10時25分追記 防衛庁の報道発表資料を見ていたら、感謝状をいただいたってなってますね。
手紙ではなくて感謝状のようです。 訂正いたします。 |
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ってことで、全会一致で北朝鮮決議が採択されました。
経緯を簡単に追うと・・・ 日本海にミサイルが打ち込まれる。 ↓ 日米両国が経済制裁などを可能にする国連憲章7章を明記した決議案を作成 ↓ 中国が拒否権の行使を明言、議長決議を提案 ↓ 英仏が国連憲章7章を削除し、安保理の特別の責任、を記した妥協案を提示 ↓ 全会一致で採択 ってな感じですね。 採択された決議の要旨はといいますと・・・
まぁ、こんな感じなのですけれども、実際問題としでどこまで実効的なのかがよくわからないものですね。 案の定、北朝鮮は思いっきり反発しております。 決議が採択された45分後・・・
こうした内容の声明を宣言いたしました。 まぁ、北朝鮮のゆうてることにも一理あるわけですけれども、だからといってほいほいお続けなさいまし〜・・・って、のんきにゆうてるわけにもいきませんよね。 なんてったって、照準はこちらに向けられているわけですから。 予想通りの北朝鮮の対応に対して、小泉首相はというと・・・
っと、今後のミサイル発射「否定できない」とした上で、記者団に答えております。 このようなことからふまえてみますと・・・ 北朝鮮の次なるミサイルの発射は想定内の出来事で、万が一ミサイルが発射された場合には、北朝鮮に対して、国連がさらなる強硬な対応をとるよう求める。 って感じなんでしょうか。 とはいうものの、北朝鮮が話し合いのテーブルにつくためにはどうしたらよいのか・・・ってのが、肝心ですよね。 案としてはいくつかあると思います。 1)国連主導のもと北朝鮮のミサイル基地を攻撃し、攻撃力を奪う。 2)国連主導のもと全面的な経済制裁を加え、干上がらせる。 3)経済援助を行う。 考えられるのはこんなところでしょうか。 一番話し合いのテーブルにつかせるために確実なのは"3"なのでしょうけれども、それをやって何も意味がなかったのが、今までの北朝鮮・・・ですよね。 結果的には金正日体制の延命になってしまっています。 ここで考えなければならないのは、本質的には北朝鮮をどうしたらよいのか、っていう問題です。 もちろん国の自主権はありますが、北朝鮮の国内体制がこのままでいいとは思えない。 民主主義が絶対だとは思いませんけれども、んじゃ、北朝鮮のような人権を抑圧している状態がよいかどうかでいうと、それはそれで、もちろん"悪"ですよね。 そうした国々に介入して、世界平和をできるところから一つ一つ実現してきたのが戦後の国連の功績だといえるでしょうから、北朝鮮を生まれ変わらせてそれなりに普通の国にするのが、ベスト。 それが無理であるならば、日本や周辺の国々にむやみやたらに敵対しない、拉致なんてしない国にしなければならない。 っとなると、いずれにせよ金正日体制を崩壊させなければならないと、わたしは思うんです。 で、そのためにわたしたちができることは・・・っていうと?って話だと思うんですね。 まず第一に、身近なことからというと、パチンコ禁止です(笑) わたしのブログの読者でパチンコをなさる方がどれくらいいるかは存じませんけれども、もし金正日を倒そうという意思がございましたら、ぜひともパチンコをやめていただきたい。 いや、わたしはどうしてもパチンコが打ちたいんだ!っという方は、お出かけになられるパチンコ屋が総連系でないことを確認されてから、お打ちになられればと思います(笑) わたしはパチンコはしたことがないので、全然OKですし♪ ってのは冗談として^^; たとえ話し合いで一時はミサイルや核開発が凍結されたとしても、本質的には何も問題の解決になってないんですよね。 結局はまた同じことの繰り返しになっています。 北朝鮮の現政権・・・っというか、金王朝を変えなければ、根本的な問題の解決にはならないわけで。 そのためにどうすべきか、ってのが日本のとるべき道だと思います。 そして、金王朝が崩壊した後、どうするのか・・・ってことです。 北朝鮮が崩壊した、そしてそこに中国が入ってきた、じゃ、余計にたちがわるい。 っとなると、わたしが思うに、ちょっと前のエントリにも書きましたけれども、中国の民主化勢力を援助するのと同様に北朝鮮内のそうした反政府勢力に支援をし、日本や韓国と同じ価値観を持つ自由で民主的な政府を樹立することが、日本が成立して以来、構想してきた安全保障上の最善の策、ではないでしょうか。 実現するまでにはかなりの年月と、費用・・・そして人命が失われそうですけど・・・ね。 でもとりあえず、まず、自分達でできることからやってみるってのが大事なのではないでしょうか。 そう、まずはパチンコの拒否、です(笑) |
こうした記事が朝鮮日報に掲載される一方で、中央日報では・・・
わたしは、嫌韓でもなんでもないですけれど、こうした記事をみるにつけ、あちらの半島にはかかわらないほうがよろしいのでは・・・っと思わざるをえないんですよね。 ただ、日本って国が形作られて以来、朝鮮半島が日本の"生命線"であったことは間違いがないわけで、古くは、白村江の戦いや元寇・・・新しいところでは朝鮮戦争と、どうしても日本の安全保障上かかわっていかなくてはいけない場所でもある。 特に中国は、北朝鮮を徐々に支配下においていて、38度線がやはり、民主主義陣営と共産主義陣営の分水嶺になりつつあったりして。 7月9日でしたっけか・・・サンプロに桜井よし子さんが出演されていましたが、北朝鮮内の鉱山や銅山、港など、数十年単位で中国が租借してるそうです。 そのようなことから、中国は朝鮮半島の権益を守るために、北朝鮮の肩を持っているとのお話でしたけれども、中国が朝鮮半島を勢力下におくことは、過去の歴史を見てもわかるとおり、日本が危機にさらされることになります。 その際に頼りにしたい味方の韓国がこの様じゃ・・・明治の先人たちがいかに朝鮮との交渉に苦慮したのかがよくわかるような・・・ 結果、明治の日中の対決は、朝鮮半島の権益をめぐって日清戦争がおき、日本が朝鮮半島を支配下におさめることになりましたけれども、今は、韓国という独立国家があるわけです。 もし、かつての歴史のように、日本の支配下におかれたくないと、朝鮮半島の方々が思うのであれば、自主独立のために日米と手を結ぶべきだと、わたしは思うのですが・・・ 過去の歴史を考えてみると・・・それは無理なのかなぁ・・・う〜ん・・・って感じです。 |
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実はと申しますか・・・わたしはマガジン9条に好感を持っています。
だからこそあえて批判を加えていると申しますか。 かつてあの憲法に関する"国民投票"でも正直な発表をしたマガジン9条ですけれども、こたびの北朝鮮のミサイル発射についてどのような見解を持っているのか、今週のキイでそれが明らかになりました。
こうした考え方については"よし"ですよね。 一部護憲派の方々は今回のミサイル発射についてアメリカの陰謀だとか安倍氏がリベートを渡しただとか、北朝鮮を一応非難するそぶりは見せるものの結局は旧態依然とした反米主張で、むしろ護憲派を減らす効果があったのではと思わざるをえないものでした。 しかし、マガジン9条の中の人(笑)は、しっかりと正面を向いて考えようとしています。 では、その中身はというと・・・
・・・やっぱ、正面から北朝鮮の脅威と向き合ってないじゃないですか。 武力に頼らずに危機を解決するためにはこの考え方しかありませんということですが、では実際にそれができるのかどうかというとかなりの疑問です。 なぜ、アジア周辺で軋轢が起きているか、互いにミサイルを向け合っているのか原因を考えてみてください。 たとえば、中国とインドの間では国境が画定していなかったことから大規模な紛争が起き対立関係が続いています。 去年でしたっけか中国の首相がインドを訪れ、国境問題の早期解決などで合意しましたけれども、先日のインドの弾道ミサイル発射実験などを見てもわかるとおり、具体的な部分にまでは発展していないのが現実です。 具体的な個々の問題の解決なくして、ミサイルの発射凍結はできません。 ただ単純に"やめようよ〜"っといって一時的には発射が止まったとしても再び問題が表面化した際には、結局は元の木阿弥になってしまいます。 では日本がそうした場面で武力を使わずにイニシアチブを持って調停するためにはどのようなことができるのでしょうか。 わたしたちはミサイルを発射する力がありません。 あなたがたもそうすべきです・・・っというのでは何の説得力もないと思うんですよね。 あなたがたは好きでそうやっているんでしょ?って。 そういわれたらおしまいです。 具体的な問題の解決なくしては、軍拡競争について止まるわけもないのです。 今、国連が世界中で行っているPKO・PKFなどといった活動は、たとえば内戦状態の国家を、武力を使って上から力づくで押さえつけ、紛争の当事者に武力を使わせないようにして話し合いのテーブルにつかせて、根本的な解決を図ろうというもの。 ただ単に平和国家日本がやってきましたよー、話し合いましょー・・・では、誰も聞く耳を持ってもらえないってのが、現実だと思います。 また、北朝鮮が約束を破って、今回のミサイル発射に踏み切ったことからもマガジン9条が提案する平和外交がいかに無意味だったかということを実証しているとも思うんです。 マガジン9条は、EUという・・・っと、ヨーロッパを例に出されていますが、EUは同じ価値観を持つ国々の集合体です。 かつてEU内には共産国家はありませんでした。 しかし、共産国家が崩壊し、民主主義国家に変化し加盟していったっていうプロセスがあったわけです。 2004年にEUに加盟した国々の多くはそうした国々です。 (2004年のEU加盟国・・・チェコ・エストニア・キプロス・ラトヴィア・リトアニア・ハンガリー・マルタ・ポーランド・スロヴェニア・スロヴァキア) また、ヨーロッパの国々の多くはキリスト教国ということで、基本的には同じ価値観があります。 今後のトルコのEU加盟が試金石になるとわたしは思いますが、アジアを見てみると、日本は神道国家(笑)、韓国は儒教国家、北朝鮮は主体思想国家、中国は共産主義国家、インドはヒンズー教国家と、てんでばらばらで、EUのようになるためには、かなり難しいものがあるといえるでしょう。 そもそもEUの場合、ミサイルの恐怖というのは旧ソ連が対象で、その旧ソ連が解体された今、ミサイルの恐怖から開放されたのは当然のことだと思います。 では、日本はどうしたらよいのか。 マガジン9条氏流にEUを例に出すのであれば、中国を解体するしかありません。 中国を解体するためにはどうしたらよいのか。 中国政府を批判し、中国国内の民主化勢力を支援することがそれにつながるでしょう。 平和裏にミサイル問題を解決するためには、相手のミサイルに備えた上で根本的な原因を排除することが必要です。 マガジン9条氏をはじめとする護憲派勢力の方々は、中国の民主化勢力支援をすべきだと、わたしは考えます。 ってところです。 |
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今朝の産経新聞の社説からです。
額賀防衛庁長官や麻生外相らの、現行憲法下での敵基地攻撃を容認する見解についてこれを是とする内容の社説です。 その根拠として、昭和31年の政府答弁を引用していますが、正直これが認められるのであれば、わたくし、改憲する必要性をほとんど感じなくなるんですよね。 読売新聞も同様の論調でしたが、社説の内容自体には同意するのですけれども・・・ なら、改憲してからやれ ってのがわたしが思うところです。 今の憲法では戦力の保持すら禁止しています。 それで敵基地を攻撃する能力まで保持するのは明らかに憲法違反じゃないですか。 正直こんな拡大解釈を続けていたら、いつかは憲法9条で戦争を放棄しているのにもかかわらず、侵略戦争を行うっていう妙な状況になってしまうのではないでしょうか。 もういい加減このあたりで本音と建前の乖離を無くし、守るべきラインをキッチリと決めることがよいのではと、わたしは考えます。 というのはわたしは建前で、本音はさっさと配備しろって感じなんですけどね。 ただ、いかんせん、憲法ってそんなに軽いもんじゃないと思うわけで、だからこそ憲法を改正して、敵基地の攻撃能力を保持するのか・・・それとも改正せずに非武装を目指すのかということを、国民投票で問うべきだと、思うんですよね。 わたしは、改正すべきだという考えです。 ってとこで、こんばんはこれぎりでございます。 |
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はてさて、北朝鮮ではきな臭い動きが続いておりますが、少々離れまして、ドイツのお話について触れてみたいと思います。
先日、ドイツは戦後最大規模といわれる基本法改正案を可決しました。 内容は以下の記事にあるとおりです。
ドイツの基本法では、過去のナチスドイツによる政治への反省から"第1条の人間の尊厳の保障""第20条の民主的法治国家、国民主権の原理""第79条3項の州による連邦国家制度"について、基本原則として議会の2/3以上の賛成があったとしても内容を変更することができないとされているそうです。 これは日本国憲法の三大原則といわれる"国民主権""平和主義""基本的人権の尊重"は変えられないとするのと同じ、ですね。 ですので、今回の基本法改正で、国防など国の責務が増えてはいるのですが、連邦国家制度を否定するもので無いため、改正することができるのではと、いうことのようです。 さて、そんなドイツ基本法にはこのような条文があります。
すべてを禁止している日本の憲法とは違って、ドイツの基本法は、やっちゃいけないこととやっていいことが明確に書かれていますね〜。 んじゃ、そのドイツの海外派兵に関する現状はというと、こんな感じになっています。 またまた新聞記事を引用いたします。 一昨年の読売新聞からの引用です。 (ネット上のソースはありませぬ)
ドイツの場合、ヨーロッパの集団安全保障に参加しているため国防についてはあるていど削減できる状況にあると、そして、ただ削減するだけではなく、積極的に海外に軍を派遣し、世界の安定化に寄与する方針にと舵を大きくきったことがわかります。
これは、日本の憲法調査議員団がヨーロッパ各国を訪れた際に作成された報告書の中の一文ですが、憲法裁判所がこうした判断を下すこと・・・というより、憲法裁判所の存在自体が日本とは違うもの、ですよね。 こうした判断をその都度行うことで、違憲か合憲かの判断がなされ、その後の政策に反映されるシステムというのは、立憲国家として合理的なシステムだとわたしは思います。 っということで、憲法上すべての戦力を放棄している日本とのスタート地点がドイツとはまったく違っているのですけれども、学ぶべき部分はかなりあると思います。 日本は憲法に定められた"平和主義"の為に、軍隊を保持することはできないとされていますが、軍隊を保持することはできなくても、PKOやPKFなど、国連が主導する平和維持活動への参加は"平和的な活動"という解釈を与え、積極的に介入することができるようにするとか、ですね。 (それをするしないの議論はとりあえずは置いておいて・・・です) しかしそれ以前に、ドイツは国防に関する条項が憲法で数多く定められています。
同じく、訪欧団の報告書からの引用ですけれども、日本はこうした条項も参考にすべきではないのかとおもった、あいおうでした。 今晩はこれぎりでございます。 |
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こんばんは、あいおうです。
なんとなく夜の挨拶からはじめてみました(笑) しかし世の中陰謀論が花盛りでございますね。 何がって? 北朝鮮のミサイル発射は、アメリカや安倍氏がやらせたものらしいですよ、奥様方。 いやいや、笑い事ではなくって、それを真剣に信じていらっしゃる方々がいるってんだから、驚きでございます。 今回の北朝鮮のミサイル発射で一番得したのは誰かというと、総裁選で言えば、福田氏ではなく、安倍氏や麻生氏でしょう。 しかしでございますよ、奥様方。 かういふことはいわゆる、WIN WIN の関係にならなければなりませんから、北朝鮮のメリットはと考えてみると・・・何もありゃーせんやないですか。 経済制裁は加えられ、仲のよかった中国や露西亜にまで非難され、ますますジリ貧の様相を呈してきております。 はたまた、北朝鮮のミサイルが改憲の流れにつながりそちらの方が怖いとおっしゃる方もいらっしゃっる。 北朝鮮はいつでも日本にミサイルを撃ち込むことができます。 対して日本は? 国民投票法が制定されていない現在では、改憲なんぞしようもありませぬ。 目先の危機を見ずに将来の改憲を心配するなんざ、たいした千里眼じゃぁないですか。 ただし足元はかなりおろそかなご様子ですが。 いやはやこの世に陰謀論ほど怖いものはござーませんな。 わたしもおそらく統一教会の手先にされてることでせう。 クワバラクワバラ 参考エントリはコチラ |
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仕事の合間に思ったことを徒然と。
マガジン9条の更新が普段より1時間と少し遅かったような。 さすがに北朝鮮のミサイル発射を受けてのコメントがトップページに掲載されていました。
更新日である水曜日早朝のミサイル発射ということで、短時間ではこれがせいいっぱいだったようですけれども、9条で北朝鮮の脅威に向き合う方法というのはものすごく興味があります。 それより少し驚いたのは北朝鮮を"脅威"として認めたこと。 現実を現実として認めた上で対処方法を考えることは必要なことだと思います。 北朝鮮が"憲法9条"を取り入れることができれば脅威を取り除くことができるのでしょうけれども・・・それは無理難題、ってやつかもしれませんね。 ちなみに、北朝鮮の憲法の国防の項はこんな感じです。
これを、日本の憲法9条と同じ条文に変えることができるのか。 なかなか大変な作業かもしれませんが、護憲派の方にとってはやりがいがある難事業かな?っと思ったりしています。 マガジン9条のこの人に聞きたいでも少し気になったところが。 ノンフィクション作家の吉岡忍さんへのインタビューです。 気になった部分を引用しますね。
これはあまりにも矮小化しすぎているというかなんというか。 わたしは戦没者の方々に対して、加害者or被害者の二者択一てきな認識は持っていません。 むしろごくごく普通の・・・わたしと同じような市井の人々が様々な悩みを抱えながらも、日本っていう国の為に戦ったって思っています。 靖国神社を訪れて遊就館とかで"遺書"を読まれた方や様々な"英霊"たちに触れた方も、大多数の方がそう思われているのではないでしょうか。 いわゆる右派・保守派と呼ばれる人たちは、戦没者の方々に対する認識について、そのへんはもう乗り越えているというか、総括がほとんど終わっているのが現状だと思うんです。 これは、小林よしのりさんの功罪でいうと、功の部分ですね。 戦争論以前・・・戦争論以後、大きく変わった部分だといえるでしょう。 でも、吉岡さんは今からそれを始めようとしている。 吉岡さんは、それなりの年齢で、身近に実際に大東亜戦争に参加された方がいらっしゃったでしょうに、今まで耳を傾けようともせずに、これから認識を深めようとしています。 なんてのかな、ちょっと、遅いってわたしは思うんです。 すでにその部分は終わった上で、改憲を主張しているのが今の右派で、改憲派です。 ノンフィクション作家さんにしては、現状認識、間違ってるんじゃないのかなと。 ここもそうです。
韓国・・・っというか朝鮮半島は当時、日本の一部でした。 日本が韓国に負けたという事実は無いんです。 むしろ一緒に戦っていた戦友ですらあるんですよね。 そのあたりの認識が、10年とはいいませんけれど、7〜8年くらい遅れているように思いました。 それで、何か特別なことを見つけたみたいなことを話されているのが、なんともって感じで、正直、これじゃダメだろ・・・って、わたしは感じました。 このニュースもちょっとびっくりしました。
国旗って、大切なものなんですよね。 そういった教育がなされていないから、ミスを指摘されても作り替えないっていうものすごくイギリスに対して失礼なことを公共の放送局であるNHKがしてしまう。 いうなればBBCが日の丸を反転させて、赤字に白く、白丸を描いたくらいよろしくないことをやってるんです。 国旗に無理矢理敬意を払って、国旗の為に死ねとはいいませんけれど、最低限のマナーって知っておくべきだと思います。 よく、引用されるエピソードですけど、ケニアでしたっけか、海外青年協力隊で作業をしていた方が国旗降納の際に起立せずに銃を突きつけられ役場に連行された"事件"があったって。 日本はともかく、外国では国旗に敬意を払うことが当たり前なわけですから、そうしたマナーを教えるのは"国際人""地球市民"として、必要なことだと思います。 ドイツで大規模な憲法改正が行われたそうですね。 時間があればいろいろと調べたいことがあるのですが、ちょっとおあずけ。 お仕事に戻りたいと思います。 ではでは。 |
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産経新聞の朝刊で世論調査の結果が掲載されていました。 "ポスト小泉"には誰がふさわしいかという質問に対する回答です。 麻生太郎 3.9% 安倍普三 44.4% 谷垣禎一 2.1% 福田康夫 19.1% 河野太郎 1.0% 鳩山邦夫 1.3% 山崎拓 0.2% 与謝野馨 0.6% その他 13.0% わからない、言えない 14.5% "ポスト小泉"で有力といわれる安倍、福田両氏と民主党の小沢一郎代表では誰が首相に最もふさわしいか、とういう問いでは、 安倍氏 46.9% 福田氏 20.4% 小沢氏 17.9% わからない、ふさわしくない 14.9% となっていて、現時点では安倍氏が総裁選では一歩リードしています。 前々回のエントリでは"外交問題"の差がポイントになるのでは?っと、当たり前のことを書いたのですが、実際、今回の産経新聞の世論調査でも、ポスト小泉選びの最大の争点は、外交・安全保障問題(16.6%)となっていて、皆さんそのあたりが、やはり気になる模様です。 外交問題は、対米関係と、対中関係の二つに分かれるように思いますが、実質的には一つの問題です。 海洋国家としての道を選ぶか否か・・・ですね。 わたしは日本は生みに囲まれた海洋国家なので、日本海を隔てた距離が近いだけの"大陸国家"中国よりも、太平洋を隔てていて、距離的には遠いけれども、"海洋国家といえる"アメリカや、イギリスとの関係を重視すべきだと、考えてます。 いかんせん、日本は資源の無い国です。 最近では食料自給率も低下し、資源だけではなく多くの食料を海外からの輸入に頼っています。 何度もこのブログで書いていますけど、日本は海洋国家群との付き合いなしには生存すら厳しくなるわけで。 中国ともアメリカとも仲良くすればいいっというのも理想論としてはありなのでしょうが、"アジアのバランサー"を自称したお隣の国韓国の現状を見てると、ちょっとアヤシイものがあります。 しかし、一方で一国に依存しすぎる弊害があるのも事実で、日米関係・日英関係・日豪関係・日印関係と、基本的に同じ価値観を共有する国々と、緊密な関係を持つべきでしょう。 小泉首相は日米関係については重視しましたが"ポスト小泉"といわれる方にはそのような多国間関係も深める必要性があるとわたしは思います。 先の大戦から日本が学んだことは、日本は中国に深入りするな、です。 聖徳太子や菅原道真から学ぶべきことがまだまだあるように思います。 今、有力な候補としてとりあげられている、安倍氏と福田氏を無理やりカテゴライズすると、安倍氏は対米関係重視、福田氏は対中関係重視・・・ってことになります。 個人的には、麻生氏を押したいところなのですが、安倍氏 |








