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ゴールデンウィーク進行でバタバタしていたのですが、ようやっと落ち着きました。
といいつつもゴールデンウィークも休日は1日だけなんですけどね(笑) 格差社会とやらの中ではわたしは負け組なのでしょうか? 正直、貧乏暇無しを具現しているわたしなのですが、 ものすごく今、幸せに生きているんですけれども(笑) 結局は気の持ちようなんじゃないですかね〜・・・ ってところで、マガジン9条の?なところにツッコミを入れる、 マガジン9条にツッコミのコーナーです。 今回は、新コーナー、今週のキイにツッコミを入れてみたいと思います。 今回のキイは選挙ってことで、 格差社会批判を引き合いに出して、小泉自民党の求心力が落ちたと、 キイ氏は言われているのですけれども、 民主党候補の太田和美さんと、自民党候補の斉藤健さんを、 ものすごくよくあらわしたコピペがございました。 悪意のある書き方ではありますが、あながち間違ってないようです。
さて、太田さんと斉藤さん、どちらが"勝ち組"なんでしょうか。 太田さんのウェブサイトを見てきたのですが、 ものすごい"負け組"をアピールしていたのですけれども、 彼女はあきらかにいわゆる"勝ち組"ですよね。 "格差社会"の中で努力した斉藤さんが、 なんとなくムードに乗っかった太田さんに敗れるの図。 格差社会を批判するのであれば、 キイ氏は斉藤さんをむしろ評価すべきだと思うのですが・・・ ま、詮無きことなんでしょうかね。 あと、ここも変だなって思いましたよ。 引用しますね。
小沢氏は国連待機部隊という一種の"国連軍"の創設が持論ですが、 これって、集団的自衛権の保持を認めなければ不可能だと思うんですよね。 集団安全保障に集団的自衛権はつきものだと思うのですが。 キイ氏は憲法9条の文言を守ることを大切にするあまり、 おそらくキイ氏は反対しているであろう、集団的自衛権についてはスルーなのかな? 国連中心主義も結構だと思います。 しかし、それは日本に今以上の軍事的貢献を求められる可能性は否定できません。 小沢氏はそのへんについてもきちんと指摘しています。
そのへんに触れずに、ただ単純に"護憲"に見えるからといって、 小沢氏を持ち上げるのはいささかあわてんぼうさんなんじゃないのかなと、 わたしは感じました。 ちょっともう少し、お仕事の続きがあるので、今晩はこれぎりでございます。 |
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メディア規制さらに緩和 投票法、協議続行
参考人の発言要旨 衆院憲法調査特別委員会
国民投票法与党案に民放連が意見書 「規制は不要」
ってな感じで、国民投票の際のメディア規制に関する参考人質疑が行われ、 メディア側からは続々と反対の声があがっています。 わたしは、そうまでいうのであれば、ここは一度、メディアを信頼して、 自由にやってみたらいいんじゃないの?なんて思います。 実際、今、マスコミに対する信頼って一時期に比べたら下がってきてますよね。 そして、ネット上などで報道に対する批評ってのは、 それなりにくわえられるようになってきています。 新聞屋さんやテレビ屋さんにしてみたら、 それがものすごく邪魔で鬱陶しいと感じているでしょうけれども、 第4の権力とまで言われるくらいですから、それは当然のことです。 政府を批判する側(マスコミ)が、批判にさらされるということは、 ここ数年になってようやく起きたムーブメントですから、 そうした動きも含めて、メディア規制無しで一度やってみて、 問題が起きてから緩やかな規制を加えた方が、 マスコミを育てるという意味と、 メディアリテラシーを育てるという意味、二つの意味で、 民主主義を育てる力になるのかなと思っています。 どっちにしても、偏向報道するんでしょうから(笑) わたしみたいな小さなブログからでも、意見を発信して、 読んだ人が何か考えるきっかけになって、それが広がれば・・・だなんて、考えています。 こんばんはこれぎりです。 |
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取り上げるのもどうかと思ったのですが、
竹島周辺海域調査問題を取り上げた行きがかり上、とりあげておきます。 <韓日関係に対する盧武鉉大統領の特別談話全文> 全文引用しつつ、簡単にツッコミますね。
→戦争遂行が目的ではなく、近代国家として領土、国境を画定するために領有する意思を再確認しただけです。竹島は戦争遂行とはまったく無関係です。
→日露戦争は開戦の詔勅で、"帝国の重きを韓国の保全に置くや一日の故に非ず。これ両国累世の関係に因るのみならず、韓国の存亡は実に帝国安危のつなぐ所たればなり。"と述べられたとおり、支配権の確保ではなく自国の防衛が主目的でした。
→細かいところですが韓国には皇室はありません。あったのは王室です。強制的に韓日議定書を締結したという見方ももちろんできますのでそれについては何も言いませんが、一連の条約について日韓基本条約で"一九一〇年八月二二日以前に大日本帝国と大韓帝国との間で締結されたすべての条約および協定は、もはや無効であることが確認される。"とされていますので、一応は有効だったとするのが韓国政府としては当然ではないでしょうか。
→あんな島に防塁を築いたところで・・・(苦笑)むしろ今それをして強制的に占有しているのは韓国なんじゃないですかね。
→ここにいたっては妄想もはなはだしいとしか。何も日本は朝鮮半島全土の領有権を主張しているのではなく、そもそも過去の歴史に照らし合わせても日本の領土であった竹島について、返還してくれと主張しているのみです。国際裁判所で白黒つければそれですむことでございます。
→竹島の領有問題と過去の歴史認識はまったく無関係です。事実に基づいてのみ争われるべき事象です。歴史認識を持ち出せば何でも日本が折れると思うのは大間違いではないでしょうか。
→であるならば、国際裁判所に出廷して正々堂々と、公開的に対処しましょう・・・というのが日本の立場です。そこから逃げているのはどちらでしょうか。
→物理的挑発に出ようとしたのはどちらの国でしょうか。日本は測量船を2隻動かしただけにもかかわらず、武装した海洋警察を動員し強制的に排除しようとしましたよね。世界の世論に訴えるのであれば、早く国際裁判所に出廷すべきです。
っとまぁ、国内向けのアジテーションにしてはお粗末な内容で、これで支持率がUPするかどうかはわたくしにはわからないことでございますが、こうした発言を聞いてそうだそうだと思う日本人が大多数いると期待しているのであれば、韓国政府も落ちたものって感じですね。また、日本人のことを何も考えずにこうした挑発的な発言を行ったのだとすれば言えば言うほど逆効果という、街宣右翼の街宣活動と同様だとわたしは思います。 この発言を受けて麻生外務大臣は、「領有権の話だ。今回の調査も韓国側の名称提案の動きに対応するためのもので、歴史問題とは関係ない」と発言していて、日本政府としてはわりと冷静な対応をしていて、今までの土下座外交からは少し進歩しているのかなと感じました。 何にせよ、竹島は日本の領土です。そのことを正々堂々と主張すればいいだけです。憲法により、国際紛争を解決する手段のために武力行使をすることはできませんから、粘り強く国際世論に訴え、韓国を国際裁判所の法廷に引きずり出すしかないでしょう。 日本政府の"戦い"は、今、ようやく始まったばかり、です。 |
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改憲に連動 国民投票法案
急いで内容伝えよう 共同センター 緊急の代表者会議
っというニュースです。 内容自体は、特に問いませんが、とりあえずこの一文が気になりました。
まぁ、赤旗ですから、ある程度の"偏向"があって当然だとはおもうのですが、 "一括投票で"っていうのは、ここんところの流れから言うと正しくないですよね。 与党と、民主党の間では個別投票になることでほぼ合意しています。 これは事実として正しくない。 こういうのが"虚偽報道"にあたると思うんですね。 赤旗は報道機関か、はたまた情宣機関かというのは難しいところですけれども(笑) その他メディアについても同様に、偏向していてもかまいませんが、 事実を報道して欲しいなと思った次第です。 |
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日韓協議合意…韓国は名称提案せず、日本は調査中止
憲法とは関係ないのですが、気になっていたニュースなので取り上げてみました。 日本は当初の外交目標である、 "海底名称に関する国際会議で韓国側の竹島周辺海域の韓国名提案" を阻止することができたので、成果はあげたと思います。 2隻の測量船を動かすだけで韓国側をあわてさせることができ、 いかに、韓国政府が竹島の領有について自信が無いことが、より鮮明になりました。 韓国が今回の合意を反古にする可能性はかなり高いですが、 それならそれで粛々と日本は調査を強行し、 さらには、領土紛争地域ってことで、国連にでも付託しちゃえばいいわけで、 もう少し長い目で見てみたいなって、感じです。 国連憲章のこのへんを参照 領土問題というのは、フォークランド紛争を見てもわかるように、 現代でも武力紛争に発展しやすいものです。 国際司法裁判所で解決させることができればそれに越したことはないのですが、 さてまぁ、どうなることやら、ですね。 日本は憲法9条を持っているから、平和裏に交渉したいといっても、 韓国側が受け入れてくれなければどうしようもないわけで、 今後の竹島奪還に関する政府の動きが気になるところです。 |
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衆院憲法調査特別委参考人の発言要旨
こうまで開き直られると潔いと申しますか(笑) 虚偽というのは簡単ですよね。 嘘、偽り、ですから、こちらは簡単。 歪曲ってのがちょっと問題で、各人の主観によってちょっと変わってきます。 言論・出版の自由は確かに保障されていますが、 虚偽報道をする自由までは認められていないってとこじゃないですかね。 あと、言論封殺が先の大戦の悲劇を生んだというのは、ちゃんちゃらおかしいですな。 新聞が売らんが為に戦争、戦果を煽り立てた側面もあるでしょうに。 元々日本の新聞販売のモデルケースってのは、日清日露戦争あたりから変わっていないとか。 新聞があまりに戦果を煽り立てたばかりに日比谷暴動が起きたりと、 正直マスコミがあーだこーだ言うってのは、恥ずかしくないのかな?って思いますよ。 一方で、戦後のGHQの検閲には従うと。 しかも、戦前の検閲以上に厳しかったGHQの検閲批判ってのは、 あまり聞いたことがないですね。 終戦直後の朝日新聞は潔かった。 ただ、発禁処分をちらつかせられた後は情けない限りですが。 偏っている分にはいいんです。 ただ、中立のふりをして偏っているのがたちが悪い。 ついでに言うと"正義"のためなら虚偽でもかまわないとなるとさらにたちが悪いわけで。 そういう意味で、受け手であるわたしたちのリテラシー能力ってのが、 必要になってきているんじゃないのかなと、わたしは思いました。 憲法改正で様々な報道がなされると思いますけれども、 一つ一つ、受け手で判断しなきゃいけませんねー。 |
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マガジン9条の「?」なところにツッコミを入れる、マガジン9条のコーナー。
今回も、前回に引き続き "この人に聞きたい"鈴木聡さんに聞いた を取り上げたいと思います。 まずはツッコミからです。 これは鈴木聡さんというより編集部の方ですね。 インタビューの仕方が恣意的過ぎます。 その前段で、右でも左でもなく・・・ ニュートラルな状態でという話になっているのにもかかわらず、
というような質問の仕方をするわけです。 あんたはいったい今まで何をインタビューしてきたん? ちゃんと鈴木さんの話を聞いとったん?って感じ。 そもそもそういうことも含めて話し合いをしなければいけないよねって、 鈴木さんはおっしゃられているのにもかかわらず、そう聞くかなぁ(苦笑) マガジン9条全体としては、穏健といったら変ですけれど、 とにかく護憲、改憲、話し合ってみようっていう風に・・・ そしてできれば護憲にって感じに舵をとろうとしているのですが、 まだ、インタビュアの方は"いつもの癖"が抜けないみたいですね(笑) 鈴木さんにもちょっと事実誤認というか、現実を把握してないところがあったりして。
このへんってのはちょっと違うような。 わたしは、自衛隊は軍隊なんだから、憲法を変えて認めるべきでは・・・ っていう考え方が根本にあります。 国際社会のためにってのは、正直あまりないんですね。 どちらにしても国際貢献に関しては憲法とはあまり関係のないところで、 法律によるものだと、思っていますから。 また、テロに対して無防備でっていうのもちょっと変。 テロってのはあくまでも犯罪であって戦争とは違います。 戦争は、一応はルールがあって国対国で行うもの。 テロは戦争ではなくてあくまでも犯罪、なんですよね。 確かに、911以降、テロの定義はあいまいになってきて、 アメリカは"新しい戦争"として、対テロ"戦争"を行いましたが、 今の日本が想定しうるテロってのは、ちょっと違うように思います。 "悪意ある他国に対して無防備でいいのか"という定義づけのほうが いいんじゃないですかね、鈴木さん・・・っつっても、 鈴木さんはこんな場末はお読みにならないでしょうけれども(笑)
コスタリカに関しては散々言われているところなので割愛。 ついでに言えばフィリピンも日本と同様の憲法を持ってます。 が、脆弱とはいえ、フィリピン軍は存在しています。 パナマも、 「パナマ共和国は、軍隊を保有しない。」 っと、軍隊の放棄をうたっているようですが、 「すべてのパナマ人は、国の独立と領土保全のために武器をとることが求められる。」 って感じで、むしろ国民皆兵みたいなことになっていたりとか。
っと語る鈴木さんですが、 9条も存在せず武士という戦闘集団がいた江戸時代をどのように考えているのか、 もう少し聞きたいなって思った、わたくしでございました。 そういうなんだろうな、鈴木さんがおっしゃる江戸時代的な 日本人の価値観っていうのかな。 そういうのって、正直他国の人々からしたらものすごく奇異な感じがして、 なかなか受け入れられないと思います。 んで、それを無理からおしすすめようとするとまた軋轢が生まれたり・・・ でも、鈴木さんのいわんとするところはわかるんですよね。 今は政治について語ることが禁忌とされている感じがするんだけれども、 ストレートに語るのではなくて、身近なところから考えてみようっていう感じ。 護憲、改憲に関わらず、身近なやわらかい言葉で訴えていくことって、 ものすごく大事なことで、結果、護憲や改憲って考え方の違いはあっても、 みんながいろいろと考えて、投票という意思表示をすることで、 日本って国がよりよく運営されていくんだと、わたしは思うんです。 政治って、決して難しいことじゃなくて・・・また、闘争的でもなんでもなくて、 身近なことなんだって考えることってのが、今のわたしたちには必要なのでは・・・ って、鈴木さんはこのインタビューで話してる。 それは、鈴木さん自身が体験した戦闘的、攻撃的な大学紛争に起因して、 日本人が政治から離れていったっていうことの裏返しだと思うわけで。 んで、マガジン9条自体も、そういう方向に行きたいなーって、 編集部の人は考えてるんじゃないのかな。 そういう考え方自体については、わたしはものすごく同意できるところです。 ですので、あの散々物議をかもし出した(笑)"今週のツッコミ"のコーナーが、 無くなったことは、マガジン9条のイメージ的によかったんじゃないのかなって、 わたしは思っています。 んでまぁ、そんなこととは無関係に・・・場もわきまえずに、 一方的に考え方をおしつけようとしている方がいらっしゃるわけで。 あえてもう多くはもう語りませんが、 対話ではなく一方的に改憲派を一緒くたにして声高に非難し、 ブログの主宰者さんの迷惑も顧みずに、一度打ち切られた議論を続行する。 どちらかというと改憲を望むものとして、押し付け憲法反対!などと、 拡声器で他人の迷惑も顧みず叫びまくり、黒塗りの車で威圧感を与える、 "街宣右翼"は、はっきりいって、逆効果で迷惑だと、わたしが思うのと同様、 空気を読まずに何度修正を求められても変わるそぶりすら見えない、森正樹さん。 あなたのやっていることは、護憲派のイメージをむしろ悪くしてるんですよ・・・ 反論その他文句があるのならココでやりなさい。 これは陰口でもなんでもありませんよ。 わたしのブログのエントリという公開された状態で、 しかもコメント欄は大開放しているわけですからね。 あなたが、ココをご覧になられていることはわかっていますし、 わたしは逃げも隠れもしませんので、他人に迷惑をかけることはやめるべきです。 っと、わかる人にしかわからない呼びかけ(笑)を入れて、 今回のツッコミはオシマイ。 今晩はこれぎりでございます。 あ、伊藤真さんに対しては、ではその有益な国際貢献の、 具体的な方法を示してください・・・っていうことを、一応ツッコミ入れときます(笑) 追伸 海上保安庁の測量船が竹島周辺海域の調査の為に境港を出港したそうです。 前職でとある海上保安部の次長さんにものすごくよくしていただいて、 よく、お仕事で海保の船に乗せていただいていたりしてたので、ものすごく心配です。 無事測量を終えて帰港していただきたいと思います。 |
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与党が新たな国民投票法案 メディア規制は削除
bystanderさんが、既にコメント欄でおっしゃられていますが、 国民投票法案について、与党が合意いたしました。 4/12日のエントリで自民党の憲法調査会がまとめた国民投票法案の骨子について触れていますけれども、 基本的にはそのラインのまま、です。 今後、野党第一党である民主党との折衝に入ることになります。 社民党と共産党はおそらく国民投票法制定は、憲法改正への道筋だと主張して、 国民投票法制定自体に反対すると思われますので、 与党は、少なくとも民主党とは合意しておきたいところ。 実際の争点としては、この朝日新聞の記事で書かれているように、 投票年齢やその他法案などに対する国民投票制度の成立などが挙げられるでしょうけれども、 おそらく、ほぼこのままで成立するのかなと、わたしは思っています。 ただ、支持団体に自治労や日教組を抱える民主党としては、 "▽公務員の地位を利用した運動を禁止▽教育者の地位を利用した運動を禁止" あたりの条項がひょっとしたら争点になるのかもしれませんが、 自民、公明、民主の3党の合意は、意外とすんなりいくのかなと、 わたしは思っています。 とりあえずはこのへんで。 "いつものやつ"はお仕事が片付いてからゆっくりとです(笑) |
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集団的自衛権行使めぐる政府解釈、安倍官房長官が検証に意欲
こういうことがおきうるからわたしは改憲をすべきだと考えているのです。 今までは憲法解釈で集団的自衛権は有しているが行使できないという解釈でしたが、 内閣法制局が示した解釈次第では、集団的自衛権の行使もできるようになるかもしれません。 わたしは、現在の憲法を厳密に解釈した場合、 自衛権の行使ですら違憲になりかねないと考えています。 自衛隊は戦力でしょうから、ね。 曖昧なまま残しておき、現実を憲法に近づけるべきという 考え方の方がいらっしゃるのは重々承知しておりますが、 もうそのような時代ではないことも理解していただきたいなと思います。 わたしは、日本が集団的自衛権を行使することについては基本的に賛成です。 しかし、現在の憲法でそれをすることについては反対です。 このまま解釈、解釈が続いていくと、 ますますわたしたち国民の手から憲法が乖離していくでしょう。 解釈次第で何でもできるわけですから。 ちょっとよろしくないぞと思った、あいおうでした。 |
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「訴え不適法」と却下
自衛隊派遣差し止め訴訟 名地裁
っという、イラク派遣について憲法判断を問うたニュースがありました。 靖国神社参拝裁判とほぼ同様の構図で、こちらも同様に棄却。 悲しいかな日本には憲法裁判所が無いのでいたしかたないところかもしれません。 訴状の内容については、原告の方々のサイトでちょっと覗いて見たのですが、 ちょっとそれは無理あるよなぁって、わたしは感じましたけれども、 それはそれでさておきまして。 わたしが改憲した方がよいよなぁと思う理由に、 こうした裁判で違憲判決が出しにくい現状があります。 以前に"わたしが考える改憲のメリット"っていう 最初の頃のエントリで書いた内容をもう一度引用しますね。
ですので、わたしは改憲へのハードルを若干下げるべきではと思うのです。 今は衆参両院で2/3以上の賛成と国民投票での可決が必要ですが、 国民投票は当然として、衆参両院でできれば半分、無理なら とにかく、今の現状よりハードルを引き下げて、 憲法を少しだけ変えやすくした方がよいのかなと思っています。 そうしてこうした裁判においても、違憲判決を出しやすくする。 そのほうが、いわゆる左翼の方々も、 国民の賛同さえ得られれば、 自分達が思い描く日本にしていきやすいわけじゃないですか。 自分達の勢力を広げれば憲法を変えて、 日本を自分達が思うよりよい方向に導くことができるわけです。 むしろ賛成すべきだと思うのですが(笑) もしそれができないのであれば、憲法裁判所の創設をわたしは望みます。 追記 コメント欄でご指摘がありましたので、訂正いたしました。 ご指摘ありがとうございました。 |
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反○○運動ってのがたまにあるんですけれども。
それは基本的にはその○○が無くなったらなくなってしまうもの、ですよね。 そもそも○○があるがゆえに、自分がなりたっているというかなんというか。 たとえば"反日"っていう中国や韓国での動きがあるけれども、 それってのは、日本があるがゆえに存在する動きであって、 日本が無ければ存在すらできないものです。 逆に、日本での"反韓""反中"ってのも同様で、 韓国、中国がなければ成り立たないもの・・・なわけですね。 ただ、そこにいたるメンタリティにはちょっと違いがあります。 たとえば、中国、韓国の"反日"ってのは、 そもそも日本自体に対して反対というか、抗議をしています。 首相の靖国神社参拝であったり、歴史認識の問題とかもそうですね。 先方の言い分としては、日本がそんなことをするから、 反日になるんだというのでしょうけれども、ね。 逆に、今、日本にある"反韓""反中"っていう動きは、 その中国、韓国の"反日"に対する、"反韓""反中"がメインだと思うんです。 こっちがいくら韓流だ〜なんだ〜って親近感を持ってても、 あの反日デモや、中国でのアジアカップサッカーの惨状を目の当たりにすると、 なんじゃありゃ?ってなるのが普通じゃないですかね。 さらに、何故今、ここまで"反韓""反中"感情が広まりつつあるかというと、 今まで、マスコミが知らせなかった、そういった中国、韓国のダークな面が、 徐々に明らかになってきたから、ともいえます。 最初っから幻想を抱かせなければいいんです。 今まで、まったく問題がなかったように見せかけていたから、 その反動で、"反韓""反中"感情ってのが広まっちゃう。 一つ例をあげれば”在日”の方々の強制連行ってのがあります。 朝日新聞はかつて、在日の人々はすべからく強制的に日本に連れてこられ、 経済的な基盤がすでに日本にあるから、仕方なく日本に居住しているので、 手厚く保護、補償をしなければならない。 ってことをおっしゃられていました。 でも、先日の社説では、
って、強制連行のきょの字もないわけです。 経緯の説明も無いまま現在にいたっている。 また、通名報道ってのもそうですね。 あれだけ被害者の実名報道にこだわるマスコミが、 何故か”在日”の方の犯罪については通名で報道したり、 ひどいときには名前すら掲載されないことがある。 こういう逆差別的なことをしているために、 ネットでウソがばれていき "反韓""反中"感情ってのが広まりつつあるのが、今現在だとわたしは思います。 ですから、日本にいまある、"反韓""反中"感情ってのは、 彼の国の反日感情がなくなれば、すぐさま消えてしまうもの、です。 また、日本のマスコミがきちんと報道しさえすればいい。 ボールはあちらにあるわけですね。 憲法問題でいうと、反小泉ってのが一つのキーワードです。 小泉自民党が進める憲法改正に反対。 じゃぁ、違う人だったらOKなのかな?ってことになりますよね(笑) おそらく違う人が出てきたら、それはそれで反○○になるとは思うのですけれども・・・ 小泉は自分の利益の為に憲法を改正してというような表現もあるようですが、 本質的には無意味な言葉じゃないのかなと。 ゆうても小泉首相は9月以降退陣するわけですしね(笑) また、反自民ってのもあったりして、 とにかく、アンチ巨人のように、自民だったら何もかも許せないって人たちもいらっしゃる。 こういう方々を説得できるだけの論拠を持つことももちろん大切でしょうけれど、 アンチ巨人は感情的なものですから、どうやったって巨人ファンにはなれないわけです(笑) 巨人でも何でもいいけど、面白い野球をするチームが好きって人を、 巨人ファンにする必要があります。 自民でも民主でもなんでもいいんだけれども、 内容がともなってさえいればOKっていう人々を納得させて改憲する。 もしくは、改憲しなくてもいいですから、 有事に対応できる日本を作り上げる、ですね。 改憲が目的ではなくて、有事に対応することが目的でしょうし。 反○○運動ってのは、一見盛り上がりを見せるように見えますけれど、 その○○が無くなったときにはしぼんでいくもので、 本質的にどうすべきかということを考えたほうがいいんだろうなーって思った、あいおうでした。 |
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メディア規制は大幅緩和 自民、憲法改正手続き法案
憲法改正に関する国民投票の報道については、 報道機関の自主性にお任せいたしますというニュースです。 ちょっと大事なニュースなのでUPしておきます。 今まで、国民投票法案に反対する人たちは、 一括投票だからダメ、報道規制があるからダメ、 といった感じで反対していましたけれども、 自民党が大幅に民主党に歩み寄った結果、 個別投票で、報道についても原則自由といった形になりました。 今後の展開が気になるところです。 国民投票法案骨子の要旨
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マガジン9条の?なところにツッコミを入れる、
マガジン9条にツッコミ。 今回は、あまりツッコミどころがないんですよね(笑) あの、以前の頭カチコチ感からは考えられない柔軟さと申しますか。 たとえばこの人に聞きたい・・・の、今回の最後の方ですね。
こうした"自己批判"がきちんとできてくると、護憲への流れっていうものは、 かなりしっかりしたものになっていくのではないでしょうか。 ただし、現状認識としてはいささかあやふやな面もあります。
こうした世代間闘争的な考え方っていうのはちょっと違いますよね。 わたしは今、30代前半で、今回インタビューを受けている鈴木さんからすると、 若い世代にカテゴライズされると思うのですが、 わたし、正直、堀江さん、嫌いですもん(笑) わたしの周囲にもそういう人はいっぱいいます。 またその逆に、鈴木さん世代の人々でも堀江さんを評価される方ってのは、 それなりにいらっしゃるわけで。 世代間闘争ってことで枠にはめてしまうと、 ちょっと違う見方になっちゃうんじゃないのかな? 上の世代に対するぬるさという、世代的なものより、 なんてのかなぁ・・・今まであいまいにしておいて、 そのままあいまいさを続けていくという"行為"に対して、 嫌悪感というよりは、拒否感を持っている人が 増えてきているってのが現実だと思います。 ここではっきりとさせるべきでは?っという考え方が広まっているのが、 今現在で、んじゃどうすんべ?ってのがこれからの問題、だと思います。 いろいろと柔軟に考えられる時代になってきたと、 前向きにとるのか、危ない風潮だととるのかにもよりますし(笑) 世界から見た今のニッポンでも、傾聴すべき意見がありました。
これはものすごく大事なことなんですよね。 以前に呉善花さんも、日本と韓国は異文化で、 違うものだということを前提としなければ軋轢はなくならない・・・ っということをおっしゃられていて、 変に文化が近いという幻想が摩擦を生んでいるのではと、おっしゃられていました。 中国との間でも同じ事で、逆に中国側も日本は異文化の国なんだということを、 理解しなければならないとも思うんですね、それは韓国も同様です。 たとえば靖国神社に"位牌"があるという主張がたびたびなされますが、 それは、中国の霊廟には孔子廟や関帝廟のように位牌が並んでいるのと同様に、 靖国神社についてもそうだと思い込んでいるわけですね。 わたしたち日本人はまずそうしたことから誤解を解かなければなりません。 靖国神社に位牌は無いというのは簡単です。 んじゃ、なんで位牌は無いのってことを、相手側にも説明しなければなりませんし、 またそれについて理解してもらわなければなりません。 そういうことで、日中韓の関係は異文化だということを認識していただいて、 少しでも摩擦が減ればいいのではっと、わたしは思います。 次週、憲法9条の話題になるみたいなので、ちょっと期待して待ちたいと思います。 みんなでディスカッションは相変わらずですね。 護憲派は森正樹さんしかいらっしゃらないのでしょうか(苦笑) しかも意見が徐々にエキセントリックに・・・^^; クラウゼヴィッツは時代錯誤に至っては、いくら森正樹さんが教師とはいえ、 そりゃちょっと先生、言いすぎじゃないの?っと思ったり。 もちろん古典に対する批判は当然あってしかるべきなんですけどね。 そのことが学問の発展につながるわけですから。 第二次世界大戦後も侵略を継続中の、 中国を何故そこまで信用するのかという問いに答えられない森正樹さんが、 いくら中国脅威論の無意味さを説いても、 そりゃ信用しろってのが無理だと、わたしは思いました。 あと、中国との全面戦争を最初っから想定している、 改憲派の方ってそんなにいないんじゃないですかね。 わたしでも周辺島嶼における資源争いによる衝突、がまず最初ですから。 ただ、最悪の事態も考えておくのが、 政治の役目・・・なんじゃないのかなと思った、お昼下がりでした。 ってとこで、今回はこのへんで。 |
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週末から今日にかけていろんな意味で忙しく過ごしておりました。
ようやく落ち着いてPCの前に座れます(笑) 憲法改正の国民投票、原則「個別方式」で…衆院特別委
このブログを読まれている極少数の方にはわかりきっていることだと思うのですが、 どうやらまだあまり浸透してないみたいですね(笑) ですので、あえてもう一度新聞記事からとりあげてみました。 このへんはきちんと抑えておかないと、為にする議論になっちゃいますから。 頭の片隅にでも置いておきたいところです。 さて、バイリニアさんとこのブログで、中国の脅威を取り除くためには・・・ というお話をされています。 わたしは、脅威ではなく"不安なのかな"っとコメントいたしました。 中国の軍事費は対前年比二桁以上の伸びを示しています。 ただ、さらにそれ以外にも隠れ軍事費も指摘されており、 一党独裁政権ですから、当然といえば当然でもあるのですが、 極めて不透明なんですね。 その不透明さが不安を煽り、わたしたちが感じる"脅威"につながっていると思うのです。 逆に日本の防衛費はというと、ここ数年ほとんど変動がありません。 またその内容は機密事項はあるものの、一応は公表されていて、 ある程度の概要を把握することができます。 また、国内にいるスパイから情報は入り放題でほとんど丸裸のような気もします(笑) んじゃ、なして中国がそうまで軍拡を推し進めるかというと、 日本が目的じゃないんですよね。 日本ってのは名目だけ。 日本が右傾化しているから、憲法改正をしようとしているから・・・っというのは、 靖国神社に参拝しているから、軍拡ってのは(笑)どう考えても名目だけ、でしょう。 意味がわかりませんもん。 本気で彼らがそう考えているとしたら、ある意味キチガイです(笑) あと、本気で彼らがそう考えていると思っている日本人は、 御目出度いって感じですかね^^; 中国が見ているのは、アメリカ、ですよね、おそらく。 日本、台湾の背後にいる、アメリカがその軍拡の目的。 となると、日本は必要以上に中国に対して不安がる必要が無いかというと、 そうでもないわけで。 世界情勢における日米関係の緊密さなんかからいうと、 言い方は悪いですけれども、中国から見れば日本はアメリカの"走狗"で、 邪魔で邪魔で仕方が無い国です。 それは、台湾も同様。 中国は、アジアでの発言権を強めるために、どうやっても軍拡を推し進めるでしょう。 日本は経済進出で発言権を強めていきましたが、 中国は、軍事的な存在感でそれを強めようとしています。 日本はそれに呼応して軍拡をすすめればいいかというと、 それはそれでナンセンスに思うわけで。 んじゃ、どうしたらいいのかってのが、問題になるんですが、 やっぱりわたしは、何度もこのブログに書いてますけれど、 海洋国家群で中国を大陸に封じ込める政策をとるべきだと考えます。 少なくとも均衡がとれている間は戦争にはなりません。 また、19世紀以降の戦争を見てみても、 膨張していった大陸国家は、海洋国家との戦争になり、 そしてほとんどの場合、海洋国家が勝利を収めています。 先の大東亜戦争は、開国以来、海洋国家だった日本が、 中国に進出し、大陸国家へと変質しようとしたために、 敗北を喫してしまったっと、考えられなくもありません。 無理矢理こじつければですけれども(笑) 実際、先の大戦でも、中国沿岸部の権益さえ確保しておけば、 事足りていた・・・っという考え方もあるようですし。 ってことで、中国の脅威に対抗するためには、 日米同盟のみならず、日英同盟・日台同盟・日印同盟・日豪同盟・・・っといった、 海洋国家との同盟関係・集団安全保障関係を築き上げることが、 必要で、それがなったときに、中国の脅威がとりのぞかれるのではと、思います。 少なくとも、不安がる必要はなくなるんじゃないですかね。 中国側に働きかけて、内部からその脅威を取り除いてもらうという、 考え方も無いわけではないのですが、 今まで中国がそうした他国の提言を聞いてきたかというと、やはり疑問なわけで。 もしくは、華夷秩序に入ってしまうか・・・どっちかです(笑) |
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昨日のエントリの最後にメモしておいた、国民投票法の論点について、
ここまでの報道や、わたしの考えについて少し整理しておきます。 【対象範囲】 ▽憲法改正国民投票に限定▽国政問題に関する一般的国民投票も規定。 →これは微妙な問題ですねー。 わたしはまずは憲法改正に限った方がとりあえずはスムーズだと思うのですが、 一度憲法に関する国民投票が行われた結果を見て、 国政に拡大するかどうかを、改めて検討したほうがよいかと思います。 【投票権者の年齢】 ▽国政選挙と一致させる▽18歳以上▽当面は20歳以上とするが、速やかに国政選挙の選挙年齢と一緒に18歳に引き下げる。 →わたしは当面は20歳以上とするという自民党案に賛成です。 民主党は18歳以上を主張していますが、 公職選挙法との整合性がとれていたほうが混乱しないと思うのでいいのかなと、 わたしは思います。 【特定公務員の国民投票運動禁止】 ▽公職選挙法と同様「選管職員・裁判官・検察官・会計検査官・警察官・税務署員」の特定公務員すべてについて禁止▽「選管職員のほか裁判官・検察官・警察官」に限って禁止▽「選管職員だけ」禁止すれば足りる。 →この関連で今後論点になりそうなのが、教職員の国民投票運動です。 学校外でされるぶんには自由だとは思うのですが、 その立場を利用して、父母らに影響を与えようとする可能性も否定できません。 これは護憲派・改憲派どちらも同様の問題がおきうると思いますので、 わたしは制限すべきだと思います。 【外国人の運動】 ▽憲法改正は日本国民の自主的判断でなされるべきで外国人の国民投票運動は禁止▽投票そのものが日本国民によって行われるなら自主性は損なわれない。外国人を排斥する必要性はない▽「外国人による組織的で弊害のある国民投票運動」に限り規制。 →外国人の運動そのものを禁止する必要は無いでしょう。 またいわゆる"在日"の人が運動に参加していても、わからなかったりしますしね^^; それに実際にそれを判断するのはわたしたち国民ですから。 ただし、投票権については当然、日本国民に限るべきです。 外国人にまで拡大する必要はありません。 【メディア規制】 ▽できるだけ自由な報道に任せるべきだ▽虚偽や不法利用のような報道・評論規制は維持▽罰則のない訓示規定を設け、自主規制に委ねる▽テレビ・ラジオの放送メディアは投票日直前の一定期間は規制を設ける。 →ここまでの報道では、罰則のない訓示規定を設けて、自主規制に委ねる・・・ という考え方がメインになっているようです。 わたしもそれでいいと思います。 人を選ぶ選挙運動と違って、条文について判断するわけですから、 何が虚偽か、そうでないかというのはなかなかわかりづらいのではないでしょうか。 ただ、広告に関して言えば規制すべきだとわたしは思います。 資金がある団体がバックにある意見が氾濫するという状態が、 まともだとはわたしは思えません。 【買収罪】 ▽「投票を金で買う」行為は公選法でも禁止されている。国民投票でも規制する▽政治的表現と国民投票運動の切り分けが難しく、国民の良識に任せ規制するべきでない▽禁止対象の「買収行為」を明確に限定した規定を設けるなど規制対象行為を実際上絞る。 →公選法と同様に、金で票を買う行為を禁止するのは当然だと思いますが、 実際にそういうことをする人がいるのかどうかがちょっと疑問ですね(笑) 【投票方式】 国民の意思をできる限り忠実に反映させるという国民投票の趣旨にかんがみ、原則として個別投票とすべきという意見がある。 →これは自民・民主両党間で個別投票にするということで合意されているようですので、 おそらく個別投票ということになるでしょう。 わたしもそれでいいと思います。 【過半数の意義】 ▽有効投票総数の過半数(無効票はカウントしない)▽投票総数の過半数(無効票は反対票と同様に扱われる)▽有権者総数の過半数 →有効投票数の過半数でいいんじゃないでしょうか。 【最低投票率制度】 ▽低投票率で過半数を得ても、国民の総意が得られたと言い難いから、一定の最低投票率を規定▽「棄権運動」が展開されるなど、いたずらに複雑なものにするおそれもあるから導入すべきでない。 →投票は権利であり、ある意味義務かなとも思うので、 最低投票率制度は導入すべきではないとわたしは思います。 低投票率も民意の表れ、それで変なものになったとしたら、 それは投票しなかった人の責任です。 【投票効力に関する争訟制度】 ▽東京高裁の専属管轄▽各高裁の管轄 →コレに関しては、新たに憲法裁判所を創設しそこに移管するということで、 いいんじゃないですかね。 小沢一郎さんも憲法裁判所の創設をおっしゃられていました。 *参考「国会法改正案」の主要論点 【改憲案の提案制度】 ▽国民請願で憲法改正案の提案権を認める▽代表民主制の観点からは、イニシアチブのような制度は慎重な検討が必要、今回の検討対象にするべきでない。 →国民請願で提案権を認めて欲しいです。 そのことによって、真に憲法をわたしたち国民の手によるものにできると思います。 これに関しては代表民主制ではなく、直接民主制の手法をとったほうが、 日本の民主主義発展のためにもいいんじゃないのかって思います。 とりあえず、こんなところですかね(笑) こんばんはこれぎりでございます。 |
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読売新聞の記事からちょっとだけ引用いたしますね。
護憲・改憲というくくりでは語れませんが、 どちらも改憲には抵抗が無い様子。 ってことで、まずは小沢一郎さんの公式ウェブサイトから。 文藝春秋 1999年9月特別号 所収 「日本国憲法改正試案」小沢一郎(自由党党首) 自由党時代の小沢さんの考え方が示されたものです。 いろいろあるので見てほしいのですが、 憲法9条に関する部分を引用いたしますね。 少々長いですがご容赦を。
以前にとある元自由党衆議院議員の方とお話をすることがあったのですが、 だいたい同様の考え方を持ってらっしゃいました。 「自衛のための戦力の保持を認め、国連軍を創設、参加し、平和維持活動にあたる。」 おおよそこんな考え方です。 文章自体は1999年のものと少々古い気もいたしますが、 未だ公式サイトにポリシーとして掲げられているところをみると、 考え方自体は変わってないものと思われます。 では、一方の菅直人さんはどのような考え方の持ち主なのでしょうか。 一昨年の民主党定期大会本会議での発言を引用したいと思います。 当時菅直人さんは代表でした。
国連を中心にしようとする考え方は小沢さんとほぼ変わりません。 では肝心の憲法9条についてはどのように考えているのか。 ちょっと違うところから引用いたします。 記者会見の一こまです。
正直何を言っているのかよくわからないのですが(笑) 国民とともに考えていきましょう、という考え方のようです。 また、憲法自体についてですが、 小沢一郎さんは、現行憲法自体が無効で、それを破棄し、 新憲法を制定することができないだろうかとの考え。 一方の、菅直人さんですが、創憲ということを常々語られていて、 こちらも新憲法の制定には拒否感はない様子。 ただし、その新しい憲法の内容にはかなりの差異がありますので、 そのあたりは、よく気をつけていただきたいと思います。 わたしは民主党員ではないので(笑)投票できる立場にありませんから^^; となると、護憲派の方はどちらを応援すればいいのかな?ということですね。 産経新聞にこんな記事がございまして。
このへんの回答がその答えになると思われます。 回答、そして代表戦の結果次第では党が割れる可能性もあります。 気が向いたらもう少し、詳しく調べてみたいと思いますが、 少々仕事がたてこんでおりますので今晩はこれぎりでございます。 あと、ちょっとメモ。 国民投票法案の論点が示されましたのでとりあえずメモしておきます。 |
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マガジン9条のここが?なところにツッコミを入れる、
マガジン9条にツッコミのコーナー。 本題に入る前にわたしの近況から。 っといっても最近近況ばっかりですね(苦笑) 下のエントリのコメント欄にもあるとおり、 今日は子供の入学式でございました。 式自体は恙無く終わったのですが、 中で、おっと思った式次第がございまして。 正直、これが入学式であるとは思いませんでした。 もったいぶるほどのことでもないのでさっさと言いますけれども、 それは"国歌斉唱"なんですね。 昨日、かつての会社の先輩と話をしていて、 お隣の地方都市がわりとヒダリがかった教職員の巣窟ってこともあって、 たぶん無いと思うんですけどねー、だなんて言っていたので、 軽く驚いてしまいました。 正面には日の丸と校旗。 わたしの子供の頃の卒業式はそんな感じだったのですが、 わたしがお仕事の関係でお邪魔した他校の卒業式や、 ニュースなどで漏れ伝わってくる限りでは、 それすら常識ではなくなっていただけに、 当たり前といえば当たり前のことに驚いてしまうわたくしがおりました。 なんだかんだゆって、皆さん普通に歌ってましたしね(笑) これが卒業時にどうなるかはわかりませんが、 子供に儀礼の場ってのをきちんと教えていただいて、 それなりのマナーを子供達が持ってくれればいいなと思った次第です。 わたしも、家庭で教えるには教えますけどね^^; ってとこで、本題です。 今日は少々疲れていますので、細切れに行きたいと思います。 とりあえずは、順番どおりにいきますかね。 まずは、この人に聞きたい、川田龍平さんへのインタビューから。 ここは同意っていうところです。
このへんの考え方はものすごく同意できるところです。 以前のエントリのコメント欄で、
っと、書いたように、わたしは、国民投票が行われれば、 改憲案が否決された場合には現憲法の・・・ 改憲された場合は、新しい憲法の・・・ それぞれ信任ができ、正統性が生まれると考えています。 ゆうとさんはもう一歩進めて、現行憲法の信任投票をしてしまえ・・・ っていう考え方でしたっけか。 このへんの考え方は、わたしも川田さんも似通ったものがありますね。 方向性はかなり違いますけれども(笑) 面白いもんだなと思った、この人に聞きたい・・・でした。 で、次は、森本卓郎さんの戦争と平和講座から。 ここは一点だけツッコミをば。
このざっくりとした被害総額の計算の仕方がおかしい。 以前のエントリで、
っと書いたとおり、このエントリでは徴兵制は考えづらいという文脈ですけれども、 かつての大東亜戦争のような長期戦には、なかなかなりえません。 事実、泥沼化、長期戦化といわれた、イラク戦争は、 戦争自体はあっという間に終わってしまいました。 現在、日中間で一番想定されているのは、東シナ海の海底資源にまつわる、 局地的な紛争でしょう。 そもそも、日本には長期的に戦争を継続できるだけの体力はありません(笑) 前提条件がちょっと変ですので、それ以下の森永先生のお話は、 あまり説得力が無いのかなっと思います。 続いて、伊藤真のけんぽう手習い塾から。
このこと自体は、世論調査の罠ってやつで、答えを誘導するためにもちいられる、 ものすごくポピュラーな手法なんですよね。 んでまぁ、いかがわしい霊感商法や新興宗教の勧誘と同じ手法を、 伊藤先生がとられていることに、ご自身はお気づきなんでしょうか。 個人的な体験でものすごく申し訳ないのですが、 以前、執拗にとある宗教団体の勧誘を受けたことがありました。 わたしは敬虔なという表現が適切かどうかはわかりませんが、 日本の神道を信じています。 信じるといっても、毎日祝詞をあげるとかそういうレベルではなくて、 折に触れて神社におまいりしたり、感謝したりというそういうレベルです。 そのとある宗教団体、いわゆる新興宗教の方がいわはるには・・・ 「あなたの信じている神は邪教だ。 だからあなたの魂は救われない。 今、あなたが悩んでいるのはその神のせいだ もし、わたしたちの神様を信じなければ、地獄に落ちるだろう」 などと、ぼろくそなわけですね(笑) 最後のはちょっとアレンジしていますが、だいたいそんな感じです。 あと、細木数子とかもそうですよね。 「私のいう事を聞かなきゃ死ぬ」 みたいな発言があったりとか。 んで、伊藤先生のけんぽう手習い塾の第1回から引用いたします。
これは、自民党の憲法草案を批判して、 国内で暴動が起きたら・・・という前提条件で書かれている文章ですが、 正直レベルとしては"私のいう事を聞かなきゃ死ぬ"と、 たいしてレベルが変わらないと思うんです。 憲法を変えたら戦争になるってのも同じです。 自民党の憲法草案を選択したら"とにかく国民に軍の銃口が向けられる"と、 恐怖心を煽って、改憲を阻止しようとする。 伊藤先生がおっしゃられている新興宗教の勧誘と大差ありません。 確かに、それなりの論拠は示されている・・・ように思えます。 しかし、過去のエントリで指摘したとおり、伊藤先生のお話は、 前提条件が変だったり、また、問いそのものに答えていなかったりという、 結構ずさんなもの、なんですね。 宗教の勧誘でも同様のことが行われます。 なんだか難しいことを言って、それなりに筋道があっているようだけれども、 実は全然関係ないことだったり。 わたしみたいなひねくれた人はなんじゃそりゃっと思うのでしょうが、 人のいい方は意外とそれをすんなり信じちゃうんですよね(笑) それはそれでいいことなのかな?っとも思いますけれども・・・ って感じで、伊藤先生も同じじゃん♪って思った、今回のけんぽう手習い塾、でした。 なんだかんだで長くなりましたが、今回はこれぎりでございます。 お付き合いありがとうございました。 |
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まずは今朝の読売新聞の社説をご覧ください。
公平を期すためにまず、全文を引用いたします。
どういったご感想をもたれましたでしょうか? 最後の段落で書かれているとおり、 時代の要請にこたえる新憲法の制定が重要だということで、 言葉は新憲法の制定となっていますが、 改憲に向けて前向きに進むべきだという社説といってもいいでしょう。 ここで書かれている読売新聞の意見に、わたしは特に異論はありませんが、 少し気分転換に護憲派の方の立場に立って、批判を加えてみたいと思います。 先ずはこの部分から。
わたしの批判→ それは日本が過去の歴史を反省せず、中国や北朝鮮を刺激しているからだ。 ここ最近の日本は右傾化が強まり、戦前回帰色が強まっている。 まずは日本が軍縮をせねばならない。 続いては、この部分。
わたしの批判→ 日本は普通の国にはならなくてもいいのでないか? 日本は世界が理想とすべき憲法9条を持っている特別な国で、 むしろ日本はその理想を広めていかなくてはいけない。 さらにこのへんとか。
わたしの批判→ そうなると、米軍に巻き込まれ、日本は世界各地で戦争をするようになる。 だからやはり改憲には賛成することはできない。 っというところでしょうか。 よく、相手の気持ちにたって考えてみる・・・っということをいわれるのですが、 護憲派の方の気持ちにたって少し考えてみました。 おっしゃられていることは、なんとなくわかるんですね。 で、改憲したほうがいいんでない派のわたしとしてもそれに対する反論は、 もちろんあったりするわけで。 ただ、それによって相手が改憲したほうがいいんでない派になるかっていうと、 そのへんは微妙だったり。 結局は、わたしはこういう考え方もあるよんってことを 提示するくらいなんじゃないですかね、できることといったら。 結局は、自慰行為なのかもしれませんが、 まぁ、わたしがいろいろと考えるというのが目的なのですから、 そりゃ、自慰行為だなと思った、今日のエントリでした。 でも、相手の立場にたって考えてみるってのも大変で、面白いですね(笑) もうちょっと、深い批評ができればと思います。 参考記事 改憲賛成が9年連続で過半数、「自衛組織」明記71% |
![]() どうでもいいわたしの日常をつらつらと・・・ 昨日は夜桜見物としゃれ込んでおりました。 千鳥ヶ淵を散歩して靖国神社で飲むという、 まぁ、よくわから |
