いろいろなことについて考えています。
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さて今週もやってまいりました、マガジン9条に突っ込み。
シリーズも第3回目になります。 このエントリをするときだけはこういうキャラですので・・・ だって、マガジン9条の突っ込みコーナーの人がこんな感じなんだもん。 ・・・お気長にお付き合いいただければと思います^^; 今回の突っ込みの対象は、 この人に聞きたいの 松本侑子さんに聞いた(その2)になります。 このインタビューのまさに当日発表された、自民党による「新憲法草案」。 こうしたテーマでインタビューが行われたそうなのですが、 さて、どのような内容だったのか、突っ込みながら見ていきましょう。 誰が軍隊に入るのか これはあくまでも想像の範囲を出ません。 杉山隆男さんの自衛隊を描いたルポルタージュ"兵士に聞け"では、 国際貢献を果たしたいという名誉的な面に加え、 金銭的な面でも自衛隊内でPKOに参加を希望する隊員が多いことが、 少々醜い内実も含めて、リアルなタッチで描かれています。 また、"国際協力に貢献する自衛軍"というキャッチフレーズは、 自衛軍のイメージアップには最適で、むしろ入隊希望者の数は増えると思われます。 現在の自衛隊員は"やりがい"を求めているといっても過言ではありません。 ただそれは戦争を遂行するという意味合いより、 PKOなどの国際貢献に力を尽くす、 震災や台風などの甚大な災害の際に救助や復興に当たる、 といった見た目にもわかりやすい"やりがい"にシフトしていっているように感じます。 だからといって、日ごろの訓練は怠らない。 そういう日陰者で真面目・・・ってのが今の自衛隊の姿だと思いますし、 またそれが自衛軍へと名前が変わったところでたいした変化もないでしょう。 詳しいところは、杉山隆男さんの"兵士に聞け"を読んでみてください。 自衛隊の内情がよくわかると思いますよ。 元自衛官のわたしの父親もオススメの一冊です(笑) そうですね。マイケル・ムーア監督の映画『華氏9.11』を見ましたが、 アメリカと日本を比べるのはちょっと筋違いかなと。 今回のイラク戦争でアメリカ人の兵士の中に有色人種の人々が多数見られたのは、 永住権は保持していてもアメリカの市民権を持っていない人々が、 約20万人の兵士のうち4万人近くいて、 入隊することにより市民権を得ることができることからです。 このことの是非についてはあると思いますが、一概に日本とアメリカを比較するのは、 しかも日本のニートと比べることは明らかにおかしいことです。 日本のニートの場合は働けるのに働かない、軍隊に行くくらいなら楽な職場で。 アメリカの場合は、働きたいのに職がない、だから軍隊に。 この違いはかなりあると思いますよ。 松本さんは、徴兵制にお話をもっていきたいところだったのでしょうが、 さすがに無理があると、わたしは感じました。 また、軍隊ができると、「男は男らしく」という主張が必ず出てきますね。 これも変な話で、現実に軍隊のあるイギリスでは、 16歳以上の同性カップルに異性間夫婦と同等の権利を認める法律が12月21日に施行され、 この時期必ずかかる、ラストクリスマスを歌っていたWHAM!のジョージマイケルが、 同性結婚するというニュースがありました(笑) あとエルトンジョンもだったかな。 ここまでいくと、ほんとにすごい飛躍ですよね^^; ただし、憲法には男女平等の条文がありますから、 松本さんは男女同権、ジェンダーフリーを否定する考え方だそうです。 うちは娘だから安心だ・・・という台詞は、女性は戦争に行かなくてもいい・・・ 女性は特別な存在なんだ、ということを言っている。 同じ憲法9条を護る側の辻元清美さんあたりから、激しい批難がきそうですね(笑) それから軍隊ができると、軍にまつわるさまざまなことが国家機密になります。 そうかもしれませんね。 でも今は戦争中ではありませんのでご安心をしてください。 その次の天気予報のくだりにいたっては、 今は世界中の国々が気象衛星、軍事衛星を打ち上げています。 いまさら日本がお天気の情報を統制しようがしまいがあまり関係がないわけです。 わたしもあまりいえませんが、 軍事音痴の方が軍事っぽいことを語るとおかしいことになる典型ですね。 もう少し、情緒的に訴えたほうがよろしいかと思います。 今でも、改憲というと「右翼」だと罵られたり、 ほんと、わたしに対してネット右翼だとレッテルを貼られた方々、よくここを読んでくださいね(笑) わたしのブログでは自由な言論を標榜しておりますので、 そうしたレッテル貼り行為はいたしません。 護憲派の方も自由に参加してみてくださいね^^ 学校の卒業式でも、君が代を歌いたくない人は歌わない、歌いたい人は歌う。 その自由と我儘をはきちがえてきたのが今の日本だと思うんです。 あくまでも国旗、国歌といわず君が代、日の丸って言い張る松本さんがかわいらしくすら思えますが、 国旗を掲げ国歌を歌うというのは、めんどくさいので省略しますが、国際社会では当たり前のことです。 完全に私立の学校で国から何の援助も受けていないというのであれば、 どのような教育をしようがそれは勝手なのですが、 公立の学校や、国から補助金を受けている私立の学校であれば、 慣習として、そういうことを教えるべきでしょう。 まぁ、それがおかしいと思う方々もいると思いますので、それはそれで思想信条の自由だと思います。 では、現在、国旗、国歌について生徒が反対している学校、クラスで、 きちんと国旗国歌について教えられているかどうかというと、わたしは疑問なんですね。 教師が両論で教えるのではなく、日の丸は戦争の旗だ、 君が代は戦争の歌だ・・・だなんて教えているんじゃないですか? わたしの知る限りはそうです(笑) 武器の輸出禁止は、自衛軍ができればおそらく撤廃されるのではないかと心配しています。 ほんとわたしも人にいえるほどではないのですが、軍事音痴もここにきわまれり、です。 日本の武器は正直、高いです(笑) 今現在紛争中の国では買うことができないと思います。 また性能的にも実戦で使われた裏づけが無いため、信頼性があるかどうかすらわからない。 ついでに言えば、何故自衛軍ができたら武器の輸出禁止が撤廃されるかどうかの理由がわからない。 これも松本さんの印象、でしかありません。 また、武器の共有は集団的な安全保障の推進という側面も持ちますので、 一概に否定すべきことでもありません。 中国が最大の保有国である地雷や、小銃などの安価で誰でも人が殺せる武器は禁輸すべきでしょう。 (つか、日本の改憲を非難する前に中国の地雷の輸出を非難すべきでは?) 航空機や戦車といったものについていえば、一考の余地はあるでしょう。 ただいかんせん日本のそれは高いので買うところがあるとおもえませんがね^^; 自衛軍ができると、日本の軍備は増強されるでしょう。 だからその理由はなんなんだろうと(笑) 根拠が無いのにそういうことを言ってはいけません。 それを嘘、っていうんですよ(笑) これは当然、ロシア、中国、北朝鮮を刺激して、東アジアの緊張を高めます。 よしんば、日本の軍備が増強されたとしましょう。 では現在飛躍的に軍にお金をかけている中国は?北朝鮮は? なるほど、中国の軍備の増強はいい増強で日本の増強は悪い増強だと、そういうことなんでしょう。 「軍隊は持つけれど、平和主義は守ります」と日本が言っても、周辺国は信用しないでしょう。 これはむしろ、日本は憲法9条で戦力の不保持を謳っているのに、 自衛隊という戦力、いうなれば軍隊を何故持っているの?っと、 不審な目で見られているというほうが正しいのではないでしょうか。 9条を持っていながらイラクに派遣することがおかしいのではなくて、その前段階。 9条を持っていながら自衛隊を保持していることのほうがおかしいのではと、わたしは思います。 改憲=戦争ということではなく、軍ができると私たちの市民生活は、どう変わるのか? わたしもそう思っています。 でも、改憲=戦争というレッテルを貼っているのは他でもない松本さんではないのでしょうか。 わたしがここまで突っ込んできたことは、根拠のない、改憲=戦争のレッテルそのものです。 また、自分の子供や孫なのか?っと、軍隊に入ることをネガティブな文脈で紹介していますが、 それを選択するのは、本人で、日本には職業選択の自由があります。 自衛軍に入るのも自由、入らないのも自由です。 一見、両論併記のようにも見えるものの、結局は改憲すると戦争になるぞっていう印象を植えつける文章で、 軍備や武器などについて批判するのであれば、 もう少しそのことについての本や、サイトに目を通すべきではないのでしょうか。 これはわたしにもいえることで、軍事についての知識をもっと増やさなければ、 なかなかお話できないよなーって思っています。 松本さんも、一緒にがんばりましょうね(笑) |
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昨日は大学時代の後輩達とお酒を呑みに行っていました。
近々結婚するらしくその報告を頼りがいのある先輩であるわたしに(笑) ってほどわたしは偉くは無いのですが^^; ただ、わたしは後輩達と仲良くさせていただいていたので、 今でも彼らはわたしのことを慕ってくれているわけで、 それはほんとにありがたいことです。 で、そこでの会話は、軽薄そのもの(笑) 最近の音楽はっとか、後輩の一人は出版社に勤めているので、 そこで彼が作った本のことや、結婚のこと。 政治の話なんて一つも出ません^^; こういうブログを作っていると、わたしは四六時中憲法のことを考えていると、 そして戦争をするため、改憲をどうしたら遂行できるのかと(笑) 日夜考えているのではなんて・・・護憲派の方々には思われがちですが、 わたしの頭の中はというと、 すごく楽しい仕事のこと、家族のこと、大切な人たちのこと、 音楽のこと、景色のこと、本のこと、食べること、笑うこと・・・ たくさんのモノが詰まっていて、その中の一つに"憲法のこと"があるんですね。 ただそれはわたしが憲法について真剣に考えていないっていうことではなくて、 憲法について考えているときはそのことだけを考えていますが、 そればっかりを考えているわけではない、ってことです。 誰だってそうですよね、きっと(笑) さて、タイトルの護憲?改憲?です。 コメント欄でchichiさんが、 改憲してもしなくても っと、書き込んでいらっしゃいました。 この観点ってすごく大事なことだと思うんです。 このブログをはじめるにあたっても考えたんですけれども、 "改憲""護憲"っていうのは、 あくまでも日本のこれから進むべき道を決めるための手段でしかない。 むしろ先に日本がこれから進むべきグランドデザインを考え、 それにあわせて改憲するなら改憲をする、変えないのなら変えない、 その判断をすべきだと思うんです、本来ならば。 ただ、その前に。 今の憲法には少々現実にあっていない部分がある。 そこは直すべきなのではないのか?ってのが、わたしが改憲に賛成する理由です。 一つの例をあげれば憲法の前文です。 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、 確かに世界中の人々がそうであれば戦争も何もかもすぐさまなくなるはずなのですが、 実際に不法占拠されている竹島について、 日本が国際司法裁判所に提訴しようとしていますが 韓国が国際司法裁判所での審理を拒否しているために、なかなか実現しない。 諸国民の公正と信義って、ほんとにあるの?って、少し疑わしくなりますよね。 北方領土にしてもそうだし尖閣諸島にしてもそう。 こと領土問題に関しては諸国民の公正と信義などはあまりあてにならないようです。 また明らかに軍隊である自衛隊を軍隊ではないと言い張ったりすることは、 平和を愛する諸国民の公正と信義を裏切っている行為で、 二重に矛盾しているのではないかと、わたしは思うのです。 で、あるのならば。 まず、現在の憲法訴訟の判断や、憲法解釈を明文化し、 厳格に憲法を適用できる条件を整えなければならないのでしょうか? その結果、違憲判決が出しやすくなり、 内閣府法制局が判断しているといわれる憲法解釈を、 司法の側に引き戻して三権分立を明確にし、 行政や議会の暴走にストップをかける役割を裁判所が果たすべきだと思います。 またそのことでわたしたち一般の国民が、法律や行政の行為に対して、 あれ?これっておかしいんじゃないの?って思ったら、 裁判所に対して訴え出ることができる。 自衛隊のイラク派遣が憲法違反だと思えば訴えればいいじゃないですか。 小泉首相の靖国神社参拝が憲法違反だと思えばそれも訴えればいい。 公明党が政教分離に反しているのではと思えば、それもついでに訴えちゃえ(笑) むしろ、ね。 憲法を厳格に解釈できる下地をつくることは、 今護憲を訴えている左翼の方々に有利になるんじゃないのかなって、思うんです。 首相の靖国神社参拝について、 "違憲判断"だなんてわけのわからんものではなくて"違憲判決"が出るかもしれない。 そしたら首相の靖国神社参拝を阻止できるんです。 まぁ、その逆もありうるのかもしれませんが(笑) 話は元に戻りますけれども、護憲、改憲っていうのはあくまでも手段であって目的ではありません。 ただ、日本の今の憲法は書いてあることと解釈があまりにもかけ離れすぎている。 将来の日本のグランドデザインを描くためには・・・ 足元をしっかり見直すという意味でも、 まずは、現実をしっかりと認めた憲法にすべきではないのか。 わたしはそう考えています。 明日はお休みなので、あたりまえの研究を探しにおでかけです(笑) |
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わたしは最近、休日前になると子供と一緒に寝ることを習慣にしています。
カレンダー通りに休みになることはほとんどないのですが、 それでも土日はゆっくりと会社に行けるので、それもいいのかな、なんて思ったりして。 子供がごろごろするので落ち着いて寝られないんですけどね(笑) 普段は9時過ぎには寝かせているんだけど、土日前は少しだけ特別。 10時くらいまでは起きていてもいいよ、って。 子供はわたしのベッドの上でわたしと会話をしながら遊んでいて・・・そのうち、寝てしまう。 わたしはPCに向かって仕事の続きをしている。 身体が冷えたらあかんわなと思い毛布をかけてあげて、また仕事に戻る。 日付が変わった頃、わたしも寝ようと思い、ベッドに横になろうとすると、 子供がベッドを横切るように眠っていて、わたしの寝場所が無い。 その子供を抱きかかえて、わたしの眠れる場所をつくりながら、 きっと、わたしの父親も、こういう気持ちだったんだなぁだなんて、 いまさらながら父親に感謝したりしています。 子供を大切に思う気持ち、ね。 わたしが子供だった頃は父親に対してあのやろー、好き勝手しやがって・・・ 母親がかわいそうで仕方が無かったことなんか、すっかり忘れちゃって。 そうやって、親が子を思う気持ちっていうのはずっとずっとさかのぼっていけるんだよね。 わたしの祖父もきっとわたしの父親を大事に思っていただろうし、 祖父も曽祖父に大事にされていたと思う。 父親だけじゃなくって、もちろん母親からも。 ずっとずっと、さかのぼっていくことができる。 そういう気持ちを考えると、わたしたち日本人の祖先がたどってきた道のりってのが、 ぜんぜん他人事だとは思えなくなってきます。 歴史を自分のこととして考えてみたりして、ね。 大東亜戦争当時。 わたしの父方の祖父は当時徴用されて工場で働いていました。 祖母は、アメリカに移民としてわたっていましたが、 アメリカの排日政策で日本に帰国していました。 母方の祖父は満州に・・・祖母は台湾人でした。 満州人と台湾人がどうやったら結婚できるのかがよくわからないのですが(笑) 戦前に結婚して、わたしの母が戦後すぐに生まれました。 大東亜戦争って、祖父母の時代の話なんだよね。 歴史はつながっているんだなって実感できて・・・ それよりも以前もずっとつながっているって、いつも思う。 よく、護憲派の人たちは戦後の歴史が・・・って言うんだけどさ。 戦後の歴史よりもはるかに長い時間をわたしたち日本人は過ごしてきています。 少しだけ歴史を振り返ってみましょう。 戦前の日本で一番安定していた頃っていうと、日英同盟が華やかなりし頃だよね。 イギリス人も大英帝国を懐かしむ人々は日英同盟さえ継続していれば・・・ だなんて、半分冗談で悔しがったりもしていたり(笑) 日本はアメリカより早く普通選挙を実施し、 (男子のみでしたがこれは徴兵制とのからみもありますから一概に女性差別とはいえません) 大正デモクラシーがそのまま進んでいれば、 議会の力でシナ事変や大東亜戦争も止められたのかもしれません。 戦前が真っ黒暗黒の時代だってのは絶対に嘘だと思う。 ただ・・・ソ連による共産主義革命の輸出。 マルクスの資本論だけならともかく、レーニンやスターリンなどの革命の方法論まで輸出されると・・・ 日本は普通選挙の実施と同時に治安維持法を制定して、 共産主義の跋扈を防ごうと躍起になりました。 そりゃそうだよね、天皇家を根絶して新たに政府を樹立するなんてさ。 今のわたしでもイヤだ。 共産主義さえなければ、日本はもっと平和な国だったとわたしは思います。 でも共産主義が生まれてきたのもきっと、歴史の必然性なだろうなっとも思ったり。 っと、少し話がずれましたね。 その日英同盟が破棄されたのは、国際連盟規約に抵触していたことや、 日本、イギリス両国に日英同盟に対して反対論があったこと、 そしてアメリカが日英同盟廃棄を狙ったいたことなどがあげられますが、 結果論でいえば、日英同盟が終わり、 日本の諸外国との関係が国際連盟や四カ国条約というゆるやかな"縛りの"体制に移行するにつれ、 日本が徐々に孤立していくことになりました。 歴史に学ぶために、少し大正時代の国際関係を現在にあてはめてみますね。 当時の日英同盟と現在比べることができるのが日米同盟といえるでしょう。 世界1位2位の経済大国が同盟を組んでいる間は基本的には安泰です。 さて、その枠組みを崩そうと狙っているのが、最近超大国として力をつけてきた中国。 中国にとっては自国の安全保障上もアジアの覇権を握るためにも、 日米同盟ってのは文字通り、目の上のたんこぶです。 中国は日英同盟をどうにか破棄させようと考える、かつてのアメリカと同じように。 四カ国条約の流れをそのままあてはめると、 今後の流れで言えば、日・米・中・・・そしてEUの四カ国条約的な関係が組み立てられる。 そして日米安保条約は破棄。 その後四カ国条約もじょじょにぼやけていき・・・戦争が勃発、 日本は壊滅的な打撃を受けてゲームオーバー、みたいな感じかな。。 じゃぁ、どうすればいいのかってことは、 今に生きているわたしたちが真剣になって考えなければならないことなのですが、 わたしたちの祖先である日本人もこうした苦しみ、悩みを抱えていたということを忘れてはいけないと思います。 そうした"歴史"の上に、今に生きているわたしたちが存在しています。 世界には60億以上の人たちがいますが、わたしたちみたいな"豊かな"暮らしをしているのはごく一部です。 貧困にあえいでいたり、弾圧をうけ自由な生活ができない人もいます。 では、今、わたしたちが豊かな生活ができているのは、誰のおかげ?って考えたら、 かつて、悩み苦しみ考え、戦ってきたわたしたちの先祖である日本人のおかげ、 って考えるのが自然ではないでしょうか。 わたしの両親がわたしを育てたように、 わたしの祖父母がわたしの両親を育て、その営みを連綿とさかのぼることができる。 そうした人たちのおかげで、今のわたしたちの豊かな生活がある。 そして、それを子供たちの代に伝えていく。 こういう視点を持って、日本の行き先について、憲法について、わたしはかんがえていきたいと思います。 32歳の誕生日に、あいおう。 |
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さて、今週も更新されましたマガジン9条。
今週は”今週のツッコミ”に対して突っ込もうかと思います。 なんとも情けないやりとりです。 これは、APECでの中韓両国と小泉首相のやりとりについて、 書かれたことですが・・・ ごめん、APEC参加国といえば中国と韓国だけでしたっけ(笑) たとえばペルーとの間にはこんなやりとりが。 朝日新聞からの引用です。 フジモリ氏問題「二国間に影響させず」 日ペルー両首脳 ちなみにこのやりとりの中で、 日本のODAに対してペルーのトレド大統領から謝辞が述べられたという報道もあり、 感謝の言葉一つもいただけない、 中国様とは大違いだったりしますが、まぁいいでしょう。 そんなに拝みたければ、さっさと首相なんぞを辞めて、 中国、韓国のことは最大限慮るマガジン9条氏ですが、 小泉首相の思想信条の自由については制限する考えだそうです。 いやー、コワイコワイ。 第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 日本国憲法の19条ですが、 マガジン9条氏にとっては日本国憲法は9条しか無いのでしょうね、きっと。 いまや日本の貿易相手国としてアメリカを抜き最大になったのは、中国です。 ふむ・・・確かに日本の対中貿易はますます拡大していっています。 で、そのことと中国の動向を アジア諸国が固唾を呑んで見守っていることと どう関係があるのでしょうか(笑) もし中国の動向を見守っているとすれば、 それは中国が軍事的に強大さを増している恐怖心ではないでしょうか? フィリピンはすでに侵略されましたものね。 明日はわが身と、かつて中国からたびたび侵略を受けた ベトナムあたりも思っているでしょう。 あの大国ロシアの外務報道官でさえ、「日本は靖国問題を考え直すべきだ」と発言しました。 ロシアが靖国問題を考え直すべきだと発言した ソースが見つかりませんでしたが、こういうものは見つかりました。 過去の侵略の認知を要求 ロシア情報局長。 簡単に言えば、日本が侵略行為を行ったので、ロシアとしては北方領土を返す義理はねーよと、これものすごい屁理屈です。 不可侵条約を破って攻め込んできたのはいったいどこの国でしょうか。 なるほど、マガジン9条氏はロシアの侵略はキレイな侵略だといいたいのでしょうね。 他のアジア諸国も、中国の言い分を重要視し始めています。 だから、アジア諸国とはいったいどこの国なのよ・・・ あと、今回の常任理事国入りを目指したのは、 インドとも歩調をあわせたため、 アジア諸国にあるイスラム教国が反対に回ったという側面もあるでしょうに。 都合の悪いことにはすべて目をつぶるんですね、マガジン9条氏は(笑) 。大国が他の中小の国々の外交政策に影響を及ぼす。 いやー、さすがです、マガジン9条氏、よくわかってらっしゃいます(笑) では、日本が世界一の大国アメリカと組むことは 他の国々の外交政策に影響を及ぼして、好影響を与えるんですよね。 あれ?これって、小泉首相がおっしゃられていたことと同じじゃないですか? このままでは日本は本当に孤立化してしまいます。 日本が孤立化しているかどうか。 日本に今、目だった抗議をしているのは、 中国、韓国、北朝鮮・・・くらいのものではありませんか?(笑) 世界には200ヶ国に近い国や地域があります。 その三国から非難されたから孤立化してると言われましても、ねぇ。 パラオなど親日的な南太平洋諸国では、 日本と米州相互援助条約のような関係を結びたがっているという話もあったり。 (これはソースを忘れちゃったので信用しないでくださいね、こういう話も聞いたことがあるという程度です) 決して日本は孤立化なんかしていません。 また、戦前のようなブロック経済は、 現在の世界の経済体制ではとりようがないため、 経済的に孤立するためには よっぽどの人権弾圧などをして経済制裁を受けなければ、 孤立しようがないのが現状です。 ちょうど、北朝鮮のようにね。 とにかく、相手の言うことを聞こうとしない、 えーっと、それは中国とか韓国に言ってほしいのですが・・・(笑) 小泉首相が行ったのは、ただ単純に靖国神社を参拝した、それだけです。 やたらと相手の悪口を言ったりけんかをふっかけたり、 はやし立てて喜んだりはしていません。 うそ、おおげさ、まぎらわしい・・・広告であればJAROに頼んで調査してもらいたいところですが、 言論は自由です。 がしかし、マガジン9条氏のキャラがそういうキャラなのは仕方がないとして、 あまり難癖をつけると、ご自身の品位も下げてしまいますよ(笑) それでは一般の方々の賛同は得づらいのではないでしょうかね。 最後に、マガジン9条氏はこう結びます。 仲良くすることで損なわれる国益なんて、ひとつもないはずなのに---。 仲良くするためには相手の言うことを全部飲まなくてはいけないのでしょうか。 友人関係ってそんなもの? マガジン9条氏の友人関係はそうかもしれませんが、 わたしの友人関係は違います。 間違ってることは間違ってる、ダメなことはダメ、 でもそうやっていくうちに、 お互いの関係ができあがっていくんじゃないですか(笑) 一から十まで相手のいうことをのむ関係、 それは主従関係であって友人関係ではありません。 こうしてみていると、マガジン9条氏は中国の強大さを強調し、 日本が孤立するするぞ孤立するぞと妙な脅しをかけているように見えます。 中国を宗主国とした柵封体制がお望みなのかもしれませんが、 それは国家と国家の対等な関係といえるのでしょうか。 突っ込むのであれば、もうすこしキチンと正当に突っ込まないと、 一般の方々の賛同を受けることにはならないと思います。 でもきっと、仲間内の受けはメチャクチャいいでしょうけどね(笑) でもそこに安住していたら、護憲活動ってのは尻すぼみになっちゃうんじゃないのかなー、なんて思いました。 |
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まず最初に謝罪しなければならないことがあります。
わたしは、そんなに憲法9条がすばらしいのならば、他国にも広げるべきだ。 そして他国に広がらないのは、それは憲法9条が正しくないからだ。 っと主張したことがあります。 しかしそれは一部間違いでした、ごめんなさい。 っというのも。 他国にも憲法9条のような平和主義的条項があったんですよね。 もう少しきちんと調べてから発言すべきでした。 (以下2002年当時の状況を元に述べます) まず、日本と同様に "国際紛争を解決する手段としての戦争"を放棄している国は、 日本以外に、イタリア、ハンガリー、アゼルバイジャン、エクアドルの5カ国。 また、国家政策を遂行する手段としての戦争放棄をうたっているのは、 フィリピンで、基本的には日本国憲法に盛り込まれたのと同様に、 1928年の不戦条約の規定に沿っている模様。 っつか、日本国憲法がフィリピンの憲法の写し・・・だったりしますものね。 また日本以外の国々は、イタリアが1947年に成立、 ハンガリーが1989年成立、アゼルバイジャンが1995年成立、 エクアドルが1998年成立と、イタリアを除き比較的近年に成立したようです。 これが、世界に9条を広める活動をしている方々の努力が実った成果なのかどうかは、 わたしはわかりませんが、憲法9条と同様の条項がある国は、6カ国、あることがわかり、 ここ20年の間に相次いで4カ国成立したようです。 ごめんなさい、素直にここは謝りますm(_ _)m とはいえ、一つ押さえておくべきところは、 これらの国々は完全に軍備を放棄していません。 自衛のための軍隊はきちんと保持している。 このことは押さえておくべきポイントでしょう。 また、逆に、フィリピンにはかつて、クラーク空軍基地と、 スービック海軍基地というアメリカ軍の基地がありましたが、 1987年に改正された憲法にのっとって、議会などで審議された結果、 撤収が求められ、アメリカ軍はフィリピンの決定に従い撤収しました。 フィリピンは先日、F5戦闘機が退役処分になり、 稼動できるジェット戦闘機が0機になったとの情報もあります。 このことだけを見ると、フィリピンが非武装化に向かっているようにも見えますが、 その結果として資源豊富なフィリピン領有のミスチーフ環礁が中国に"侵略"され、国土を失うことになった・・・ っということも忘れてはいけません。 不戦を憲法で謳っていようがどうしようが、他国にはあまり関係ないという証拠の一つです。 さて、少し枠を広げます。 侵略戦争の否認をしている国もあります。 ドイツ、フランス、バーレーン、キューバ、韓国などの13カ国。 ここではフランス憲法を少し覗いてみたいと思います。 1791年憲法において侵略戦争の禁止を明記した以下のような条文があったそうです。 「フランス国民は、征服の目的をもっていかなる戦争を行なうことも放棄し、 このような条項をもっていたフランス憲法でしたが・・・その後の展開は皆さんご存知のとおりですよね。 いかに自国が侵略戦争を放棄していようが、戦争に巻き込まれるときは巻き込まれる。 それが、地理的にも、経済的にも重要な位置にある国であればなおさらです。 日本も同様です。 また、平和政策の推進や、国際協和などなど、 平和的に国際問題を解決することを定めた憲法を持つ国々は、 ほとんど全世界の国がそうだといっても過言ではありません。 日本だけが特別だということではないのです。 コスタリカ・パナマは軍隊の不保持を憲法に記していますが、 条文に "大陸協定を通じて、または国防のためにのみ、軍隊を設けることができる。(コスタリカ)" "すべてのパナマ人は、国の独立と領土保全のために武器をとることが求められる。(パナマ)" っと、自衛のための軍隊の保持は否定していません。 わたしがこのエントリを書くにあたって、参考にした 駒澤大学西教授によれば日本国憲法の原案には、 「自己の安全を保持するための手段としての戦争さえをも」 という条文もあったそうです。 しかしそれは、憲法の草案を作成していたケーディスさんにより、削除された。 このことが何を意味するのか。 日本国憲法をつくった人々(これなんて皮肉なんだろ)は、 日本の自衛権までもは否定しなかったわけです。 また、芦田修正により、"前項の目的を達するため"という文言が導入されましたが、 その前項の目的の中から"自己の安全を保持するための手段としての戦争"は除外されており、 日本は自衛のための戦力を保持することができる ・・・っと日本国憲法をつくった人々(ありていに言えばアメリカ人)は、考えていたことになります。 その後、朝鮮戦争勃発などの必要性にかられて、 警察予備隊が発足し現在の自衛隊にいたっていますが、 わたしたちの国、日本国の憲法9条というのは、 世界のその他の国の憲法に比べても、それほど特徴的ではないといえます。 ただ、わたしたち日本国民が、その解釈や運用によって特殊たるものに、 悪く言えば異形のものにしたてた・・・というのが正確なのではないでしょうか。 ほとんど全世界の国々が平和的に問題を解決することを憲法に謳っています。 しかし、自衛のための戦力は保持している。 わたしは日本国も、現在の憲法9条第1項のような不戦条項はこれまでどおり残した上で、 自衛のための軍隊の保持を記し、現実にあった憲法に改正すべきだと思います。 決して日本は特別な国ではない、それがこのエントリの結論です。 集団的自衛権についてはまた改めて。 |
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ネット右翼扱いされてもついつい覗いてしまう、お玉さんのブログ。
だって、護憲派の方々がどう考えているのか知りたいんだもん。 相手を知らなければ改憲議論を高めることはできないですものね。 んで、今朝のお玉さんのエントリはものすごく日本人らしいエントリでした。 ちょびっと引用いたしますね。 これ以上日本が滅び行くようならば、国会前で座り込みやって、死んじゃえたらいいなってお話が最後に出てきます。名のある人が死ぬほど効果があるからやってみたいんだそうな。それを受けてエントリのタイトルが "寂聴さん、国会で座り込みやって欲しいかも・・・・" っということになっているんですね。 憲法改正阻止の座り込みで瀬戸内寂聴さんが亡くなられたら 憲法改正は阻止されるだろう、って考え方。 これはきっとそうなるとわたしも思うのですが、 このへんのメンタリティはものすごく日本人らしいなぁって思うのです。 たとえば学生運動で亡くなられた、樺美智子さん。 彼女の死が象徴となり、 樺さんの死を無駄にするなとばかりに運動が先鋭化していきました。 もう少しさかのぼってみましょう。 大東亜戦争当時の日本。 中国と同時にアメリカと開戦するのは狂気の沙汰でしたが、 当時持っていた中国の権益は捨てられない。 それは経済的理由も多分にありながら、 中国の権益を得るために戦って死んだ、 "兵士たちの死を無駄にするのか"という、 情緒的な新聞報道にあおられたところももかなりあったといいます。 中国から撤退すれば、きっと暴動が起きたでしょうね。 この"兵士たちの死を無駄にするのか"という問いは、 日露戦争講和後の日比谷焼き討ち事件でも同様で、 これ以上戦争を遂行することはできないと判断した政府に対して、 暴動を起こした民衆のメンタリティにも共通するものだと思います。 またわたしたちが住む21世紀の現在でも、 "靖国問題"で、そのメンタリティの欠片が見られますよね。 わたしはあの戦争で亡くなられた方々は決して無駄死にではなく、 今日本があるのもあの方々が戦ってくれたおかげだ・・・っと考え、 その死を正当化しようとしている。 ○○の死・・・っというのは本来論理的に判断すれば、 その問題とは全く無関係のものです。 誰が死のうが正しいことは正しいし、間違っていることは間違っている。 そういう意味で言えば"全ての死は犬死にである"っと書いた、 宮崎哲弥の考え方は間違ってはないように思いますが、 わたしは宗教的理由、情緒的理由でそれを否定します(笑) わたしの宗教的理由、情緒的理由はさておきまして。 わたしたち日本人は、まずこういう考え方をする民族だということを認識しておかなくてはいけないと思います。 宗教的意識が薄いのではなく、無意識のうちに宗教的意識が身体にしみこんでいるために、 論理的な考え方ができずらくなっていく。 くしくも、お玉さんのエントリでも万葉集について書かれていましたが、 万葉集でいうと、 そらみつやまとの国は、この歌が、現在までに続く日本人のメンタリティを象徴していると思うんですね。 日本は言霊のさきはふ国。 言霊が幸いを与える国だと、山上憶良は歌っている。 先の大戦でも、全滅を玉砕といいかえ、撤退を転進といい・・・ 今だって本当は敗戦記念日なのに終戦記念日だなんてごまかして呼んでいます。 戦争に負けそうだということは当時の知識人や軍部も、 もちろんマスコミだってわかっていたのにもかかわらず、 それを言うと、お前がそんなことを言うから戦争に負るのだ、 っと責任をとらされかねなかった時代。 今は逆に、平和がくる平和がくると言っておけば、戦争にはならない。 結局は当時から何も進歩していないような気がいたします。 前段でも書きましたが、日本人はそういうメンタリティを持つ民族です。 憲法に軍隊を保持することを明記したら戦争になるというのは、 律令国家だった奈良、平安朝の時代に検非違使が令外官としておかれたのと、 かわらないメンタリティです。 斉藤隆夫が反軍演説で何故国会を除名されなければならなかったのか。 そのことをきちっと押さえておかないといざというときに論理的な判断ができなくなるのではと思います。 |
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あまりにネット右翼ネット右翼言われるので(笑)IQテストをやってみました。
小泉首相支持者はB層(低IQ)だという主張がなされております。 そして小泉首相支持者はネット右翼が多いとも。 わたしは全面的に小泉首相を支持するものではありませんが、 自分自身のIQってどんなもんよと思い、ちょびっと調べることにしました。 今回わたしが挑戦したIQテストはコチラ。 悪戦苦闘の結果導き出されたわたしのIQはというと…160点中111点。 世界人口の上位10%の層だそうです。 貴方はなかなか優秀な頭脳をお持ちです。とても器用で、要領よく物事をこなせる人ではないでしょうか?というありがたいお言葉をいただきました。 わたしに最適の職業は看護士、教師だそうです(笑) まぁ・・・無責任体質のわたしにそんな職業がこなせるとは思えません。 いいんだかわるいんだかよくかわからないのですが、 小泉首相支持者でネット右翼なわたしのIQはそんなとこらしいです。 しかしこのテストは頭が痛くなりますね(苦笑) |
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ようやくフランスの暴動も終結に向かおうとしています。
サルコジが暴動を起こしている人々について、 "社会の屑"と罵ったことが原因の一つ・・・とか、 移民政策の限界・・・とか、いろいろなことが原因にあげられています。 ただ、わたしは暴動を起こした側のメンタリティにも、 問題はあるのではないかと思うのです。 サルコジは暴動を起こしていた少年のこの言葉を受けて"社会の屑"と発言しました。 法は法。僕の母親は僕の母親。 法律より優先されるのは個人の規範。 このような考え方が広がっていくと、法治国家など形骸と帰してしまいますよね。 法律よりも何よりも、個人の慣習が優先されてしまう・・・ ヨーロッパでは宗教戦争でおびただしい人が命を落としたことを受けて、 政教分離がすすめられ"良心の自由""思想信条の自由"が認められるようになりました。 どんな宗教を信じてもいいが、国の法律で定められたことはまもらなければならない。 このことが宗教戦争を乗り越えたヨーロッパの人々の知恵だと思います。 しかし今回暴動を起こした青年たちは、そうしたことを無視して家庭の規範・・・ はっきりと言えばイスラムの慣習を優先しようとしている。 では、フランスがそうした移民に冷たい国かといえばそうでもありません。 旧植民地だった国から多数の移民をうけつけ、 等しくフランス国籍が与えられ社会保障などの恩恵を受けています。 ただ、国の法律よりも家庭の規範を優先するというメンタリティが暴動が起きた理由の一つではないかと思うのです。 ヨーロッパでは、国家がより上位の組織であるEUに統合されようとしています。 が、しかし、統合されようとしている国家の足元では、 まだこうした問題がひしめいています。 翻ってわが国のことを考えてみたいと思います。 日本は混血国家ではありますが、 一応はそれなりに日本人としてのまとまりがある国です。 わたしはん〜・・・熊襲の末裔になるのかな? 友達にはアイヌがいて、うちなーんちゅがいてと、様々ですが、 みな一様に日本人として、日本人の常識を持って生活しています。 もちろん日本の法律を守って暮らしていく。 それが当たり前の日常だよね。 ではそこに法律よりも家庭の規範を優先する集団が入ってきたらどうなるか。 そりゃ大混乱になりますよね。 わたしたちは金曜日が安息日だからうちの子は金曜日はお休みにします。 が、それは宗教的理由なので欠席にはしないでください。 差別で訴えます。 極端な例ですがこうした事態も起こりうる。 少なくとも日本国で暮らすためには日本の法律を守りそれに順ずる姿勢が必要ではないでしょうか。 日本国憲法にはこうかかれています。 第十条【日本国民の要件】 そして、日本国民の要件は国籍法で定められています。 経団連などは単純労働者数の減少などから移民を受け入れたい方針ですが、 そうした場合、どのような扱いをするのかが問題です。 きちんと日本国民として受け入れるのか、それとも一時的な労働力としてのみ受け入れるのか。 外国人犯罪者の増加が徐々に目立ってきていますが、国策を誤まるとさらに拍車をかけかねません。 わたしは移民を受けつけるのならば、完全に日本国民にすべきだと考えます。 その際に、当たり前といえばあたりまえなのですが法の遵守や日本国への忠誠なども誓わせるべきだと思います。 もちろん、国民であるわれわれもそうしなければ、 逆に移民者の差別になってしまいますのでわれわれも誓いましょう。 こんなことを書くときっと"ネット右翼"だといわれるかと思いますが(苦笑) ただ、諸外国を見ても、それは当然のことですよね。 イスラム系日本人・・・でいいじゃないですか。 中国系日本人がいたっていい。 ユダヤ系日本人もありかな。 アフリカ系日本人もぜんぜんOK。 ただ、日本にきたからには日本に忠誠を誓い、 日本人であることに誇りを持つ日本人にならなければならない。 わたしたち今いる日本人もそういうメンタリティを持たなければ、 とうてい移民など受けつけるべきではないだろうし、 受けつけた場合には、大きな問題になるんじゃないのかな・・・なんて、 考えています。 フランスの暴動を他山の石とするために、ね。 |
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とりあえず薦められて毎週欠かさず読んでいるマガジン9条。
なるなると思うところもあるものの、 それはちょっとおかしいんじゃないの? ただのあらさがしじゃない?なんてところがあるので軽く突っ込みを。 "司法試験界のカリスマ講師の伊藤真塾長" もうほんと、こんな法律のプロの方に突っ込むのは気が引けるのですが。 わたしは法律のお世話になったことがあるというと道交法くらいしかないもので(笑) でもなんか、こういう権威のある人が言っていると、 それだけで説得力があるように見えてくるから怖いものです。 伊藤塾長は言います。 『新憲法制定の発議は現憲法では憲法違反である』と。 まぁ、偉い人がいわはるんやからそうなんやろなぁ・・・っとわたしも一瞬思いかけました(笑) でもちょっとまてよ・・・っと、考えてみたのです。 憲法をもう一度見てみましょう。 憲法96条はこうです。 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、 憲法99条についてはこう書かかれています。 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 憲法96条については、改正の手続きについて。 そして憲法99条について言えば、憲法の尊重擁護の義務について、それぞれかかれています・・・ んが(鼻濁音)伊藤塾長が書かれているように、 「新憲法制定をしてはいけない」などととはどこにも書かれていません。 たとえば自民党がその新憲法草案について憲法96条に定められた改正の手続きを無視し、 国会にその草案をかけ、国民投票も経ずに制定しようとしているのならば、 伊藤塾長のいわれることも納得できるのですが、自民党は国民投票について法案の提出準備を進めていますし、 その点については野党第一党の民主党も同様です。 憲法96条に沿って改憲手続きを踏むということは当然現行憲法を尊重していることになります。 伊藤塾長の言われるとおりに憲法99条を判断すると、憲法の改正すらできなくなってしまう。 また、名前は"新憲法草案"となっていますが、結論からいえば、 すでにこのブログでも触れられているとおり、最近の判例などを考慮した、 現状追認型の憲法で、決して現行憲法を無視してつくられたものではないことは明白です。 名前で"新"憲法草案などとしているから、新しい憲法を制定しようとしているというのでは、 ちょっとそりゃあーた、過剰に反応しすぎなんとちゃうん?なんて、素人のわたしでも思ってしまいます。 んじゃ、"自民党改正憲法草案"だったらOKなのかな(笑) 伊藤塾長のあら捜しはまだ続きます。 9条の2の2項には「自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行うにつき、 この9条2の2項は緊急時には内閣総理大臣の判断により、 防衛出動の命令を下すことができる現状を追認した形だと考えることができます。 つまり、今現在の自衛隊法などなどでは、 内閣総理大臣が防衛出動を命ずるために、国防会議に諮問しさらに閣議にかけた上で、 国会の承認を得なければならない・・・っという非常に煩雑な手続きが必要です。 とくに緊急の場合には国会の承認を得ずに出動を命ずることができますが、 事後に国会の承認を得なければなりません。 自民党の草案は、こうした現状を追認したものだといえます。 現行憲法ではそもそも戦力を持ってはいけないことになっているので、 こうした規定が定められていません。 ですので、自民党の草案は自衛軍の保持をうたうと同時に、 国会その他の承認が必要なんですよっということが書かれているわけですね。 いざというときに国会を召集する時間があるのかどうか、疑問ですよね。 また、国会の承認が絶対に必要な憲法であれば、もしわたしが日本に敵対する国の首脳であれば、 日本に攻め込む前に、国会議員の大多数を同時に暗殺します。 そうすることで、自衛隊の出動について大混乱を起こすことができる。 もちろん、伊藤塾長はわたしより法律に詳しい方ですから、 防衛出動にまつわるエトセトラもご存知だと思われます。 知っているのに、何故それに触れず、文民統制が骨抜きなどとおっしゃられるのでしょうか。 無知なわたしたちを騙そうとしているのかもしれませんね。 だってわたしも一瞬危ないと思いましたもの(笑) 確かに、その他というものがあいまいなので、きちっと書いて欲しいところではありますのが、 その点については、周辺法で詳しく定めておくべきだと思います。 だいたい内閣総理大臣が死んだら誰が指揮をとるんでしょうね(笑) 9条の3の3項には、自衛軍の活動が3つ規定されています。 ここの飛躍も素晴らしいです。 自民党の草案でいう緊急事態とは、敵国から攻撃を受けた場合や、 大災害などで日本国内が大混乱している場合があたるでしょう。 その際に、わたしたち国民の生命、自由を守るために秩序を維持するための活動を行うことができる・・・ っと読むのが普通なんじゃないですかね(笑) たとえば幸いに先だっての新潟の大地震であったり、阪神大震災であったりという災害では、 今フランスで見られているような暴動は起こりませんでした。 が、まぁ、ああいった暴動が起きた際には、 わたしのような普通の国民は、あんな暴動に参加するはずもなく、 はよ、おさまってくれへんかなぁ・・・って、思いますよね(笑) 暴動に参加したくてうずうずしてはる人はわかりませんが。 普通に暮らしてる分にはいきなり銃口を向けられることなんて、 はっきりいえば、ありえへんわけですよ(笑) もしかして伊藤塾長はそういうことを考えてらっしゃるのかもしれませんが、 わたしに関して言えば、そういう暴動に参加する予定もございませんので(笑)なんの心配もしておりません。 自民党の草案を批判することは、かまわないと思いますし、むしろそうするべきでしょう。 わたしも自民党の新憲法草案については、不満なところがありますので。 ただ、その批判の仕方が旧態依然とした、いたずらに恐怖心をあおるようなものでは、 批判する側の価値を下げてしまうことになります。 伊藤塾長はわたくしなんかよりも、法律にお詳しい方なわけですから、 そういった恐怖心をあおるようなやり方でなくても、きっと、自民党の草案についても批判できる方だと思いますので、 第二回以降も期待して待つことにしたいと思います(笑) |
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ちょっと閑話休題。
お玉さんとこのブログで護憲派として議員にしたい有名人というエントリがありました。 いろいろな方々の名前があがっていましたが、少しそこからはなれて・・・ “アーティスト”っと呼ばれる人が、 反戦運動とか平和運動に、参加しだしたのは いつぐらいかな〜なんてとこから考えてみました。 一番有名なところでは、やっぱり”風に吹かれて”の ボブディランだったりピーターポール&マリーだったりですかね。 ボブディラン自身はプロテストソングなど書いていないと否定しているようですが、 (この言葉を全て額面どおりに受け止められないにしても) 現実としてこの”風に吹かれて”はそうした反戦歌、 プロテストソングとして、現在まで歌い継がれています。 歌詞もそんな感じですものね。 この歌が生まれた頃はちょうどベトナム戦争の真っ只中。 公民権運動なんかもあったりして、 アメリカ社会に暗い影が差してきた時代だったと思います。 なんせその頃わたしはまだ生まれてすらいません(笑) それより少し前の時代になると、第二次世界大戦や朝鮮戦争になって、 アーティストさんたちも国威高揚ではありませんが、 戦場を慰安してまわったりと、戦争に協力していたことが多かったように感じます。 まぁこれもなんせその頃わたしはまだ生まれていないので本などから知る限りですが(笑) ものすごく単純に簡単にまとめると、 アメリカ自身が傷ついたベトナム戦争から反戦歌が始まり、 そのムーブメントが続いているって感じでいいのかなと。 逆にベトナム戦争が正義の戦争で誰からも反対されるものでなければ、 そうしたムーブメントは起きなかったんじゃないのかなともいえる。 ただ、ベトナム戦争当時の彼ら・・・ボブディランやP.P.Mっていった人たちは、 ものすごく真剣に、音楽で世界を変えようとしていたと思います。 また、音楽で世界が変わるって信じていたのでしょう。 んでまぁこっからものすごい暴論になるのですが。 ロケンロールったら、やっぱり反体制的音楽で、 PTAから目をつけられてなんぼの世界なわけです。 反戦か愛国か・・・どっちがアーティストとしてかっこいいかっていったら、 そりゃ、反戦で反体制ですよね。 愛国歌手ってわたしあんまり知りません。 韓国あたりでは日本のことをボロカスに歌う愛国ラッパーがいるようですが(笑) それはそれで国民性だったりマーケティングの結果だったりということでしょう。 先だってちょっとした騒動になったホワイトバンドでは、 賛同者として、大勢のアーティストさんの名前がありましたが、 中でも多大な影響を与えたのがミスチルの桜井さんかな? わたしのお友達も彼の影響でホワイトバンドをつけていましたし。 その、彼の名前は今度開かれる”ホワイトバンドフェス”にはありません。 ほっとけないのであれば、是が非でもかけつけるべきなのでしょうが、どうしてでしょうか? 当日はドームツアーの合間であいてるはずなんですけどね(笑) あ、ミスチル、わたし好きですよ。 初期の頃のアルバムなんて、ほんとみずみずしくて素敵な音の数々でした。 今でも車の中で聞いてます。 あと、くるみとかもいいですね、最近で言うと。 音楽と人格は別なところ、ありますから、ね。 ワーグナーはユダヤ人を差別しましたが、その音楽はやっぱ素晴らしいですもの。 ちょっと話がずれましたね。 話を元に戻すと、むしろ”ファッション”としての反体制、”ファッション“としての慈善活動・・・ ってのが、アーティストさんのや聞き手のわたしたちの間で確実にあるのではないでしょうか。 それは、ボブディランやP.P.Mっていった人たちや、 ジョンレノン、オノヨーコといった人たちが形作った、 “アーティストという職業のイメージ”に乗っかって、 反戦や反体制、慈善活動などを、アーティストさんが行うことがかっこいいと、 オーディエンスであるわたしたちが無意識のうちに思うように、刷り込まれているのではないかと。 まぁ、簡単に言えばそう思うのです。 それは逆に、たとえば左な人々が、 ネット上でナショナリズムによった発言をする人たちを見て、 かっこいいと思ってネット右翼をしている・・・ などと形容付けるのとほとんど同じ意味なのかもしれません。 ただ、わたしもネット右翼だと呼ばれたモノの一人なのですが(笑) そうしたネット右翼と呼ばれる集団の中の人たちは一人一人独立した人格がある、 ということも忘れてはいけません。 ですので、わたしがそうした”ファッションとしての反体制”と感じる人たちにも、 それぞれ個々の人格があって、それぞれ考えがあってやっていると思うのですが、 その無意識のうちに、過去のアーティストの先人たちのかっこよさ・・・ みたいなものが先にあって、そうした”ファッションとしての反体制”をやっているんじゃないのかなー って、なんとなく感じました。 むしろこれからはオリジナリティを出すためには、 愛国であったり、故郷のよさであったりといったことを、 前面に押し出すアナクロさが必要なのではないのかなと(笑) まぁ、ただそういうアーティストさんは、きっと、 護憲派の方々から”知性・品性に欠ける”っと言われることでしょうが(苦笑) そう考えてみると、時代の空気にのかって”反体制”“護憲”を訴えているアーティストさんたちは、 逆に言えば、戦前に空気にのっかって、国威高揚を訴えていた、 文学者であったり、歌手であったりっていう人々とあまり変わりが無いのかなー、なんて思います。 受け手の我々はきちんとそういったものを、 選別するといったらおかしいですがいろんなことを考えなきゃなー、っと、思う今日この頃です。 |
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けふはたまたま早く帰れたのでたけしのTVタックルなんて見ておりました。
お題は憲法改正問題について。 面子を見て想像できる議論の展開だったことはさておきます(笑) 憲法改正問題になると議論の中心が9条関連になることは致し方ないことだと思われます。 が、改正後のビジョンとなると、やっぱり曖昧なところが多いような。 番組で槍玉にあがった自民党の草案を、 自民党に電話をした結果わたしは"現状追認型憲法"だと評しましたが、 自民党の憲法調査会事務局次長だったっけか・・・舛添さんもそんなことを話していたので、 わたしが自民党に電話をかけた結果ってのは間違ってなかったってわけだ。 まぁ、電話窓口と事務局の次長のゆうてることが違ったらそれはそれで問題なんですけど(笑) しかし田嶋先生の"妄想ワールド"には苦笑いをかべるしか・・・ アメリカ軍の変わりに自衛隊(自衛軍になるのかな今後は)がイラクで作戦行動を起こすと。 自民党の草案を読む限りはそういうことはできないようになってますわね。
第九条の1が現行憲法どおりに残っている時点で、 "武力による威嚇、行使"はできないことになっているわけですから、 イラクでイラク軍などと戦うようなことは、できないようになっています。 する必要性があるかどうかはまた別の議論かなと。 自衛軍の活動の一つとして、第九条の3に、 "法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために、国際的に協調して行われる活動" が定められていますが、ここでいう法律ってのは、テロ特措法であったりイラク特措法であったりという、 現在も自衛隊が行っている活動について現状を追認したもので、 イラク特措法の第2条で 対応措置の実施は、武力による威嚇又は武力の行使に当たるものであってはならない。 っと憲法に沿った条項が定められていることから、 田嶋先生のおっしゃられるような事態にはなりようが無いのが現実です。 改憲議論の中で集団的自衛権を認めるor認めないという問題が必ず出てきます。 今回のテレビタックルでもそういう議論になりかけてました。 ただ、じゃぁそれを認めたとしてその後のビジョンは?ってのがすごく疑問なんですよね、わたしとしては。 現在の自衛隊の防衛力は、軍隊vs軍隊っていう対称型の戦争では、確かに中国や北朝鮮といった国々を、 日本本土に近づけさせない戦力があります。 ただ、それをもってして、日米同盟はいらない・・・っとならないのが、今の世界情勢ではないでしょうか。 大規模テロといった非対称型の戦争とすら呼べない戦いであったり、 弾道ミサイルといった、日本独自の力では防衛できない攻撃にどうやって対処するのか、 そのためにはどのような憲法が必要なのか・・・ そうした観点ってのがすっぽり抜け落ちている気がいたします。 たとえば北朝鮮や中国の弾道ミサイルの発射の兆候を察することができるのは、米軍の軍事衛星のみ、です。 日本独自の衛星ではそこまでの解像度はなく、また撮影可能な回数も一日数回と限られています。 その間隙をぬって発射準備をされたら、元も子もない。 ではそのような監視ができる軍事衛星を日本が今後打ち上げる必要があるのかないのか。 これも論点の一つ。 次に奇跡的に弾道ミサイル発射の兆候を日本独自の衛星で察知できたとします。 が、現在の自衛隊の戦力では、発射された弾道ミサイルを完全に打ち落とすことができず、 さらには陸上攻撃を行える兵器が無いため、発射基地を攻撃することはでいません。 そうしたアメリカ軍がイラク戦争で使ったような精密ハイテク兵器を導入すべきなのかどうなのか。 もししない場合はどうすればよいのか。 これもまた論点の一つです。 はっきり言えば、現在の日本の戦力では、北朝鮮及び中国からの弾道ミサイルによる攻撃を防ぐことができない。 これが現状なんですよね。 んじゃ今はどうしているのかというと、日米安保の枠組みで、アメリカの核の傘に入って安全を確保している。 もしアメリカとの同盟を破棄するのであれば、 日本は独自に核兵器を開発するか、中国orロシアの核の傘に組み込まれるしか、 生き残るすべは無いと。 日本が独自に核兵器を開発することは国内世論も国際世論も許すはずがありませんから、 現実的に選択できるのは、アメリカの核の傘でやっていくのか、それとも中国やロシアの核の傘でやっていくのか・・・ その二択、しかないように思います。 まぁどっちがいいかって言われたら、しぶしぶアメリカになりますわね。 だって、日本は自国のみで弾道ミサイルから日本を防ぐ手立てがないんですもの。 んじゃ、憲法を改正して、そうした弾道ミサイルから防ぐ手立てを独自に持つのか・・・ それとも、今までどおりアメリカとやってくのか・・・ 中国やロシアとやっていくのか・・・ 東南アジアの国々と連携してどうにかこうにかやっていくのか・・・ そうした道筋をも考えて、憲法改正について考えなきゃいけないんじゃないのかなーなんて思います。 今回のテレビタックルの議論ではそうしたビジョンがあまり見えてきませんでした。 そのへんがちょっと残念だったなー・・・なんて思っています。 自民党さんの議員さんにしても民主党さんにしても、そのへんがよくわからない。 個々の議員さんについて、ね。 ![]() 追伸 一昨日、昨日と山中湖に紅葉狩りにいってまいりました。 紅葉に映える富士山はいいですねぇ。 |
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ものすごくさくさくっとでありますが(笑)日本の目指すべき方向について、書いてみました。
続いて、改憲するメリットについて考えてみたいと思います。 メリットもないのに改憲しても仕方ありませんものね。 わたしが考える改憲のメリットは、 日本をずばり戦争のできる国にすることです!! って洒落にならないですね^^; 冗談はさておき。 一番のメリットは硬性憲法である現在の憲法を軟性憲法にして、 内閣法制局が憲法の解釈をしているような状況を変え、 憲法を我々一般市民の手に取り戻すこと、です。 ちょっと説明しますね、わたしもよくわかっていませんが(笑) 現在の憲法は通常の立法手続き以上に、厳しい手続きが必要な硬性憲法です。 wikiから引用しますと、 硬性憲法(こうせいけんぽう)とは、 硬性憲法とはこのような憲法のことを言います。 日本の場合は、衆参両院で2/3以上の賛成を必要としさらに国民投票をも必要とする、 今風に言うと、ハードでHGな硬性憲法です(笑) そのことの良し悪しはさておき、現在、実質的に憲法の解釈をしているのは、 内閣法制局であったりという、行政サイドが主。 コチラで、内閣法制局が憲法解釈を行っていないと何度も説明がなされていますけれども、 では実際のところ裁判所が違憲判決を出しまくって、 憲法についてそれぞれ判断しているという状況ではありません。 日本のようなHGな硬性憲法下では"司法消極主義"により、 国民から選ばれた立法府で定められた法律について、 直接国民の意思を反映していない裁判所が (裁判官は選挙で選ばれて無いですものね) 違憲判決を出して良いやら悪いやら・・・ってことで、 なかなか違憲判決が出しづらい状況にあるようです。 たとえば憲法を厳粛に解釈すると自衛隊はもちろん違憲だろうし 私学助成についてももちろん違憲になるでしょう。 でもそれを内閣法制局が憲法をどうにかこうにか噛み砕いて解釈して、やっとこさ合憲にしているのが、現状です。 もし改憲なって、硬性憲法から軟性憲法になったとすれば、 こうした現状が改善されることは間違いありません。 ある法律に対して違憲判決が出された場合、 軟性憲法であれば、その法律が合憲であるように改憲案を提出、 そしてその改憲案が国民投票にかけられる。 わたしたち国民の意思が憲法に反映され、 その意思の積み重ねが日本国の最高法規になります。 わたしはこのことが改憲による一番のメリットだと考えます。 そのためにはわたしたち国民がよく考え、成熟した意思を持たねばなりません。 今度はもう、お上に押し付けられた憲法だから・・・なんて言い訳はできませんものね。 わたしたちが自分たちで決めた、わたしたちの子供のような"憲法たち"ですから。 そういう意味から、わたしは改憲に賛成します。 |
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昨日のエントリでわたしは、
"天皇を象徴に国民がよくまとまり、 安心安全な平和な国にしましょう。 国際協力を通じて世界平和に貢献しましょう" っと、今後の日本の向かうべき方向性について書きました。 昨日のエントリではかなり大雑把に書きましたので、 今日はもう少し短いスパンで考えてみたいと思います。 戦後日本は戦争からの復興と・・・それが果たされると、 経済成長のみを考えて国家を運営してきました。 それはバブル経済と呼ばれるもので一応の結実に至ったと言えます。 しかしそのバブル経済が崩壊した後に残されたものはというと、 ちょっとした"虚無感"だったのではないでしょうか。 日本は戦後、欧米諸国を目標に、経済的に追いつけ追い越せと走ってきました。 しかし、あまりにも過度に経済的に成長してしまったせいで、 下手したら世界中の車をつくれるかもしれないほどの生産力を 日本が持つことになり、経済的、生産的な"成長"が限界になり、 成長=豊かさの向上、というような簡単な社会ではなくなってきているように思います。 それはひょっとしたら、戦前・・・ ・・・日本が明治維新を果たして日清、日露戦争に勝利し、 帝国主義社会の仲間入りを果たしたと同時に、 第一次世界大戦終了後のパリ講和会議で 帝国主義の時代が終わりを告げようとしたのにもかかわらず、 日本だけがまだ、そうした政策を続けてしまった・・・ そのことと同様に経済的、生産的成長にこだわりすぎると、 国際社会から浮いてしまい、また阻害されるという、 同じ失敗を繰り返すことになりかねません。 経済的、生産的成長に頼らない新しい価値観を わたしたち日本人は持たなければならない時代が来たといえます。 ソ連が崩壊し冷戦が終わりました。 世界大戦の危機は薄れたものの、 今度は局地的紛争が繰り返し起こる世の中になりました。 民族自決主義は第二次世界大戦前から言われていたイデオロギーですが、 超大国のたがが外れかかっている現在、 小民族が独立を掲げて蜂起する、アフリカや中央アジア、アラブ諸国などでは、 国内問題ともいえなくもありませんが、民族にまつわる紛争が増えてきています。 また、中国などの人権抑圧国家では、 人権弾圧が内乱に発展する可能性もあります。 そうした世界情勢を鑑みて、日本が世界に対して何ができるのか。 何もしなくてもよい・・・っという考え方も無いわけではないのでしょうが、 アメリカの一極支配に阿らず、中国の膨張にも歯止めをかける。 そして、アジア全体の安定に寄与し、ひいては世界の安定にも貢献する。 そのことが結果的には国内の安定にもつながります。 お隣の中国の混乱は海一つへだてた日本にも直接影響がでるでしょうから、ね。 日本の平和のためには世界の平和。 う〜ん、シンプル。 その世界の平和に貢献する日本、経済的な成長のみにこだわらない、 新しい日本の生き方の一つだと思います。 |
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憲法について考えるその前に。
日本はそもそもどういった国であって、 これからどのような国を目指すのか、っということを考えなければならないと思います。 では日本ってのは、いったいどのような国なのでしょうか? これまでの日本の歴史というと先の敗戦から戦争を起こした日本・・・ っということのみが、クローズアップされ過ぎていて、 確かに戦争の反省から新しくスタートしたことは事実かもしれませんが、 そこにいたるまでの千数百年にわたる歴史というものが軽視されているような気がします。 むしろ先の大戦以外は日本は争いも少なく平和に過ごしていた時期が長かったのではないでしょうか? 江戸時代を通して、日本は世界一平和な国だったといっても過言ではありません。 日本の歴史を簡単にまとめると、どこぞの首相ではありませんが(笑) 天皇を中心としてつくられた神の国っていうのはまぁ、言い過ぎにしても、 天皇の権威というものがあって、 折々の権力者が権勢を振るったという見方をすることが妥当ではないかと思います。 明治維新を例にとれば、幕藩体制の終わりに権力の正統性を求めて、 討幕派も佐幕派も天皇の詔を必要とし、朝敵となることをおそれました。 よく使われる例ですが、時代をさかのぼると 藤原道長は天皇の座にとってかわろうと思えば出来たのにもかかわらず、それをしなかった。 現在では、戦後も、今度は天皇は日本国の象徴としていらっしゃる。 先の大戦では海外や日本本土で戦火を交えたとはいえ、 むしろ先の大戦が特別な出来事で、それ以外は江戸時代をはじめ平和な時代が続いていました。 そうした、平和な国、日本というものを、もう少し私たち日本人が実感すべきだと思います。 さて、こうした過去の歴史から考えて、 これからの日本はどのような国を目指せばいいのでしょうか。 結論から先に言えば、 天皇を象徴に国民がよくまとまり、 安心安全な平和な国にしましょう。 まぁ、こんなところでしょうか。 そこに戦後の歴史をくっつけてみましょう。 戦後は先の大戦から立ち直り、今ではかなりの経済大国になりました。 長かった不況からもようやく脱しようとしています。 そんな不況な中も、日本は国際協力や援助活動に励んでいました。 現在も様々な活動が行われています。 国際協力を通じて世界平和に貢献しましょう。 なんだか社訓のような表現ですが(笑)こういったところが、 日本のこれからの生き方になるのではないのかなと、漠然と考えています。 二つをあわせると、こうなります。 天皇を象徴に国民がよくまとまり、 安心安全な平和な国にしましょう。 国際協力を通じて世界平和に貢献しましょう。 っというわけで、今後わたしが憲法について考えるときは、 こうしたわたしなりの日本の国家感をもとに、憲法について考えていきたいと思います。 テクノラティプロフィール |
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2007年2月27日にエントリしました。
ちょっとここのところ、エントリと無関係なTBが多いのでとりあえずルールを明記しておきます。 エントリとわたしが無関係と判断したTB・コメントは削除 以上(笑) もちろん、反論のTB等は削除いたしませんし、むしろ大歓迎です。 (あまりないですけど) コメント欄も大開放中です。 ってことでよろしくおねがいいたします。 |
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